ぽぷら21:今日の句日記
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2010/2/22
「猫の髭雪解雫の光りけり かをり」
俳句
昨日父のところに行ったら、「今日、何の日か知ってるか。2(にゃん)2(にゃん)2(にゃん)で、猫の日なんやで」とご機嫌だった。父も私も、猫派ではなく犬派なのだが・・・
ところでここ二日ほど、昼間の気温が高くて、道は雪泥でぬかるんでいる。足元に気をつけながら歩いていると、いきなり上から冷たい雫が落ちてきてびっくりした。軒先からの雪解雫だった。大きな氷柱の先からの雫は、光を受けて美しかった。
ちなみに犬の日は、1(わん)1(わん)1(わん)の11月1日だそうである。
3
投稿者: かをり
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2010/2/22
「戻り来る浜の賑はい鯟群来 てい子」
俳句
2,3日前新聞に小樽の海に、鯟群来の記事をみて、群来の言葉が死語に近いくらい近海に、にしんが獲れなくなって久しいことを思う。
昔は雪が解けて、春が来ると浜は活気に満ちて、魚屋さんはリヤカーに、鯟を山に積んで毎日売りにきていた。春のどんより曇った日はにしん曇りと言ってそんな日はにしんが大量に獲れたらしい。又鯟御殿が建つほどの活気は、戻らなくとも、北海道に鯟が戻ってきてくれたことが、不景気に少しでも灯を点してくれるのでしょうか。
1
投稿者: てい子
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