ぽぷら21:今日の句日記
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2010/5/14
「蕗むいてあたりに山気こぼしけり 晴生」
俳句
久し振りに、蕗を煮てみた。子供のころは、あまり好かなかったが、今は蕗の淡白な味と香り、そしてあの歯触りを楽しむようになった。蕗は、数少ない日本原産の野菜の一つで、平安時代から野菜として栽培されていたが、今でも野山に自生する山菜でもあり、野菜としても4〜6月に、独特の香りと苦味のさわやかな春を味あう食材でもある。
北海道足寄町の東にある螺湾地区には、「日本一大きなフキ」として全国的にも有名な「螺湾ブキ」が自生している。以前登山のため、この近くを通つた時、山腹にラワンブキを見かけ、2メートルもあるその大きさに驚いたことがある。見かけがゴツクて硬い感じだが、食べると柔らかくシャキシャキ感がある。
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投稿者: 晴生
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2010/5/14
「まだ咲かぬ桜まつりの団子かな 咲耶」
俳句
9日の日曜日に桜を見に石狩の戸田記念墓地公園へ行ったのだが、桜はほんの少ししか咲いてなく、そのあと美唄、東明公園の桜まつりに行ったのだが、空知管内随一の春の花名所といわれているところでも寒いせいか、桜はひとつも咲いて無く紫つつじと連翹が咲いているだけでした。それでも桜まつりと銘打って桜の苗木プレゼントやいろいろな出店が立ち並ぶ中を見物して地元の人に混じって楽しみましたが、桜が咲いてくれないと、寂しくいまいち盛り上がりに欠けるお祭りでした。帰りは月形温泉に寄り温まって帰ってきました。
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投稿者: 咲耶
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