ぽぷら21:今日の句日記
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2011/12/31
「寒晴の風を率ゐるランナーズ 晴生」
俳句
新春2日から恒例の箱根駅伝が始まる。駅伝は、その昔公用の旅行や通信のため30里ごとに駅馬、駅船を運営させたことによる。ご存知のように、競技の駅伝は、数人で1チームをつくり所定の区間をリレーで走り、勝敗を決める競技で、「エキデン」の名は世界的に通用する。
若い頃、走るのが好きで、毎年、皇居一周「5キロ」の駅伝競走に参加していた。ある年の駅伝で、前の走者から受け取った襷が、ややきついので、結び目を解こうとしたが、叶わず、そのまま襷がけにして走った。次の走者にリレーする地点が近付き、たすきを渡す準備をしょうとしたが、汗で絞まったせいか、どうしても外すことができない。リレー地点が近付いてくる。1秒を争う競技では、立ち止まって外す訳にもいかず、走りながら、無理矢理肩から引き抜いて次走者に渡すことができた。アップダウンのコース5キロを懸命に走った脚の痛みや疲れより、腕や肩の痛みの残る駅伝になった。
さて今日は大晦日、皆さま良いお年を
!!
2
投稿者: 晴生
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2011/12/30
「これからも忘れぬ今年小晦日 咲耶」
俳句
今年も最後の週に入ってから、一日だけ勝手に自分へのご褒美と決めこんで、KITARAへ札幌交響楽団のコンサートへ行ってきました。奥村愛さんのヴァイオリン演奏もあり、3時〜5時までの2時間でしたが、至福のひとときでした。帰るときには外にホワイトイルミネーションが控えめに輝いていて、たま〜にこうゆう時間もいいな〜なんて想いながら帰ってきました。
1
投稿者: 咲耶
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2011/12/29
「プール員仕事納のホース巻く ナツ女」
俳句
今日から官庁は年末年始の休みに入りました。
通っている温水プールも昨日が仕事納めで、最後の1人が上がった後のプールを丹念に掃除していました。
これからの休み6日間、どう過ごすのだろう。独身者なら海外旅行もありでしょうが、きっと半分は家の事に費やされることでしょう。働いていた頃の貴重な休みを思い出しながら、今は何の事もない日々の連続、棒とはよくぞ言ったもの、と思います。
1
投稿者: ナツ女
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2011/12/28
「煤逃げの座布団すすめられてをり 美保子」
俳句
本来なら、大掃除、おせち料理作りと主婦は大忙しの時期。
そんな日に、開拓の村で餅搗きがあるというので、出かけて行った。
ここで、昔ながらの囲炉裏を囲んで、搗きたてのお餅をご馳走になった。
なんだか「煤逃げ」の気分・・・。
3
投稿者: 美保子
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2011/12/27
「数へ日や堪ふるしかなき年もあり かをり」
俳句
今年は、どれほど多くの人たちが涙を流したことだろう。
人生には、これでもかこれでもかというほどに、辛いことばかりが押し寄せて来る年というものがある。私にとっては2007年がその年であった。3月に父が脳出血で倒れ、8月には自分自身が大きな病にかかって手術をし、10月には母が亡くなった。そういう時には、ただただ頭を低くして、嵐が過ぎ去るのを待つしかないのである。
3
投稿者: かをり
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2011/12/26
「神徒にも耶蘇にもなれず年暮るる てい子」
俳句
信仰心の全く無い私にも、宗教には関心があってい、ろいろな宗教を覗いてみる。しかしのめりこむことは無く、無宗教で今にいたっている。
何の違和感もなく、クリスマスにはケーキで祝い、毎月仏壇にお経をあげてもらい、清清しい気持ちで神社に詣でて、新年を迎えている。
昔、毎日死を考えるような病になって、何かに縋りたくなったと時、近所の人に生長の家という宗教の本を薦められて、真剣に読んだことがあった。しかし病が直ったら、さらりと忘れてしまった。
最後はお経で送ってもらうことに。
2
投稿者: てい子
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2011/12/25
「夕空は聖夜に続く浅葱色 章子」
俳句
昨日の天気予報は大荒れとの事だったが、見事に外れて冬日が眩しい一日になった。クリスマス イヴといっても、気が付いてみると家にいるのは私と小犬のみ。一昨日の続きでフィギュアスケートを見ていた。23日の男子のSP。高橋大輔選手の演技は96,05点。世界歴代最高点を超える素晴らしさだった。
”In The Garden of Souls”というエキゾチックな曲に乗って、その不思議な曲の化身の様に舞った。SPは無難にという選択をやめて、いきなり4回転ジャンプで幕を開ける大胆さに引き込まれた。満足な演技はジュニアの時の1度のみ。そのイメージを追っているとのこと。昨日は3度も転倒してしまったが、逃げ切っての優勝。勝ててもこれではいけない、というコメントに表現者に満足は無いものなのだと思った。
1
投稿者: 章子
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