ぽぷら21:今日の句日記
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2007/3/31
「三月尽両手に荷物ぶらさげて 栄一」
俳句
両手には別れの花束と記念品か、それとも転勤のための荷物か。三月は別れの季節として四月は出合いの季節。明日はぽぷら21の四月の例会、飛び入りの参加者もいるようで、楽しみである。
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投稿者: 栄一
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2007/3/30
「春の月横切り帰る烏かな 咲耶」
俳句
家の周りの雪もすっかり無くなり、昨日はとても暖かかったので自転車を出し手入れをして初乗りをしてみる。この自転車は昨年5月に6段切り替えの新車に買い換えたのですこぶる快適でした。中通りの北側の日陰にはまだ残雪が少し残っていたりしているが日の当る表道路を走るのにはなんて気持ちがいいのでしょう!!
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投稿者: 咲耶
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2007/3/29
「陽のなかの気付かぬほどの名残雪 ナツ女」
俳句
今年は3年日記にしてみた。1年日記に比べて書き込むスペースが少ないから、何を書き残すかいつも迷い、一貫性のない記録のまま3ケ月が過ぎる。ただ、その日の天候だけは書き込んでいて、気がつくと窓から空を見上げる癖がついてる。
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投稿者: ナツ女
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2007/3/28
「蛍雪は時代の隅に夜半の春 友子」
俳句
今週から思い切って?春のコートを着だしたのですが、ここ数日雪解けの加速とともに外気は臭いも含めて埃っぽくなって来ました。それでも人の顔は春を待ちかねていたかのように明るく見えます。雪の下に閉ざされていたのは樹木や草ばかりではなく人間の心だったのかも・・・。
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投稿者: 後藤 友子
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2007/3/27
「明日への空にいざなふ雪解道 晴生」
俳句
毎朝のウォ‐キングロードの雪は、ほとんど消えた。重い
長靴も雪靴も履かなくてよいとおもうと、心も軽くなる。気の早い若者は私の傍を、ジョギングシューズで、走りぬけていった。
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投稿者: 晴生
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2007/3/26
「雪に発ち和まれしもの花の彩 てい子」
俳句
用事ができて東京に二度往復した。一度めは真っ白の世界今回はモノクロの地を発って降りて先ず目につくのは緑と沿道の花の色である、紅椿の赤山吹の黄色、毎日を無色の世界で暮らす吾々に花の色がこれほど心を和ませてくれるものとは・・
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投稿者: てい子
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2007/3/25
「春雨にぬれたる頬を洗ふかな 章子」
俳句
昨夜、友人と会った帰りは雪が雨に変わっていていた。傘を持つ習慣から離れていたので、かなり濡れてしまった。無防備な外出であったけれど、そのことをむしろ嬉しく思った。髪を伝って落ちる雨に、冬の体の緊張も解けてゆくような気がした。
”あたたかな雨がふるなり・・”歌うように子規の句が浮かんでくる。今頃の松山の雨は本当にあたたかなのだろう。
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投稿者: 章子
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