ぽぷら21:今日の句日記
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2008/1/31
「蹴球を見てゐるときどき蜜柑とり ナツ女」
俳句
ハンドボールの話題が大きくサッカーが霞んでいるが、昨日はボスニア・ヘルツェコビナと壮行試合があった。サッカーには相変わらず疎いのだけれど、岡田監督はコンサドーレの監督時代もあり応援したくなる。
それにしても、このテレビの四角い窓から見えるのが世間とは。
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投稿者: ナツ女
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2008/1/30
「天麩羅の厚き衣や春を待つ 友子」
俳句
漸く真冬日から開放されたのもつかの間、わずか二日ばかりで真冬日に逆戻りです。逆戻りと言うと先週末勤務先で健康診断がありました。せめてわずか?1キロ減量という思いも叶わず、血圧だけは相変わらず低く何度計っても上の方で100に届きませんでした。程良い状態を保つにはかなりの努力と自分を律することが必要なんですね。
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投稿者: 友子
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2008/1/29
「寒林の影ふむ影のウォ−キング 晴生」
俳句
1月も終りに近づいた。今が1番寒い時期だが、札幌に比べると東京の寒さは、日差しがあれば、暖房がなくても、我慢できるほどである。10数年前、東京にいた頃は、ストーブがなければ過ごせなかった記憶があるが、それだけ温暖化が進んだと言うことであろう。
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投稿者: 晴生
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2008/1/28
「賜わりし命いとしみ冬篭る 深雪」
俳句
皆様にご心配おかけしましたが、心臓の手術にも何とか耐え、40日の入院を経て、やっと退院いたしました。その予後の回復が思うように捗らず鬱々としています。でも折角戴いた生命、何歳になっても大切に生きてゆかねばと、寒い間はじっと家篭りを決め込んでいます。すっかり元気になりましたら、句会に出たいと思っておりますので又どうぞよろしくお願いします。
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投稿者: 深雪
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2008/1/27
「雪卸しせねばもつまい餌台も 章子」
俳句
21日月曜の朝から週末まで、毎日雪が降り続き4,50pは積もっただろうか。
サラサラの粉雪なので目を凝らすと、色々な形の結晶が見える。こんな綺麗な結晶が降り積もって、動かし難い嵩になる。崩れる定めの形にこれ程繊細な芸を施すなんて、神様でなければ出来ないな〜なんて事を考えながら日に何度か雪掻きをしていると、今度は目の錯覚か雪の淵がぼっと青く見える。餌台の小屋根にもやたらに雪が積もっているが、何処まで積もるのか見物することにした。
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投稿者: 章子
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2008/1/26
「地吹雪や数多の遠き訃が過ぎぬ 榮一」
俳句
今年になってから、何度葬式に出たことだろう。身内ではなく、職場関係や町内会などの地域の人たちばかりではあるけれど、少し背筋が寒くなる思いである。とくに、最近のは、その日の朝まで元気だったそうである。突然倒れてあれよあれよと心不全でなくなった。それも仕事の途中、具合が悪くなって自分で病院に行って、いったんは医者の診察を受けた後だったそうである。その前のは、朝起きてみたら、もう亡くなっていたそうだ。自分もそれほど体調がよいわけではない。明日はわが身かもしれぬ。
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投稿者: 榮一
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2008/1/25
「冬休み終はりて始むストレッチ 咲耶」
俳句
昨日は雪、雪、雪が降り続き中小路は道が無く、ずぶずぶと雪の中を掻き分けながらストレッチ会場へと向かった。やはりこの大雪で休む人が多かったが、寒さのため石のように硬くなっていた体がほぐされてかるい汗なんかかいたりして心地よく、みんなとのおしゃべりも弾んで帰りもまだ雪降りだったが、軽やかな気分で帰ってきた。
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投稿者: 咲耶
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