ぽぷら21:今日の句日記
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2008/3/4
「紅梅の雨の気配に濃かりけり 晴生」
俳句
二月の半ば、湯島天神に行った時の梅は、開花半ばであったが、近所の白梅紅梅は今が盛りである。三月の声を聞くと、ちらほら桜の便りも届き、静岡の河津桜は満開のようだ。東京の桜は以前、四月始めの入学式頃が、盛りだった記憶があるが、温暖化の影響か、今はおそらく葉桜になっているだろうと思われる。 <白梅の末は流るる雲に消え 晴生>
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投稿者: 晴生
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2008/3/3
「紙雛の傾きて肩寄せあひぬ てい子」
俳句
昔私のお雛さまは、父の実家の青森の従姉のおさがりで立派な雛だった、私が結婚して出てからも毎年飾られてゐたが、その後姪にもらわれていった。その姪が女の子も残さずに亡くなってしまって、私のお雛さまは今何処にゐるのか、雛祭りのたびに思い出している
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投稿者: てい子
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2008/3/2
「雪折れの眠りをほどく花芽かな 章子」
俳句
満開の桜の一枝を見ながら句日記の句を考えている。二週間ほど前に桜並木の雪折れの枝を拾って持ち帰った。枯れたような枝を素焼きの花瓶に挿しておくと、やがて葉が出て花芽が膨らみ、雛祭りの頃に満開となる。毎年、雪折れの一枝の潜在能力に驚かされる。幹の大方を雪に埋もれている木から、励ましの便りを手渡されたような気もしてくる。
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投稿者: 章子
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2008/3/1
「二月尽季語と認めず凍返る 榮一」
俳句
以前、どこかの句会で櫂未知子さんは二月尽を季語と認めないと言った事がある。たしかに、この時期では中途半端な感じを受ける。尽きるという感じではない。さて、今日、室蘭から娘が帰ってくる。それまで、雛人形を飾る事にしよう。
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投稿者: 榮一
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