ぽぷら21:今日の句日記
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2010/6/30
「ブブゼラのうなりすなはち熱帯夜 美保子」
俳句
わわっつ、寝坊してしまいました!
とりいそぎ(朝8時)。。。
(午後4時)ようやく時間ができたので続きを書きます。
サッカー大変でしたね。PK戦というのは厳しい。
実は、しばらく日本サッカーはがっかりさせられたりストレスが溜まったりすることが多いので見ないことにしていたのですが、W杯が始まってからやっぱり見てしまい、見直しました。デンマーク戦が一番感激でした!
2
投稿者: 美保子
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2010/6/28
「海開小さな駅の混み合ひて かをり」
俳句
札幌は昨日も30度を超える真夏日だった。短い夏ゆえ、そして海水の温度も低い北国ゆえ、海水浴の出来る期間は本当に限られているが、先週の土曜日の海開き以降、絶好の海水浴日和が続いている。
ところで、札幌から小樽に向かう途中に、「銭函」という小さな駅がある。そこを通りかかったら、駅の前に広がる海に、明るい色彩の水着が点在していた。そして、寄せ返す波までもが明るい光に溢れていた。
3
投稿者: かをり
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2010/6/28
「カルメンに捧げたきよな薔薇あまた てい子」
俳句
岩見澤の市花は薔薇ですので、バラ園は勿論、街中は薔薇でいっぱいです、バラ園のなん千本の薔薇はすごいですが、卓上に飾った1本の薔薇をつくづく眺めてその精巧さに毎年感激しております。私が絵を描き始めたのは、庭の深紅の薔薇があまりにも美しく、すぐに散るのを惜しんでだったような気がします。
しばらくは飽きずに薔薇を描いてました。
先日久しぶりにお友達の家にお邪魔したら、廊下に私の薔薇の絵が飾ってありました。まったく描かなくなった今、不出来な息子に久しぶりに、会えたような、なつかしいような、嬉しいような、複雑な気持ちでした。
3
投稿者: てい子
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2010/6/27
「夏の月消えて運河も眠るかな 章子」
俳句
急に暑くなってきた。ほぼ半年間冷たい外気に馴れた身にプラス30度という気温も
簡単に歓迎は出来ない。週末は海にでも行こうか、という気持ちになる。昨日は海開き。小樽まで行く途中の浅瀬で浮き輪に浮かんでいる子供達の姿も見えた。夜も24,5度という気温が保たれる日は1年に何日あるのだろう。月蝕を見て観光客のいない運河を歩くと、一時ではあるけれど日常が遠くになった。
1
投稿者: 章子
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2010/6/26
「青梅雨のくわんおん様は八頭身 晴生」
俳句
奈良、京都には多くの心惹かれる仏像があるが、その中の一つに法隆寺所蔵の国宝「百済観音像」がある。2メートル10センチの長身で、お姿に異国情緒が漂っていることから、「百済観音」と呼ばれるようになったらしい。流れるような天衣をまとった優美な八頭身の立像は、通常の仏像に比べて異色である。
ギリシャ彫刻の「ミロのビナス像」は、S字状の動きをもち、地中海の底抜けに明るい陽光の下の八頭身の大理石像である。我国のように湿度が高く、しっとりした気候風土には、木彫彩色された百済観音がよくあうようだ。この時期になると、百済観音像の穏やかな、心安らぐ面ざしが目に浮かんでくる。
2
投稿者: 晴生
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2010/6/25
「炎天に火薬の匂ひリレーかな 咲耶」
俳句
先週の土曜日は下の孫娘の小学校最後の運動会でした。毎年天気が悪く、昨年はものすごく寒い日で冬用のコートを着こんでの応援でしたが、今回はすばらしい快晴に恵まれ、存分に観ることができました。幼稚園もそうですが、小学校の運動会は生徒よりもその何倍もの保護者が見に来ていて、そちらの様子もけっこうおもしろかったです。
1
投稿者: 咲耶
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2010/6/24
「フェンス越え溢れてきたる薔薇の赤 ナツ女」
俳句
大通12丁目にある札幌市資料館へ、水彩画のグループ展を観に行き、帰りは11丁目の薔薇を見たいと思いました。でも今は囲いがあり、入れなくしてあるのですね。幾種類か咲いていて、フェンスの中に納まっています。が、赤い薔薇だけはフェンスを取り払うように迫ってきます。やっぱり薔薇は赤なんだな〜、と眺めてきました。
2
投稿者: ナツ女
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