ぽぷら21:今日の句日記
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2007/9/30
「旅人を見送ってゐる九月尽 章子」
俳句
思いがけず句会の後の小樽に1泊する事になった。札幌の隣街なので宿泊したことはなかった。日本海が大きく開けているからだろうか、小樽は時も運河もゆっくり流れているようだ
。
0
投稿者: 章子
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2007/9/29
「眼の高さに近藤潤一忌の薔薇 榮一」
俳句
もう2週間も経ったが、9月16日は俳句の師でもあった近藤潤一の命日である。秋の薔薇がまだ小ぶりながら、まだ咲いている。さて、今日から明日にかけて、「銀化」の中原道夫主宰、櫂未知子さんらとともに、札幌、小樽を吟行する。今日は札幌の植物園あたりで行い、明日は小樽で行う。この連休は非日常の世界が広がる。自分ではない自分が姿を現わしそうである。
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投稿者: 榮一
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2007/9/28
「振り返り心置きなく蛇穴に 咲耶」
俳句
ついこないだまであんなに暑かったはずなのに、一雨ごとに寒くなり26日早朝には旭岳に初冠雪が見られた。身近な山々にも続いて雪化粧の姿がすぐに現れることでしょう。こうなると私は少しずつ冬篭りの準備に取り掛かっているのです。
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投稿者: 咲耶
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2007/9/27
「十六夜のいろやはらかし遠電車 ナツ女」
俳句
友子さんが気高き満月を詠み上げたので、では私も(笑)と夜道を散歩してみた。気温のせいか昨夜の満月は白くどこか冷たく感じたが、十六夜の今夜の月は薄い雲を通してほんわりと暖かい。真夜中の住宅街の物音はくぐもっている。管を流れる水音、車の音、少しの風音に混じって列車の通りすぎる音も聞こえる。
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投稿者: ナツ女
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2007/9/26
「名月の孤高貫くごときあり 友子」
俳句
昨日の晴生さんの続きですが中秋の名月、はっきりと見ることが出来ました。日中はどしゃ降りの雨で九時過ぎに帰宅したときは気ままな雲に見え隠れしていましたが、夜十時半過ぎ思い切って肌寒い外に出てみると何とあれほど覆っていた雲がどこにも見当たりません。一層まるくなった月は天空をほしいままに謳歌しているようでした。
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投稿者: 友子
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2007/9/25
「佇てば止み歩めばこゑのちちろ虫 晴生」
俳句
「暑さ寒さも彼岸まで」というが、連日30度を越し、熱帯夜が続いた東京も、朝夕は肌寒さを感じるようになった。色褪せた日差しや、路傍の虫の音、さりげなく咲いている曼珠沙華に、心を惹かれるのは、俳句を友にしているからであろう。さて、朝から雨が降っているが、今夜の仲秋の名月は観ることができるだろうか。
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投稿者: 晴生
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2007/9/24
「薄紫花野踏み分け墓参る てい子」
俳句
昨日23日はお彼岸の中日、季節はずれの暑さも去って素晴らしい秋日和、庭の花を切って墓参りに行ってきた。途中過ぎる花のは見渡すかぎり薄紫に紫苑の花が咲き乱れて、擦り寄ってくる蜻蛉は逝く秋を惜しむごとく沢山飛び交ってゐた。
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投稿者: てい子
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