ぽぷら21:今日の句日記
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2008/3/18
「覚めつつも雨の音聞く朝寝かな 晴生」
俳句
札幌に長くいたせいか、3月の半ば過ぎだというのに、東京は、外も暖房しているのではと思うくらい暖かいのは、どうも馴染めない。こちらに来ても早朝3時のウォ−キングはかかさないが、今朝は雨なのでどうするか考えている。どちらにしても、武蔵野の雨の情趣を味わうには、暗闇の中を行って帰るだけだは、夢の続きみたいで、俳句にはそぐわない習慣だと思うのだが。
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投稿者: 晴生
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2008/3/17
「紅梅のあとに無傷の空のこる 晴生」
俳句
早春のかたい大気のなか、目に痛いような紅梅が、心を和ませてくれたが、4月上旬を思わせる陽気で、殆ど散ってしまった。そのあとは黄砂か花粉のせいか、鈍色の空が残るのみである。東京の桜の開花は3月27日頃と言われているので、木々の芽吹きとともに、間もなく本格的な春が訪れるであろう。
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投稿者: 晴世
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2008/3/16
「戦ぐこと思い出したる松雪草 章子」
俳句
一晩の雨で雪の嵩がぐんぐん小さくなってゆく。屋根の下の雪は以前として小山をなしているものの、庭の隅の僅かな地面からスノードロップ(松雪草)が芽を出すつもりらしい。急いで咲いても又必ず雪に埋まることになるのに。まもなく5,6pの丈の黄緑色の茎に、真っ白な雫のような蕾が見えるだろう。
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投稿者: 章子
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2008/3/15
「三月の杭の間の鎖かな 榮一」
俳句
先日、櫂未知子さんが参加された句会では題がいくつか出されていたが、その中に「三月」というのがあった。その時は別の句を出したため、一点もはいらなかった。掲句は別の句会に出したため出せなかった。この句を出せなっかたことは、とても残念だった。さて今日も明日も出勤して仕事をせねばならない。年度末というのは、どの職業でも忙しいのだ。
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投稿者: 榮一
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2008/3/14
「春風と思へどさはる冷気かな 咲耶」
俳句
昨日スーパーで買ったものを袋に詰めていたら、隣で袋に詰めていたお婆さんに「何でも値上がりしてきましたね」と声をかけられた。「そうですね」と答えると、「年寄りもぼんやりしては生きられません」と言う。年齢に関係なく、誰もが、気を引き締めて4月からの年度替りで、自分たちの生活にかかわる、行政の決まりごとをしっかり見据えているようです!!!
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投稿者: 咲耶
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2008/3/13
「クッキーの香りいちだん春めきぬ ナツ女」
俳句
家の前の道路はすっかりアスファルト道になりました。でも歩道はまだ氷道、ツルハシとスコップでその雪氷を除きました。今年の春は黄砂に含まれる有害物質が多く、杉花粉も大量とか。黄砂はいまのところ北国への被害は無いように思うけれど、花粉はどうなのだろうと思いめぐらしています。通勤していた頃の帰り道はいつも泪で前方が見えなくなっていました。排気ガスのせいと思っていたのですが。
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投稿者: ナツ女
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2008/3/12
「堅雪に足を取られて気の戻り 友子」
俳句
今週末で職場のパートの女性が退職する事になりました。ご主人の転勤で引越しする事を決めた結果です。仕事は別でしたが毎日顔を会わせるのが当たり前の九年間でした。実家にいた頃お盆やお正月にお客が沢山来てそして皆が帰った後の一抹の淋しさを多分今回も味わうと思う。寺山修司のさよならだけが人生と言う言葉を思い出しながら。
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投稿者: 友子
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