ぽぷら21:今日の句日記
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2013/2/28
「テーブルの紙ひこうきへ日二月尽く ナツ女」
俳句
胎児を抱えたお嫁さんは、体調維持に入院中ですが、5月の予定近くまでそのまま入院していそうです。
明日から3月、当分帰れそうにないので、次週より句日記は休ませて頂きますね。パソコンの無い生活は、眼にとてもいい。が、この淋しさは何なのか(笑)、随分パソコンに助けられて日を送っていたか、と改めて思います。たまには帰れるでしょうから、その時皆さんの句日記拝見するの、楽しみです。皆さん、お体に気を付けてお過ごし下さいね。
2
投稿者: ナツ女
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2013/2/27
「あたたかし骨壺に添ふ白位牌 よしを」
俳句
これから東京へ移動し、夜新宿のホテルで講演会をします。家を空けるときはかならず、朝仏壇の前に座るのですが、窓からもれる光も確実に春を感じます。1年前に骨堂を購入したのですが、実はまだ遺骨は家に置いてあります。宗派によってちがうのでしょうが、妻の両親も、私自身もまだ遺骨を手放す気にはなれずにいます。毎月お参りに来てくださるお坊さんも、納骨するのは急がなくてよいといってくれるので。大雪で飛行機が止まらなければいいのですが。
2
投稿者: よしを
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2013/2/26
「おみやげは六花亭なり春ショール かをり」
俳句
みなさん、お久しぶりです。章子ちゃんの句日記にあるように、先週の月曜から火曜にかけて関西空港で野宿(?)しておりました。厨さんたちにおつき合い願ってメールで句会をしたりして、なんとか時間をつぶし、火曜日の夜、やっと札幌に帰って来た次第です。空港から「飛び立てぬ翼ばかりよ春の雪 かをり」を句日記に投稿したのですが、どうもうまくアップできなかったようで、失礼致しました。
ところで上の句は、空港で漢字を出し合って章子ちゃんと作った折のものです。お題の漢字は「六」。なおその時の章子ちゃんの句は「五六本拾ふ浜辺や雁供養 章子」でした。即座に一句に仕立て上げるその力量に感心しつつ、関空滞在時間24時間を過ごしました。
そうそう、関西人は六花亭のバターサンドが大好きなんです。
3
投稿者: かをり
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2013/2/25
「立読は体力勝負春浅し てい子」
俳句
章子さん、かをりさんは、京都句会に出て、雪で予定便で帰れなくて空港で1泊して、そこでまた句会をしたとか。大変でしたねと云うより、なんてうらやましい若さ、と思っている。
久しぶりまた本屋だけが目当てに札幌に出る。体調が良かったのでジャンルを変えて立読みをして、本を買いこんできた。
宗教が分かれば世界が見える。今面白く読んでいる。
2
投稿者: てい子
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2013/2/24
「一晩の京都の雪の軽さかな 章子」
俳句
17日の銀化の句会に参加するために、先週の16日から2泊の予定で京都へ行ってきた。先に入洛されていたかをりさんと合流。紅葉の名所の東福寺へ連れて行ってもらった。風花の舞う京都。竹林が美しい。翌日は朝からは厨さんの御世話になり、大徳寺を見学。鉄鉢料理も頂いた。
3時から結社の句会に参加。句会は2年ぶり。先生やみなさんの声が懐かしかった。
18日は雨ではあったが京都御所を見て、堅田へ。初めての琵琶湖。浮御堂。先生やみなさんと名物の鴨鍋を頂く。2時過ぎに大急ぎで向かった関空で、千歳が大雪で全便欠航と知った。関空野宿?となったものの、夜は”大変だ関空メール句会”となり、京都の方々に励まされた。
1
投稿者: 章子
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2013/2/23
「春暁に目覚め手となり足となる 晴生」
俳句
東の空が明け初める頃、ウォーキングにでかける。辛夷の蕾の膨らみと、五分咲きの梅を見て帰るコースである。冬から春に移る季節の微妙な変わり目を、日脚伸ぶ、三寒四温、余寒、冴返るなどと俳句は詠んでいるが、万物が蘇るこの時期は好ましい。
3
投稿者: 晴生
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2013/2/22
「レンタルのDVDや春炬燵 咲耶」
俳句
昨日久しぶりに映画を見てきました。「ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ」という、ビートルズのジョンレノンをモデルにした子供のころのお話でした。あまり恵まれてはいなかったからこそ、才能が開花したのかもしれませんね。
2
投稿者: 咲耶
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