ぽぷら21:今日の句日記
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2014/2/28
「雪解や山坂の先水溜り 咲耶」
俳句
今日で2月もお終いです。ここ2,3日気温がプラスになったので、雪がだいぶ解けてきて、あちこちに、大きな水溜りができました。車が通るたびに、バシャ〜と水ハネが飛び、時々悲鳴が聞こえたりしています。でも体感温度は寒いです。日差しは延びてきて嬉しいですが、このまま春というわけにはいかないようなので、もう少しじっと我慢を強いられそうです。
1
投稿者: 咲耶
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2014/2/27
「目借時活字ばかりと睨めっこ 麻衣」
俳句
電子書籍を読んでみています。どのぐらいまで読んだのかが物理的に分からず、自分にはあまり向いていない気はするのですが、せっかく1冊買ってみたので読み通してみるつもりです。無事に読み終えたら、またご報告いたします!
1
投稿者: 麻衣
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2014/2/26
「春遅しある朝電子辞書が死す よしを」
俳句
さすがに春っぽくなってきた。ソチオリンピックも終わり、少し本格的に春が来てほしい感じになってきた。そんなある日、突然3代目の電子辞書が壊れた。はじめ電池が切れたと思ったのだが、みてもらったら、重症だった。3代目はかなり機能も充実し、動画もできただけに壊れると悲惨だ。そこで4代目を○○ボルトという家電量販店にはじめて行って、購入してきた。今度のものは動画はついてないが、三つの歳時記が入っている俳人にとってもは便利なものを買ってきた。いつしか電子辞書がないと、とても不便な人間になっていた。俳人というのは難儀な生き物である。
1
投稿者: よしを
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2014/2/25
「大試験雪の大楡見ゆる席 かをり」
俳句
今日、明日と全国の国公立大学で入学試験が行われる。札幌にも、北大を目指す受験生たちが、全国からたくさん集まって来ていることだろう。札幌はまだ雪に埋もれているけれど、受験生の熱い思いを、どうか答案用紙にぶつけてほしい。がんばれ、みんな!!
1
投稿者: かをり
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2014/2/24
「古草や継ぎ接ぎ命長らへり てい子」
俳句
またまた入院するはめになってまたまた元気に戻って来て死神はなかなか迎えには来ないらしい。
入院中時間はたっぷり読書を沢山してきた。芥川賞の小山田浩子の『穴』ごく普通の生活を非常に魅力ある小説に仕上げる見事さに関心しながら一気に読み進んだ。章子さんが貸してくださった現代俳人論どの人のも皆勉強になったが、私は長谷川櫂の加藤秋邨論、小西昭夫の中村草田男論をとくに魅かれて読みすすんだ。私にはますます俳句が遠いものになったような気がする。
2
投稿者: てい子
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2014/2/23
「モロッコを旅したる夢ペチカ燃ゆ 章子」
俳句
オリンピックは殆ど録画で、夜中のライブ観戦はしなかった。見るのは朝の仕事前と9時から夜中までのニュース。それなのに数時間の時差が、一日を24時間以上にふくらましてしているような、賑やかな日々だった。これまでは見たことも聞いたこともなかった、SOCHIの景色は美しかった。ウクライナの争乱は何とか収まって欲しい・・・。
一昨日から咲き出した紅のゼラニウムを見ていると、影に何やら黄色い花が。。。なんと「たんぽぽ」が咲いていた。勝手に飛んできたたんぽぽの種が花を付けたらしい。
2月のたんぽぽにも水をやっていたのか〜。我ながら浮世離れしていて可笑しかった。
そうそう20日に成田を発った、
中原主宰と銀化の面々はモロッコに着いたのだろうか。
1
投稿者: 章子
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2014/2/22
「雪折れの白き膚の匂ふ山 晴生」
俳句
記録的な降雪だった先週末の被害の一つは、上野公園の立木の多大な雪折れだった。降雪の翌日、公園に行くと、至る所に雪折れの枝が堆く積まれていた。それもかなり太い枝が幹から裂かれたり、折れたりしたものである。改めてあたりを見回すと、スダジイなどの広葉常緑樹の木立が多く、それが霙まじりの重い雪には耐えられなかったのであろう。裂かれた木膚が痛々しい。
人的にも多くの被害をもたらした春の雪は、これでお終いにして欲しいのだが、以前に、三月半ば過ぎの高校入試の日に大雪があって混乱した記憶があり、油断はできない。
2
投稿者: 晴生
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