ぽぷら21:今日の句日記
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2008/8/31
「朝霧のどこをさがしてもゐない 章子」
俳句
金曜日に夫の母が旅立った。なんという急な旅立ちだったのだろう。
いると言うことが当たり前になっていて、聞けば答えてくれる人を失い、みなし子のような思いだった。
0
投稿者: 章子
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2008/8/30
「八月の過ぎゆく風を惜しみけり 晴生」
俳句
あと一日をあますのみで、なにかと話題の多かった八月も終わる。耐え難き暑さなどと言っていたことが噓のように、朝夕肌寒いような日が続き、本格的な秋の到来を思わせる。咲き続けている近くの夾竹桃、百日紅が、名残の夏を支えているようだ。
机に向かっている今も、夜空に稲妻がしきりに走り、激しい雨を降らせている。自然の慌しさのなかに、実りの秋が近づいているのだろう。
0
投稿者: 晴生
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2008/8/29
「休暇明にぎはふ母のストレッチ 咲耶」
俳句
昨日はストレッチ教室の日だった。夏休みが終わって若いお母さんたちが待ってましたとばかりに集まってきた。三人目でやっと待望の男子を出産した人も生後1ヶ月の赤ん坊を連れての参加です。1ヶ月とは思えないようなきりっとした目鼻立ちで、でんとした存在感がある。赤ん坊がいるだけで笑顔笑顔の和やかな秋日和でした。
0
投稿者: 咲耶
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2008/8/28
「つかの間の耀きのせて露の草 ナツ女」
俳句
時々どうして俳句を作っているのだろう、と思う。友達の1人は耀きたいからと言い、確かに耀ければ嬉しい。ただこの歳になれば自分がどの程度か見えている。句会がなければ句日記の句すら浮ばない凡才、詩を書いてみた、絵も描いてみた。手芸にも向き合ったことがある。どれも続かない中で今まだ俳句が続いているのは、やっぱり句会があるから、座の文学だから?。
雨が降り一段と秋の深まったせいか、こんなことを思っている日々です。
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投稿者: ナツ女
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2008/8/27
「今生を惜しみつつまたちちろ鳴く 友子」
俳句
テレビに向き合ってばかりいたオリンピックも終わり漸くいつもの生活に戻ってきました。昨夜の仕事帰りはひと雨降った後で空気が締まっていて心地いいのもでした。バスを待つ間近くのこおろぎの鳴き声が一層深まりだんだん引き寄せられやがては一対一の世界になってしまいました。
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投稿者: 友子
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2008/8/26
「マラソンの過ぎにし秋の草しづか 晴生」
俳句
北京のオリンピックは終わった。各競技の選手は、勝っても負けても全力を尽くせば、心残りは無い筈である。しかし、女子マラソンのように、金メダル候補と言われた野口みづきの欠場、土佐礼子がリタイアの場合、この為何年も、毎日骨身を削るようなトレーニングを重ねてきたことを思うと、その無念は想像を超えるものがある。
スタートラインに立てば、勝敗や記録よりも、42.195キロ先をゴールすることしか、念頭にないと思うのだが、競技に参加できない、コースの途中で脱落するということは、ランナーとしていつまでも心残りとなるであろう。生身の人間の強さ弱さを、つくづく考えさせるオリンピックであった。
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投稿者: 晴生
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2008/8/25
「陽の温みまだ手に残るトマト捥ぐ 深雪」
俳句
我が家のわずかな菜園も実りの秋を迎えて、果実類が食べれるようになって来た。特にトマトは赤くなってくるのを待っていた孫たちが捥ぎにやってくる。夏の終わりといっても晴れた日の昼はまだまだ暑い。トマトにもその温みが残っていて、心温まるひと時である。
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投稿者: 深雪
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