ぽぷら21:今日の句日記
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2013/3/31
「テキストの色様々に四月来る 章子」
俳句
麻衣ちゃんの句日記に登場した英会話番組「リトル・チャロ」。面白そうなので4月から見てみようと思った。チャロに触発された私のお勧めは、月曜日夜11時からのスパープレゼンという番組。見始めた頃は、プレゼンテイションの参考になればと思ったのだが、英語の点から行くとレベルが高すぎて参考にはならなかった。
しかし、扱う内容がとても面白いのでついつい見てしまう。ある時は次世代の手品であったり、キャメロン・デイアス監督の映画の話であったり。先週はインドのとてもユニークな学校の話だった。どの人も人を笑わせるような面白さで語るのではない。それでも引き込まれるのが、<プレゼン力>というものか。4月から番組が無くなった!!などと言うことがなければよいのですが。
1
投稿者: 章子
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2013/3/30
「ふり返る窓のまぶしさ卒業す 晴生」
俳句
近くの中学校で卒業式があり、それぞれの感慨を面にした生徒が、校門を後にしていた。
ところで、「蛍の光・・」「仰げば尊し・・」は、卒業時のありし日を懐かしく思い出される歌なのだが、今は殆ど歌われていないのではないか。新しい歌を胸にきざみ、卒業生の皆さんは、未知の世界に踏みだしてゆくことだろう。
3
投稿者: 晴生
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2013/3/29
「久々に友三人と山笑ふ 咲耶」
俳句
昔バブルの頃仕事が終わってから、毎週楽しい時間をいっしょに過ごしていた友人二人と、今週の火曜日に15年ぶりに再会しました。お互いに高齢になりましたが、思い出は楽しいことばかりで一気に昔に戻ったようで、大いにしゃべり、笑ってあっという間に時間が過ぎてしまい、また5月に会う約束をして別れました。楽しい時間は他のことを忘れさせてくれますね。
2
投稿者: 咲耶
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2013/3/28
「怠け癖春愁と呼び格上げす」
俳句
まずは試運転ということで、よろしくお願いいたします。木曜日だよねっと思っていたのですが、厳密には金曜日になってしまいました。早速すみません。
さて現在の私の楽しみは、4月からEテレというか、NHK教育テレビで英会話番組「リトル・チャロ」のシーズン4が始まること。チャロという犬が主人公のアニメを見ながら英語を学ぶ番組なのですが、この犬が健気でかわいいのです。
どのシーズンもチャロがまわりの犬や人と協力しながら、いろいろな問題を乗り越えていくというのが基本ストーリー。残念ながら英語は全然頭に入りませんが、物語に毎回心揺さぶられております。今回はあるかどうか分からないのですが、ミュージカルっぽい感じで挿入される歌もなかなかいいですよ。
1
投稿者: 麻衣
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2013/3/27
「朝刊に過去がはさまれくる暮春 よしを」
俳句
やっと春の日差しもみられる。雪解けが加速しそうである。桜もあとひと月見られるか である。さて大学勤務のときの私の仕事のひとつがダニ媒介感染症だった。当時は認知度がいまいちで、あまり知られていない論文をたくさん書いた。最近SFTSというマダニ媒介感染症が話題になり、日本でも死者が報告されたものだから、昔書いた論文のつてで、東京新聞、中日新聞、朝日新聞、読売新聞などから取材が来て結構いそがしい日々を送っている。昨日はTBSも取材に来た、慣れていないことをすることはとても疲れることだ。知らないひとと話をするのは、普段の仕事は別だが、結構苦手である。といっても、あまり信用されないが、たとえば今日知らない人が訪ねてくると言われると、結構 億劫である。意外と思われるかもしれないが、自分でそう思っている。きっと田舎者だからなのかな。
2
投稿者: よしを
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2013/3/25
「山々の雪解ゆたかに太古より かをり」
俳句
やっと札幌も日中の気温がプラスとなり、雪解けが始まった。今年の大雪、さぞかし雪は、ゆたかな雪解の水となって、この北の大地を潤してくれることだろう。
2
投稿者: かをり
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2013/3/25
「春光を濾過して室の影やさし てい子」
俳句
なかなか春は来ない。半年を雪に閉ざされる生活に気も閉ざされて、緑に接したく、バラ園の温室に今年も行ってきた。ひろびろとした芝生の緑と匂いにほっとする。
沢山のすみれ,バラ、椿を見ながら何も考えずに一時間ほど座って、なにかとても贅沢をした気分で帰ってきた。
3
投稿者: てい子
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