ぽぷら21:今日の句日記
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2013/9/30
「朝露や彼の世は森の中よりと ナツ女」
俳句
秋の夜長、村上春樹さんの「海辺のカフカ」を読みました。小説はどれもそうでしょうし、彼の作品はそんなに読んでいないのですが、どれも読み進めてしまう面白さがあり、それでいて距離感があります。示唆に富んでいながら読み手は観客席で眺めている・・・。読後ふ〜っと安心感もあります。「海辺のカフカ」には「源氏物語」についても出てきて、中途半端になっている現代語訳、読み進めようかな、とも思わせてくれました
。
1
投稿者: ナツ女
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2013/9/29
「朝顔の日々高くなる空の色 章子」
俳句
今日はこれから余市へ吟行に出掛けることになっている。昨日は秋晴れであった。今日も晴れとの予報だったが、今朝の路面は雨で濡れていた。夜中に雨がふったのだろうか?この肌寒さで予想気温(23℃)まで行くのだろうか?
秋の天気が気まぐれなのは千年前から・・・。服装も、持ち物もあれこれ考えることから吟行が始まっているようだ。葡萄狩り付きの吟行句会。どうなることでしょう。
1
投稿者: 章子
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2013/9/28
「入れかはる風のまにまに秋彼岸 晴生」
俳句
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、その秋彼岸も過ぎようとしている。富士の裾野の霊園に眠る妻の墓参をしたいのだが、腰の痛みが去らず、「もう少し待ってくれ」と家の仏事で済ましている。
自然は正直で、最近まで残暑に苦しんでいたのに、このところ掛け布団が欲しくなる夜寒さや、「身に入む」「そぞろ寒」などの季語が、蘇ってくる季節になった。願わくは、これからも穏やかな月日が続かむことを。
2
投稿者: 晴生
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2013/9/27
「頬紅をぼかしたやうな秋の夕焼け 咲耶」
俳句
先日旭川方面へ遊びに行ってきました。お米の刈り取りも全部終わってしまい、ななかまどの実が真っ赤に熟れて一部の葉は枯れていました。札幌よりも一足先に秋が深まっているようでした。当麻の鍾乳洞も見てきました。薄暗くて狭くてぬるぬるで滑りやすく、上の岩に頭をいっぱいぶつけてしまい痛いしとても危険でした。「ななかまど」が旭川の木ということを初めて知りました。
1
投稿者: 咲耶
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2013/9/26
「秋冷やネオンそれぞれ交はらず 麻衣」
俳句
ここ二、三日で、朝晩はすっかり寒くなってきましたね。昨年よりも、季節の移り変わりが早いような気が…。今日は長袖カットソー(Tシャツ)と七分袖の薄手ウールセーター(もこもこしていないやつ)を着て仕事に行きましたが、全然暑くなかったです。というか、帰りなんて、むしろ風を通してしまうためか寒かったです。なんだかちょっと寂しいです。この感じこそが、秋なのかなあ。
1
投稿者: 麻衣
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2013/9/25
「歳月にわれらが盧頂(ろちょう)けふの月 よしを」
俳句
9月15日は卒後30年ということで大学の同期約40人が全国から集まった。一人ひとり挨拶して近況を語ったが、姿かたちは変わっても、眼をつぶって聞いていると確かに声は昔のままである。教授になったもの、院長のもの、勤務医としてばりばりやってるもの、行政に入ってえらくなったもの(これ少し皮肉)などさまざま。私はといえば寡夫になったことで、結構心配された。特に20歳以上若い子と再婚し、子供がまだ2歳の同期に妙に励まされた。うーん、個人差があるなと感じた。最年長のMさんはすでに65を過ぎていて、あと10年したら自分も。。と考えされられた。いずれにしても同じ川の流れに乗っているので、お互い30年前となんら変わらないのがわかって、すこし嬉しい気持ちにもなった。
1
投稿者: 喜夫
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2013/9/24
「コスモスもわたしも風に揺れてをり かをり」
俳句
札幌は6月もいい季節だが、私は、今の時期の札幌が一番好きである。空の高さがぐっと上がって、まさに「秋気澄む」を実感するのである。関西とは、空の高さも、空気の澄み具合も、ちょっと格が違うという感じがする。
ただ、その秋気の中に、早くも冬の気配が忍び込んできそうなのである。どうかもう少し、北国の秋が味わえますように。
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投稿者: かをり
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