ぽぷら21:今日の句日記
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2007/6/30
「星屑の集ふ朝の葱坊主 榮一」
俳句
昨日から今日の間に新札幌界隈で職場の同僚と酒を飲みカラオケに行った。最終的に7人が残ったが、いずれもカラオケ好きで、マイクを持つとなかなか離さない人達である。だまってみんなの歌を聞き、最後近くで2,3曲歌ったが、その中で「千の風になって」の歌に多くの拍手をもらった。声質が一番あっていたようだ。今日はひさしぶりにモエレ沼公園にでも足をのばそうか。
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投稿者: 榮一
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2007/6/29
「夏の日や甘海老の子の青きこと 咲耶」
俳句
先日の層雲峡一泊吟行は本当に楽しかった。句会は7時から始まり、10人参加で七句出し合計70句の中からひとり10句選です。まだだれも温泉に入ったわけでもないのにすごい熱気に包まれての真剣な句会で終わったのが10時でした。それから温泉に入り大半の人は疲れて寝てしまったようです。翌日は黒岳をロープウエイで5合目まで上りそのあと自由に散策、色んな花が満開で少し上に登るとまだ雪があり雪の感触を楽しみました。まだまだ上はあるが、苦しいのと時間がないので下山すると筒鳥が鳴いていた。すぐ近くにいるようなので、みんなで首が痛くなるほど上を探したが姿は見えなかった。山は霧がかかっていたが初めて筒鳥の鳴き声を聞いたり、当日が山開きだったのはラッキーでした。
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投稿者: 咲耶
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2007/6/28
「つかの間の午睡をさそふ歯科寝椅子 ナツ女」
俳句
瑞々しい緑にかこまれた層雲峡吟行は英気を与えてくれ、帰ってからの疲労感はあまりないのだけれど、歯医者さんの椅子は丁度いいカーブで心地いい眠りをさそう。
差し歯にしていた土台の歯が割れたので、一旦抜いて割れを接着し再植して頂いている。かっては抜いて部分入歯にするしかなかったとの事、入歯を免れる今の技術に感謝のひとときでもある。
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投稿者: ナツ女
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2007/6/27
「黒百合のかくも小さくありにけり 友子」
俳句
楽しかった一泊吟行句会も月曜日には厳しい現実に引き戻されるのが勤め人の悲しさだ。休みが楽しいほど魔の月曜日となる。頭の中は徐徐に整理されつつも一向に元に戻らないのが増えた体重だ。
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投稿者: 後藤 友子
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2007/6/25
「短夜やここは札幌否東京 晴生」
俳句
東京の新居に移転しての一週間は、荷物の整理、諸届け、買い物などの場所などの地理、案内に忙殺され、あっと言う間に過ぎました。電話の設置が遅れNTTと接続しているパソコンは、やっと昨日稼動することができ、ほっとしているところです。家から4分位の所に都立武蔵野公園が広がり、周りに神社や寺が多いせいか、緑に囲まれた閑静な雰囲気です。朝夕は札幌と同じくらい涼しく、夏鶯、山鳩の声を聞きながら、散歩を楽しんでいますが、散文的な転居の作業で、全く俳句モードになりません。以前東京に永く住んでいたとは言え、新しい環境に馴染むには、一月位かかりそうです。心身ともに疲れがとれましたら、皆さんとメールで楽しみたいと思いますので、もう少しお待ちください。
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投稿者: 晴生
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2007/6/25
「雛芥子や泣いて笑ふて育つ嬰 深雪」
俳句
一番小さいひ孫もやっと6ケ月、この頃はよく笑ってよく泣いて、元気に育っているようだ。庭の花木も今を盛りと彩りを見せてくれている。特に雛罌粟の繊細な花弁が風に揺れる可憐な姿に、ふっとひ孫の愛らしい仕草を思い出しているこの頃です。
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投稿者: 深雪
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2007/6/24
「旅寝して浴衣の丈の揃はざる 章子」
俳句
23日からこの句日記をつけているメンバー+3名で、層雲峡に宿泊して吟行句会をする事になった。札幌からバスで3時間、雨上がりの大雪国立公園は若々しい緑に包まれていた。今朝はホテルから徒歩10分ほどの黒岳ロープウエイに乗って5合目まで出掛けた。散策路の周りにエゾツツジ、チングルマ、ウコンウツギ、クロユリ、イチゲなどの花が見える。みんなを喜ばせたのは、霧で姿は見えなかったが、極近くの木の上で筒鳥が鳴きだしたことだ。ファゴットの音色に似てるだの、なんのとかしましく上を見上げていると名演奏がピッタリと止まった。今日の句会には個性的な筒鳥の句が揃い、束の間の筒鳥効果は絶大だった。
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投稿者: 章子
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