ぽぷら21:今日の句日記
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2014/9/30
「茸飯テスト良くても悪くても かをり」
俳句
栗をむく手間は、ほんとに大変。なので、私は手抜きで・・・
2
投稿者: かをり
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2014/9/29
「いわし雲告ぐることなど何もなし ナツ女」
俳句
人生も終わりに近いと思うが、私の一生など私の事であって誰の参考にもならない。せいぜい残りの時間を愉しいことだけ選んでしなくては(笑)。
ところで、先日の句日記にもありましたが、咲耶さんは転倒防止に心がけていらっしゃる。今日は骨粗鬆予防の注射日、待合で隣に座った方は4回圧迫骨折をしているという。にも拘わらず立ち上がった姿は背筋がしゃんと伸び、大きめのバッグを2個とさらに小さめのを1個持っている。背骨ぼろぼろと言うのが信じられないほどいい姿勢できびきびと立ち去った。その方は筋力がしっかりしているのでしょう。保持するには日頃の心がけが無くては出来ないことと、つくづく思いました。
2
投稿者: ナツ女
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2014/9/28
「どの影も微細に動く秋の暮れ 章子」
俳句
道東の友人から秋刀魚が届く季節になった。お刺身、塩ふり焼き、蒲焼き風やら圧力釜で骨まで柔らかく煮たり・・・。秋刀魚は刃物の様に眩しい。
そこに栗も実り。簡単だが栗ご飯作りも結構時間はかかる。栗を剥くには<栗坊主>という名前の、栗剥きグッズに助けられている。朝忙しくても何とか下準備をして帰ってきたら、セットした栗ご飯が出来ていると思うと、子供になった様な気分になる。
かへりみればひと日待ちゐし栗の飯 森 澄雄
私は人に頼れないが、作ってくれる人がいたら、もっと嬉しいのかなぁ〜。
1
投稿者: 章子
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2014/9/27
「それぞれに生くる荷負うて鳥渡る 晴生」
俳句
数年前、友人と不忍池畔のレストランで食事をした時のことである。七階の窓際の席だったが、ふと外を見ると、鳥の群れが、窓のすぐ下を、渡ってゆくのが見えた。秋の到来を告げる渡り鳥は何度も見たが、真近にそれも眼下に接したのは初めてである。それは空高く彼方に消えてゆく風情のある渡り鳥とはまるで異なった、生命力の躍動する力強いものであり、一羽一羽の羽ばたきに、その息づかいが、聞こえてくるようであった。他の助けを得ることも、他を助けることもできない渡り鳥は、自力で季節の営みを繰り返しているが、その厳しい生きざまを、まのあたりにしたことを今でも思い出す。
2
投稿者: 晴生
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2014/9/26
「別れ際話終はらぬおんこの実 咲耶」
俳句
先日転倒予防教室に行った帰りに友人とおしゃべりをしながら帰ってきたのだが、友人の家の近くまで来たのに、話がいっぱいあって、赤いおんこの実をつまみながら、しばしおしゃべりを楽しんで帰ってきました。
1
投稿者: 咲耶
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2014/9/26
「衣被あたまの大き人並ぶ 麻衣」
俳句
引き続き読書週間です。前から読みたいと思っていた漫画本「江戸マンガ」を通販で購入しました。江戸時代の黄表紙の絵をそのまま収録。セリフやトガキが、筋に沿った形で現代風にアレンジされています。
いくつかのお話が入っているのですが、ひとつがこの世の地獄をすべてめぐったという豪傑、小林朝比奈三郎がふとしたことから、まだ残されていた地獄「芋地獄」を訪ねる山東京伝作「芋地獄」。各種の芋がさまざまな責め苦を負うのですが、針の山の針一本一本が山芋だったり、閻魔大王が蛸だったり。大真面目なばかばかしさに吹き出してしまうと同時に、こういうものを楽しんでいたであろう当時の人たちに親近感を覚えます。
1
投稿者: 麻衣
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2014/9/24
「古井戸のやうに返事のなき夜長 よしを」
俳句
何か仕事をしているうちに、俳句の締切もせまっている。なんか俳句から離れたいような心境ではある。うーん締切近い、また俳句に戻らねば。
1
投稿者: 喜夫
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