ぽぷら21:今日の句日記
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2008/5/3
「もつれたる紐幾重にも五月来る 榮一」
俳句
二人の間、いやある一人(二人かも)とある二三人の間にある誤解はなかなか解く事が容易ではない事がある。どういう事があってそうなったのかは、もうどうでもいいのかも知れぬ。しかし、間に立っている者、たとえば私はどうすれば良いのか、悩む事が尽きない。一方は離れたがっているが、一方はむしろ関ろうとする。本当はお互いにかかわらない方がいいのであればいいのだが、事態は良くない方へと進んでいるように感じられる。そう思うと背中もわきの下も汗だらけとなる。でも、これからには逃れられない。その苦しみの中に私はいる。周りの自然が目に入らないのは、俳句にとってマイナスになる事であろう。それでも作らねばならぬ。観念的と言われようと、それが私の肉声なのだから、そう詠まずにいられないのだ。はたして、これが俳句なのか、難しい課題を突きつけられている。庭の桜もみないうちに・・・。
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投稿者: 榮一
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