ぽぷら21:今日の句日記
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2008/7/31
「遺伝子のよじれ話題のビールかな ナツ女」
俳句
またも殺傷事件の報道です。70%以上水分の体を持つ人間の心はもっとウィットのはずなのに、どうしてこう乾い行動をしてしまうのでしょう。
話は変りますが、どんなに環境を整備し医学が発達そのすいを傾けたとして、人類の2%は欠陥品が出来てしまう、が人類のためにそれは必要な神の意思、と言うようなことを読んだことがあります。より良い世の中を目指せるから人は生きていけるのかも知れませんが、痛ましいことには遭いたくないですね。
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投稿者: natujyo
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2008/7/30
「夕虹の褒美賜り暮れなずむ 友子」
俳句
7/28(月)久し振りにいつもより早めに帰宅する事が出来たのですが、振り向くと真っ赤な夕日が今まさに沈むところでした。名残惜しくもバスに乗ると東の空に虹がかかっていました。バスに乗っている間ずっと虹を見ていたのですが降りる頃には雲の中に消えて行ってしまいました。少なくとも虹を見ている間は高揚した無心の自分になっていました。
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投稿者: 友子
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2008/7/29
「夾竹桃咲いてバットの音高し 晴生」
俳句
家の近くの夾竹桃は、高さ5メートルもあり、南国的な濃い桃色の花を、多数咲かせています。インド原産の暖地性なので、夾竹桃を札幌で見ることは無かったようですが、乾燥、大気汚染に強く、6月から9月ころまで咲き続けます。
折りしも、高校野球の地方大会の代表校が熱戦の末決まりました。ひたむきなプレイ、選手と一体になった応援は、勝ち負けに拘らずさわやかです。やがて甲子園で熱い戦いが始まります。そして猛暑に怯むことなく、夾竹桃も咲き続けることでしょう。
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投稿者: 晴生
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2008/7/28
「虫取りの日課となりし葡萄棚 深雪」
俳句
7月も下旬ともなれば棚の葡萄の実も房をなして垂れ下がり、賑やかになってきた。と同時にその美味しさを、虫も良く知り尽くしてか、黒い毛虫が沢山葉裏についていて虫取りに大変だ。わずかな家庭菜園の事とて、無農薬栽培に拘ったので致し方なしである。
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投稿者: 深雪
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2008/7/27
「夏霧の端より雨を連れてくる 章子」
俳句
大雪山系の旭岳のロープウエイで姿見駅(標高1600メートル)まで行き、そこから裾合平(すそあいだいら)の分岐点まで片道約2時間のコースを歩いてきた。
雪解け水の流れる雪渓の際にはチングルマ(白)、エゾノコザクラ(濃いピンク)、アオノツガザクラ(薄い黄色)といった春の花のお花畑が広がり、一方では秋の先駆けとなるミヤマリンドウ、アキノキリンソウが登山道の近くに咲いていた。秋を彩る丈の高いオヤマノリンドウは既に紫の蕾を用意していた。天上のお花畑は雪解けを急ぎつつ、早くも秋の気配であった。
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投稿者: 章子
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2008/7/26
「北国の星空ひろぐビヤガーデン 晴生」
俳句
数年前、会が終わっての帰り、仲間4人と大通り公園のビヤガーデンに寄ったことを、懐かしく思っています。大手のビール会社の競っての出店で、広い公園いっぱいの客が、ジョッキ片手に、北国の短い夏を楽しんでいました。
私たちも、ビールとおしゃべりで、楽しい時を過ごしましたが、東京に来て、改めて北海道のビールの美味しさが思われます。それは、からっとした湿度の低い北国の大気によるもので、東京では味わうことは出来ないものでしょう。
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投稿者: 晴生
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2008/7/25
「ゆるゆると流しさうめん速きこと 咲耶」
俳句
先日初めて流し素麺を体験してきた。緑に囲まれた中での竹のなかをを白い素麺が流れてくる。ときをり小さいミニトマトや薄切りきゅうりやなるとなども流れてきて彩の綺麗なこと。この素麺なのだが、見た目よりはるかに流れが速いのだ!掬うタイミングが大事で、あっという間に箸の間をすり抜けてしまう。上手く掬って食べる。次々に流れてくる、食べるのも忙しい。老若男女子供たちも参加してわいわいがやがやと楽しくこのあと、焼肉パーティとなりました。
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投稿者: 咲耶
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