ぽぷら21:今日の句日記
カレンダー
2008年
August
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク集
徒然談話室
週刊俳句
銀化
藍生俳句会
増殖する俳句歳時記
楽しい句集と歌集
→
リンク集のページへ
過去ログ
2018年9月 (3)
2018年8月 (10)
2018年7月 (6)
2018年6月 (8)
2018年5月 (11)
2018年4月 (13)
2018年3月 (14)
2018年2月 (13)
2018年1月 (17)
2017年12月 (14)
2017年11月 (8)
2017年10月 (16)
2017年9月 (20)
2017年8月 (18)
2017年7月 (20)
2017年6月 (22)
2017年5月 (19)
2017年4月 (19)
2017年3月 (21)
2017年2月 (21)
2017年1月 (28)
2016年12月 (26)
2016年11月 (27)
2016年10月 (26)
2016年9月 (30)
2016年8月 (26)
2016年7月 (31)
2016年6月 (27)
2016年5月 (28)
2016年4月 (29)
2016年3月 (23)
2016年2月 (24)
2016年1月 (25)
2015年12月 (24)
2015年11月 (29)
2015年10月 (30)
2015年9月 (28)
2015年8月 (26)
2015年7月 (30)
2015年6月 (28)
2015年5月 (31)
2015年4月 (27)
2015年3月 (30)
2015年2月 (27)
2015年1月 (28)
2014年12月 (30)
2014年11月 (27)
2014年10月 (31)
2014年9月 (30)
2014年8月 (28)
2014年7月 (28)
2014年6月 (29)
2014年5月 (27)
2014年4月 (28)
2014年3月 (30)
2014年2月 (29)
2014年1月 (30)
2013年12月 (31)
2013年11月 (31)
2013年10月 (30)
2013年9月 (30)
2013年8月 (31)
2013年7月 (31)
2013年6月 (30)
2013年5月 (31)
2013年4月 (30)
2013年3月 (31)
2013年2月 (27)
2013年1月 (31)
2012年12月 (31)
2012年11月 (29)
2012年10月 (28)
2012年9月 (30)
2012年8月 (31)
2012年7月 (30)
2012年6月 (31)
2012年5月 (30)
2012年4月 (29)
2012年3月 (30)
2012年2月 (28)
2012年1月 (31)
2011年12月 (30)
2011年11月 (30)
2011年10月 (31)
2011年9月 (30)
2011年8月 (30)
2011年7月 (31)
2011年6月 (30)
2011年5月 (31)
2011年4月 (30)
2011年3月 (31)
2011年2月 (28)
2011年1月 (31)
2010年12月 (31)
2010年11月 (30)
2010年10月 (31)
2010年9月 (30)
2010年8月 (31)
2010年7月 (31)
2010年6月 (29)
2010年5月 (32)
2010年4月 (30)
2010年3月 (31)
2010年2月 (28)
2010年1月 (31)
2009年12月 (31)
2009年11月 (30)
2009年10月 (31)
2009年9月 (30)
2009年8月 (31)
2009年7月 (31)
2009年6月 (30)
2009年5月 (31)
2009年4月 (31)
2009年3月 (31)
2009年2月 (28)
2009年1月 (31)
2008年12月 (31)
2008年11月 (30)
2008年10月 (31)
2008年9月 (30)
2008年8月 (31)
2008年7月 (31)
2008年6月 (30)
2008年5月 (31)
2008年4月 (30)
2008年3月 (32)
2008年2月 (29)
2008年1月 (31)
2007年12月 (31)
2007年11月 (30)
2007年10月 (31)
2007年9月 (30)
2007年8月 (31)
2007年7月 (31)
2007年6月 (30)
2007年5月 (31)
2007年4月 (30)
2007年3月 (31)
2007年2月 (28)
2007年1月 (32)
2006年12月 (31)
2006年11月 (30)
2006年10月 (31)
2006年9月 (30)
2006年8月 (31)
2006年7月 (31)
2006年6月 (30)
2006年5月 (31)
2006年4月 (30)
2006年3月 (32)
2006年2月 (29)
2006年1月 (31)
2005年12月 (31)
2005年11月 (30)
2005年10月 (31)
2005年9月 (30)
2005年8月 (31)
2005年7月 (31)
2005年6月 (15)
検索
このブログを検索
ブログサービス
Powered by
2008/8/12
「一しきり涼しさ給ふ巨匠展 晴生」
俳句
東京で今年最高の気温35度の暑さの中、国立博物館で開催されている「対決 巨匠たちの日本美術」を鑑賞に出かけました。雪舟、蕪村、永徳、等伯、宗達、光琳、応挙などの絵と、運慶、快慶などの彫刻が陳列されていましたが、その中で特に関心があったのは、蕪村の絵でした。
蕪村は、イメージと抒情性に富んだ俳句で、芭蕉と並称されていますが、中国の絵にならいながらも、日本の風景を確立し、文人画、俳画を大成した画家として知られています。その作品に接するのは初めてでしたが、どの作品も蕪村独自のあたたかさと、大きな世界を持ち、大家と称されるのに相応しい画家だと言うことが、よくわかりました。
涼しさや鐘をはなるゝかねの声 蕪村
0
投稿者: 晴生
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”