ぽぷら21:今日の句日記
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2012/11/30
「葉を落とし色もなくして雪の庭 咲耶」
俳句
叔母の家の渋柿ですが、晴生さんに教えていただいた通りに焼酎を霧吹きでかけて、2個づつサランラップできっちり包んで部屋の日の当たるところへ置いてみたら、渋みがとれて熟れてきました。ひとつ食べてみるとあと少しのようです。まだ半月くらいなのであと一週間もすれば渋みもとれて食べられそうですが、日照不足と気温がどんどん下がっているのでうまくいくかどうかちょっと心配です。やはり北海道で柿を育てるのは無理がありますね。
2
投稿者: 咲耶
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2012/11/29
「冬ざるる脳は輪切りの撮影中 ナツ女」
俳句
このところの悪天候続き、登別市の人達はまだ停電中です。この寒さの中、あと2日は復旧にかかるようです。
個人的には頭に怪我をして2ヵ月近く、一応昨日CT検査をしてきました。
異常なしでしたが、ついでに「脳、縮んでいませんか?」とお聞きすると、「あ、まだ生きていていいよって脳だよ」とお応え頂きました。
なんじゃ(@_@;)?ですが。
2
投稿者: ナツ女
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2012/11/28
「休俳」
俳句
水曜日は、担当者の都合により、当分休載になりますので、ご了承ください。
1
投稿者: 晴生
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2012/11/27
「吹雪けり発句浮かばず御免候 かをり」
俳句
たいへんな吹雪になった。てい子さん、大丈夫ですか。
1
投稿者: かをり
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2012/11/26
「散り残る紅葉に雪の容赦なく てい子」
俳句
本格的な冬がやってきた。毎年家の前の道路の除雪を、雪がふる前に業者と契約して、除雪してもらうが、今年は初雪がそのまま三十センチ二十センチと、契約の済まぬうちに降り積もってしまつた。章子さんが言うように初雪を愛でるなどとんでもない。今年も雪に悩まされそう。
4
投稿者: てい子
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2012/11/25
「初雪の本意はなれて吹雪けり 章子」
俳句
岩見沢はやはり大雪になってしまった。てい子さんの御自宅のあたりは、すでに積雪20〜30pは積もっていた。淡淡と儚く溶けてくれると有り難いのだが、昨年はこのまま春まで降り続いた。一茶ではないが、初雪を愛でる気分にはなかなかなれない。
2
投稿者: 章子
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2012/11/24
「鉛筆の線の伸びゆく枯木立 晴生」
俳句
元々は美術を志していたのが、何時の間にか、俳句にのめり込む仕儀になっていた。
と言う事で滅多に絵筆をとることはないのだが、公園の葉を落とした枯木の素の美しさに魅せられ、句帖をスケッチブックに換えて出掛けてみた。早速しなやかな強さを感じさせる欅に、鉛筆を走らせることにする。
鉛筆の線が単なる輪郭線で、幹や枝の秘めた命の線にならなかったが、少しづつ線が紙に乗ってきたようだ。言葉がものの説明であり、記号に過ぎないのが、取り合わせや、切れ、リズムによって、言葉に生命が宿る俳句のように、スケッチも手わざと心の一致がなければ、絵ならないと言うことが蘇ってきた一時でもあった。
3
投稿者: 晴生
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