ぽぷら21:今日の句日記
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2012/8/31
「裏庭のところ狭しとこぼれ萩 咲耶」
俳句
ヨガ教室へ一緒に行ってる友人が、今年の春から年輪大学へ行きだして、いろんなことを精力的にやっているのでほほえましく思っていたら、最近授業の一環として川柳をやり始めたという。宿題が出て「夢」という題で一句とあとは自由に作るように言われたから10句ほど作ったのを見てほしいと云う。川柳のことはほとんどわからないよと前置きして見せてもらうと、初めてにしてはなかなか上手でほめてあげたら気を良くしていたが、俳句的にみてしまうと、季重なりだったり、無季だったり、なんでもありでOKなんですね。気がついたことは、作者の人柄や思想なんかも読みとれるということでした。何かで表現するということは当然のことですが、こういうことなんですね。
2
投稿者: 咲耶
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2012/8/30
「オートバイの爆音連ね夜の残暑 ナツ女」
俳句
昨日の美保子さんの写真に、翅のあるものが止っているのが写っているかと、つい覗き込んで見てしまいました。何ともきれいな色の蓮ですね。翅がなくとも穏やかに幸せに休めそう。
2
投稿者: ナツ女
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2012/8/29
「翅もてるもの休まする紅蓮 美保子」
俳句
蓮の花は夏の季語だが今が盛り!
6
投稿者: 美保子
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2012/8/28
「秋茄子や泉州女の肝太し かをり」
俳句
夫は泉州の生まれ。泉州とは大阪の南部、昔の和泉の国である。前回の朝ドラの「カーネーション」の舞台がまさに泉州、岸和田であった。その泉州の名物に水茄子がある。名の通り、ふつうの茄子よりずっと大きくて丸くて、水分たっぷりでみずみずしい。
その水茄子のぬか漬けを義母が送ってきてくれた。三度大病をしながらも、決して弱音を吐かず、いつも何かに挑戦している義母のことが、私は大好きだ。「こんなようけ送ってくれはって、ほんまにありがとうございます」とお礼の電話をしたら、「いやいや、食べてくれたら嬉しいねん」と明るい声が返ってきた。お母さん、元気で長生きしてくださいね。
4
投稿者: かをり
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2012/8/27
「霧懸かる海霧にまぎれて霧懸かる よしを」
俳句
疲れたな。週末は学会で札幌日帰り。日曜日はうだうだしていた。仕事も俳句も思うことの半分もできてないが。。やらねばならないことをそのままにしておくと、魂が疲れる感じ。
けっこう寝苦しいくらい残暑もつらい。仕方ないからもう少し頑張りますか。
2
投稿者: 喜夫
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2012/8/26
「平原の雲立ち直る残暑かな 章子」
俳句
国道12号線を札幌から深川に走ると稲がやや黄色味を帯びてきた。穂先も垂れて、実りの季節が近い事を感じた。この残暑。稲には心地よさそうだ。
3
投稿者: 章子
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2012/8/25
「おもかげをきりりとしたり白桔梗 晴生」
俳句
桔梗が好きで、札幌にいた頃、庭に植えたり、鉢植えにしたりして楽しんだ時がある。桔梗は八〜九月頃、青紫の鮮やかな五裂の花を開く。つぼみは風船のように、空気をためてふくらんでいて、開く時ぽんと音がするのでは思い、暫く眺めていたことがあった。
きりっとした佇まいを感じさせる白桔梗は特に好きだが、今日は月命日、妻も好きだった桔梗を供えることにしょう。
3
投稿者: 晴生
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