ぽぷら21:今日の句日記
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2009/12/31
「大年や残るものなどなにも無く ナツ女」
俳句
ついにと言うか当り前と言うか、今日で今年が終ります。私のこの一年はどんな年だったかとふり反って、孫がひとり増えた意外に何も変わらない、鈍重に過ごしただけでした。明日からは寅の年、すこしは機敏に感どころを鋭くして攻めの姿勢にしたいもの、と思いますがどうなりますか・・・。
みなさんの一年はいかがでしたか?よいお年をお迎え下さいますよう。
2
投稿者: ナツ女
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2009/12/30
「マニフェスト通りに行かぬ年用意 友子」
俳句
職場は昨日が仕事納めで今日から正月休みが始まった。雪が少ないせいか実感の湧かない年末だ。
それでも少しだけでも格好をつけようと、メモ紙に頭に浮かぶものを書き出してみた。消したり付け加えたり、自分だけのことなのに手間がかかるものだ。とりあえずクリスマスグッズを片付ける事から始めよう。
皆様 今年一年お世話になりました。どうぞ良いお年を!
2
投稿者: 友子
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2009/12/29
「虎の絵の賀状書きをり夢にまで かをり」
俳句
ここまで押しつまって来て、仕事に、父のところに、そして賀状も書かなければと、気持は急くけれども、一向に用事は片付かない。というのも、ひとつ終わるとまた新たな用事が出来てきて、もう頭の中はわけがわからなくなっている。
毎年、賀状に干支を詠み込んだ句を書くことにしているのだが、「寅」はなかなか難しく、「虎屋の羊羹」ばかりが浮かんできて困る。はてさて、どんな駄句がお手元に届きますやら・・・
それではどうぞよいお年を。そして来年もよろしくお願い致します。
4
投稿者: かをり
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2009/12/28
「テレビより第九の流る年の暮れ てい子」
俳句
吾が街は大型の店舗が郊外にどんどんと出来て、本来の街はシヤッター街と化してしまった。昼間でも人通りもあまりなく、閑散として、
ここまで書いたら突如いかなるミスをしたものか、書いた文が消えて投稿されてしまった。
直しかたが分からずいつもながらナツ女さんにお世話になる、・・、・・続きを書く・
何を書こうとしていたのか・・・静かな街に棲んで静かな家に住んで歳末の忙しさを忘れていて、第九が流れて慌てて年賀状を書きだした。 大掃除もする気もなく、お節も作る気もなく、それでもお正月はくるようです。 この年になると特別悪い年も無ければ良い年も無いようです。 それでも今のままの年でありますよう願いつつ・・・
皆様も良い年お迎えくださいませ。
3
投稿者: てい子
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2009/12/27
「煤払ふ叩はいずこ煤払い 章子」
俳句
今年最後の日曜日。何をしようかと考えると、するべき事がありすぎて目が眩む。残り3日で出来ることの筆頭は、やはり掃除かと。まず台所周辺と水回り終えて、次の難問は本棚。誰がどうしてこの様に混沌となったのだろう!?とまじまじと見てみると混乱の原因は俳句関係の本。初めは隅の方に数冊あったはずが、気が付けばその数倍に、もしかしたら、十倍には増えている。買ったものもあれば、頂いた本もある。急に係りとなった、週一回の一句鑑賞。これを書くにしては、僅かな本しか無いのだが、少ないだけに何度も読み返すことになる。本は元の位置には戻らず、付箋だらけで彼方此方に積み置かれる。すると欲しい時には見つからなくて、又又探すことに。この年末に至って、読むこと、書くこと、片づけること。なんだか終わり無きマラソンのようだ。そう言いつつ、ふっと本を手に取ると雑巾を置いて、また読み始めている自分がいる。
1
投稿者: 章子
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2009/12/26
「木枯の魔王の声と熱の子と 晴生」
俳句
シューベルトの歌曲の中に、『魔王』があります。この歌が好きで、冬になると、以前よく歌ったものでした。『魔王』はシューベルトがまだ10代の頃の傑作で、歌詞はドイツの詩人ゲーテによる同名の詩『魔王』から採られたものです。
魔王の声と、熱のある子の声、父親の声が交互に連なる曲で、歌詞は「熱を出した息子を医者に連れて行くため、息子を腕に抱いて夜の闇を馬で駆る父親、息子は高熱にうなされ、幻聴に襲われる。風に吹かれた枯れた葉や木々が、まるで魔王の囁きに聴こえてくるのだ。息子は結局途中で息絶えてしまう」と言うものです。
熱のある息子が、「お父さん、魔王のささやきが聞こえないの!!魔王が僕を苦しめる!」と言う悲痛な歌声に魅せられた曲でした。
今日で今年の担当は終わりました。皆様良いお年をお迎えください。
2
投稿者: 晴生
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2009/12/25
「にぎはしやクリスマスイブの美容室 咲耶」
俳句
昨日はお天気なのでいつも行く美容室へ行ってきた。時節柄混んでいて少し待たされたのだが、ここも不況のせいなのかコートを預けるクロークも無くなり、お客が自分でコートやバックをロッカーに入れてくださいとのこと。美容師の数も減っていてぎりぎりの人たちでやっていた。若い見習いの女の子がシャンプーをしながら、次々に来るお客様に「いらっしゃいませ〜」「今日はどうなさいますか〜」と携帯電話の宣伝をしている柳原にそっくりな声と話し方をするのがみようにおかしかった。
1
投稿者: 咲耶
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