ぽぷら21:今日の句日記
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2014/3/31
「三世代のそれぞれにある三月尽 ナツ女」
俳句
すみません、孫たちが来ていました。我が家は狭いのでこういう時はパソコンとか日頃使っているものは一旦物置部屋行き、小さい児の背丈にある釘やフックは取り外し・・、帰ってからもまた大変です。元に戻すに1つ2つ必ず見当たらなくなります。
それでも来てくれる者がいる事は幸せな事と思っています。若い者たちには耀く4月がすぐそこです。
2
投稿者: ナツ女
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2014/3/30
「林間に松の香あふれ春スキー 章子」
俳句
ぽぷらのメンバーで一番スキーが得意なのは、国体の選手であったてい子さんだが、道産子であれば、上手でも下手でも兎に角スキー授業には参加させられた。小学生の頃はリフトなど使わせて貰えず、寒かろうが足が重かろうが自分で坂を上って、下りてくる。それがとても楽しくて、少しも辛いとは思わなかった。
大人になって春スキーのおりに熊笹に突っ込んで転倒。顔をちょっと切てしまい、数針外科の先生に縫って貰うことに。それから少し用心深くなって足が遠のいたが、春スキーの開放感は何とも言えない。
この句はニセコか手稲の林間コースだと思う。春になるとゲレンデに松の匂いが漂ってくる。
1
投稿者: 章子
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2014/3/29
「空めざす杉まつすぐに弥生尽 晴生」
俳句
『三月尽』『弥生尽』はてい子さんから出された題詠季語だった。あと二日で終わる年度末は、消費税アップや、人事異動などの慌しさがある中、自然は春たけなわ、芽吹き、桜の開花など、例年と変わらぬ表情を見せている。 「年々歳々花相似たり。歳々年々人同じからず」の言葉が、身にしむる頃である。
2
投稿者: 晴生
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2014/3/28
「三歳児草駒返る日向道 咲耶」
俳句
昨日も良い日和でした。ヨガの帰り道で、三歳くらいの男の子が、若いお母さんの手を振り切って駆け出し、「危ないよ!」というお母さんの言うことも聴かずに、道の脇に生えてる草を蹴ったりしていました。たぶん反抗期なのでしょうね。
2
投稿者: 咲耶
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2014/3/28
「ものの芽にあまねくいます水の神 麻衣」
俳句
先週はふと気付くと木曜日を過ぎてしまい、書き込みそびれました。大変失礼しました。雪もだいぶ解けてきてうれしい限り。最近は遅ればせながら、スタニスワフ・レムのSF小説「ソラリス」を読みました。ずっと読みたかったのですが、仕事で本を読まなければならなかったころは新刊を追うので精いっぱいで、恥ずかしながら手が回りませんでした。
謎の海が地表をおおう惑星「ソラリス」を舞台に、人間とは何か、愛の不思議さ、分かり合う(もしくは分かり合えない)とはどういうことなのかを描く名作。といってしまうと、ざっくりしすぎなのですが、名著といわれることに心の底から納得しました。札幌出身の芥川賞作家(←他にも数々の賞を受賞なさってますが)円城塔さんの才能をいち早く見抜いた沼野充義センセの訳もすばらしかったです。
1
投稿者: 麻衣
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2014/3/26
「妻の買ふ種をけぶりのやうに蒔く よしを」
俳句
どうしたことだろう。体調が悪い。疲れやすい。この間、健康診断でなんでもなくて安心したばかりだったが、その後元気がでない。夜はすぐ眠くなるし、昼もつかれやすい。中現俳の講演の準備もしなくては と思うのだが、一向にやり気がおきない。朝も妙に早く目が覚める。総合的に判断すると、プチ鬱か?いずれにしても銀化の原稿締切が迫ってるので、やる気が起きないが奮い立たせて終わらせてしまう。読み返してみると、体調がよくないときはどうも、感受性というか、選句感が鈍くていまいちの選句だが、やりなおす時間もないので送稿した。天候は春になってきたので、元気を出さねばと思いつつ。。
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投稿者: 喜夫
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2014/3/25
「墓石にはただ「倶会一処(くゑいっしょ)」すみれ草 かをり」
俳句
母の七回忌で帰省していた。奈良、京都は思いの外寒くて、厳しい寒の戻りだった。戻って来た札幌の昨日は、季節が音を立ててすすんだような暖かな一日で、いよいよ待ちに待った春である。
2
投稿者: かをり
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