ぽぷら21:今日の句日記
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2008/11/30
「思うこと出来るは僅か冬日向 章子」
俳句
久しぶりの予定のない週末。好きな音楽を聴きながらノンビリ読書とゆきたいが、
久方ぶりに主婦としての結果を出さなければと思い至る。
軽く塩漬けしておいた大根と蕪を、粕味噌に漬け替えることからスタート。中くらいの樽が一杯になり最後に重しをのせると完成。自分を褒めたくなった勢いで新小豆のお汁粉も作ってみる。熱湯に落とす白玉は次々と楽しそうに浮いてくる。そんなささやかな作品2つで、日が暮れてきた。
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投稿者: 章子
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2008/11/29
「かばかりの冬日に亀の甲ぬくし 晴生」
俳句
数日前の朝日新聞の声欄に、亀を飼っている方が、自分の老い先も短いことから、亀達の将来のことを考え、亀が自活できるよう、池に放すことにしたそうです。池で泳ぐのを見てから、帰ろうとして、ふと後ろを振り向くと、放した亀達が、懸命に後を追ってきてると言うのです。飼い主はそれを見て、そこまで慕う亀を、もう離すまいと自宅に連れ戻したと言う記事が載っていました。
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投稿者: 晴生
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2008/11/28
「コチコチの体のばすや冬日和 咲耶」
俳句
先月叔父が入院してから私の生活が一変し私の時間が凍結状態になってしまい、体中がちがちに堅くなっていましたが、昨日ちょっと時間が取れたので久しぶりにストレッチへ行ってきた。体がほぐれて本当に生き返ったようでした。若いお母さんたちはもう来月のクリスマス会の準備にかかっていました。私の大好きなホワイトイルミネーションもきらきら輝いています。何があろうと季節にふさわしい行事は確実に繰り返されるようですね。
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投稿者: 咲耶
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2008/11/27
「冬眠をしてねと文の来たりけり ナツ女」
俳句
北海道に住んだことが無い人から見ると、札幌ももう雪に埋まっていると思っているようです。
この間聴きに行った朗読のライブで、朗読者の白坂道子さんが、「雪を知らなければ雪の情景を読めない、言葉は単なる言葉ではなく言葉の後にある生活・想いがあり、それを伝えられなければ朗読ではない」、と話していました。
彼女は札幌育ちで22歳の時に東京へ転居70歳の今もそこに住んでいますが、「香田文を朗読すると、あんた江戸っ子で無いねと言われる、田辺聖子さんのものは朗読できない、言葉の持つ微妙なニュアンスを伝えられないから、それは身に付いた風土性」、とのように言っていました。
言葉の持つ想いを受け取れる感性が俳句にも必要ですね。
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投稿者: ナツ女
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2008/11/26
「後から肩たたかれし小春空 友子」
俳句
11/25道内の最低気温は下川で零下20.9度になりこの気温は20年ぶりとのこと。乾いたアスファルトの上を歩いているとすっかり葉をなくしたナナカマドだけが赤く息づいて見える。見る側の気持次第で励まされたり重くなったりいろいろな表情がある。
予報では今日は一時の小春日らしい。
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投稿者: 友子
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2008/11/25
「冬ざれの畑にひかりの屑野菜 晴生」
俳句
ここは東京の郊外になります。しかし、過密な住宅街が続き、畑と言えば、公園の端にわずか在るだけですが、近くに広々とした農工大のキャンバスがあり、先日「農業祭」と称して、農業に関するものや、農産物の展示販売などのイベントがありました。この辺も以前は畑や田がどこまでも続いていたことでしょう。
札幌は、もう雪景色でしょうか、こちらも落葉が降り続き、冬の気配を深めています。あと一週間たらずで、師走ですね。
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投稿者: 晴生
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2008/11/24
「新しき句友広がる落葉かな てい子」
俳句
東京に住む姪の子供小学四年生の男の子からメールが来た。
公園の落葉いろいろ色いろいろ 理央
学校で作った俳句で最高点もらいました。
私の返事
おーちゃん 良い句出来たんですね色いろいろがとってもいいですね、私の落葉の句も送ります
落葉敷く静かな音を踏みにけり てい子
句会で一点戴いた句です、良い句できたらまた送ってください。
俳句はいいですね、大きな年の差は関係なく話題が成立いたします。
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投稿者: てい子
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