ぽぷら21:今日の句日記
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2014/1/31
「歯の一個寿命といはれ冬ぬくし 咲耶」
俳句
昨日は春が来たような暖かい日で、屋根に積もっていた雪も落ちてくれて助かりました。少し前から、ぐらぐらしていた歯がとうとうだめになってしまいました。だんだん自分の歯が減っていくのも寂しい気がしています。
1
投稿者: 咲耶
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2014/1/29
「メタリックブルーの空の寒九かな よしを」
俳句
銀化新年会、かをりさんも参加して二人して、先生の色紙2枚ゲットしてきた。まずは大喜び。何よりいつも以上に気温の違いに驚いた、何せ15℃。旭川ならあり得ない暖かさ。嬉しくなって外を用もないのに歩きたくなる。二日目はかをりさんは仕事で、私は二日目の句会の最後に退席して、帰旭。空港に着いて、止めてた車が雪まみれになっており、スタートできる状態になるまで30分かかった。泣きそうになって帰宅。帰宅してみたら、息子夫婦は新居に引っ越し、いつも以上にひっそり。チャコの無駄吠えと、いびきしか聞こえない家であった。でも来週の私の句日記のときは立春じゃないの。よし今から立春の句をつくり、来週に備えよう。
1
投稿者: 喜夫
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2014/1/28
「イヤリング外せば遠きゆりかもめ かをり」
俳句
銀化新年会および、仕事の会議のための東京出張から先ほど戻った。足下を気にしないで外を歩ける幸せを味わって帰って来た。
2
投稿者: かをり
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2014/1/27
「大寒の明るき日差し花も笑む てい子」
俳句
めずらしく此の十日くらい雪が降っていない。
窓辺に暖かな陽が差すと、出窓のポインセチアが気持ちよさそうに微笑んでいるようである。このまま春なんてことはないですね。
巷は東京都知事選たけなわである。関係もないのに一生懸命テレビを見て新聞を読んで、私なら誰に入れようかななんて考えてる。都知事は国政にも関係あるよねなんて考えながら、なんて暇なんでしょうね。
2
投稿者: てい子
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2014/1/26
「鉢植えに指定席あり日向ぼこ 章子」
俳句
大寒らしい寒さと、見上げるほどの雪の嵩に馴れた身に、昨日の+3度というのは、もの凄く温かく感じた。
東京の晴生さん、名古屋のきよみさんや奈良の厨さんに笑われるかもしれないが、忽ち春になった様な気がした。まだまだ冬のトンネルの中程だから、浮かれてもいられないのだが。
以前紹介した、出窓の植木鉢4つ。図体ばかり大きくてぱっとしない面々だが、感心なことに皆花を付けている。ピンクと紅のゼラニウム、赤いハイビスカス、そしてサボテンのサボ子はオレンジ色の小花が固まって10ほど。出窓に並べない2軍のシクラメンも桃色の花が咲き出した。シクラメンは一夏、松の木の下に置いてあっただけの鉢だが、真冬に元気な花を見せてくれるは嬉しい。みな10年以上の付き合い。
セイム オールドメンバーに励まされながら春を待つとするか。
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2
投稿者: 章子
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2014/1/25
「セーターの毛玉いつしか壮年期 麻衣」
俳句
遅くなりました。すみません。
ひょんなことから先日、若者言葉を幾つか覚えました。怒っている時の「激おこぷんぷん丸」「ムカ着火ファイヤー」「カム着火インフェルノ」。しょんぼりしている時の「ガチしょんぼり沈殿丸」、すごく眠たい時の「激ねむすやすや丸」。できれば「まじるんるんご機嫌丸」に毎日を過ごしたいものです。
それと句日記、恐縮なのですが、句が足りず、既発表のものも再利用させていただいています。ナツ女さま、すみません!
2
投稿者: 麻衣
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2014/1/25
「大寒のひそむ大路の裏通り 晴生」
俳句
かなり、住み慣れてきたが、根岸のこの辺りは、高架や幹線道路が走っているものの、ひとたび生活道路に入ると、小形車がやっと通れる位の道があり、曲がりくねって分かりづらい。程近い子規庵なども、何度行っても探しあぐねる始末である。おそらく江戸時代の農道の名残であろう。札幌の大通り公園を中心にした整然たる街並みが懐かしい。
2
投稿者: 晴生
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