ぽぷら21:今日の句日記
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2008/10/31
「まるめろの香りいつぱい全休符 咲耶」
俳句
昨日は童子の句会に行ってきた。11月の句会を繰り上げての句会だった。3ヶ月ほど前に句仲間ふたりが諸事情により去られて少し寂しくなっていたのだが、新しいお仲間が前回より一人増え、今回また一人入られたのでにぎやかに楽しくなってきました。去る人あらば来る人ありですね。
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投稿者: 咲耶
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2008/10/30
「籠りゐて初冠雪の山を見る ナツ女」
俳句
友子さんの句日記にありますが、手稲山はすでに雪、札幌の街にも今日は初雪予報です。10月の終りって実に切ないものですね。今年の残り少ない感じ、また何も残し得なかった焦り、いよいよやって来る長い冬への身構えなのかな〜?体に気を付けてがんばりましょう。
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投稿者: ナツ女
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2008/10/29
「遠山の雪眩しさにまだ遠し 友子」
俳句
いつになく暖かい十月と思っていたら今週月曜日の朝、手稲山山頂付近は雪をかぶっていました。ついに来るべきものが来たのかと言う思いで外気を吸うと身震いするようでした。
夏の暑さは列島を覆うように北国まで押し寄せるのに、冬の寒さは北国だけのものだと、これから先本格的なる寒さと雪に思いをはせている朝でした。
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投稿者: 友子
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2008/10/28
「冬近き窓辺の猫に声かくる 晴生」
俳句
わが家の猫は15歳だから、猫の後期高齢者と言うべきで、もっぱら日向ぼこを楽しんでいる。猫と言えば、和歌山の貴志川線の貴志駅で、駅長を勤めている雌の三毛猫の「たま」がマスコミにとりあげられ、その愛らしい姿を見るため、連日観光客が押し寄せ、その経済効果は11億円と言うから驚く。正に招き猫。
こちらも同じ三毛猫だが、他人の声を聞くだけで、部屋の隅に逃げ込む臆病者。駅長の「たま」は、終日多くの人に囲まれて、カメラを向けられ、声をかけられても、ねこやかに? 応対して居るそうだから、猫いろいろである。
食うて寝て猫のわが世や天高し 晴生
「たま」に関心のある方は、「たまの駅長さん」で、検索してください。
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投稿者: 晴生
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2008/10/27
「送りくる犬の写真や秋深し てい子」
俳句
息子が最後自宅療養に入った時、孫娘が闘病中のなぐさみにと子犬『ミニチュアダックス」をプレゼントしてくれた。犬好きの息子は大喜びで、それから私に来る孫からのメールにはパパとワンコの写真が毎度送られてきていた。しかし犬に慰められたのもつかの間1ヶ月で息子は亡くなってしまった。残された犬はますます元気に成長、結局犬に慰められたのは贈り主の娘のほうでした。今孫から来るメールにはワンコだけの写真が送られて来るのも何とも虚しく寂しい限りです。
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投稿者: てい子
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2008/10/26
「高原のテニスコートは落葉籠 章子」
俳句
どうやら私が俳句などという珍しい?趣味をやっているらしいと友人達は遠巻きに見ているようだ。ある友人が先日、高校1年生の息子さんの小学校3年生(10才)の時の俳句を見せてくれた。
きたぐには ゆきがつもりて さむいふゆ すばる(この俳句的な“つもりて”には担任の先生も感心していた)
ふしぎだな かみのみずうみ 摩周湖は すばる
“栴檀は二葉よりかんばし”というが、すばる君の句は中学1年生の時、国語の授業中に出した俳句が伊藤園のお茶に載った。
宿題はたまってしまうと大変な氷壁 すばる
お母さんである友人は、「この句は俳句になってるのかなぁ?!」ニコニコ笑って言う。
子供って凄いなぁ。国語の先生に「書いてごらん。」と言われて、こんな句を書くんだから。
今日は俳句が付けづらくて・・。
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投稿者: 章子
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2008/10/25
「むさし野の森をちこちの秋の声 晴生」
俳句
近くの武蔵野公園の早朝の散策で、人に会うことは殆どない。まだうす薄暗いこともあり、枯葉を踏む音、公園の真中を流れる川のせせらぎ、残る虫の声などが、身に沁むようである。ここまでは都会の騒音はとどかず、そこはかと晩秋の気配が迫ってくるのを感じる。
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投稿者: 晴生
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