ぽぷら21:今日の句日記
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2016/1/31
「一月尽雪にあまねく日の光 章子」
俳句
今日は一月最後の日曜日。
東京にお住まいの晴生さん。新年句会で出掛けられている喜夫さん、かをりさんに彼方の様子を聞いてみたい。
蝦夷と言えども、明日から2月というと、暦の上だけではあるが、ぐっと春が近づく感じがする。実体は雪祭りの頃が一番寒さの厳しい時期なのである。先ず地上に降る雪を祭って春を待ちたい。
0
投稿者: 章子
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2016/1/30
「春近し紙ひこうきは風にのり 晴生」
俳句
後5日で立春である。相変わらず寒さは厳しいが、「立春」の弾むような文字に、春の訪れを思わせる。日差しにも眩しいくらいの力が加わった。しかし、今日は、23区内も5センチの積雪があるらしい。章子さんが言うように、5センチ位の雪なら竹箒で掃えると思ったが、先週の雪は、霙で重く竹箒は全く役にたたなかった。翌日には融けるにしても、又交通の混乱は避けられないだろう。
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投稿者: 晴生
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2016/1/29
「口紅つかう気力体力 寒いわ 池田澄子」
俳句
麻衣です。化粧をすると、お外モードというか戦闘モードになります。この句の場合は、口紅を塗ったところで、ん?と覚醒し、あ、寒いわ、と気づいた感じでしょうか。寒いわの前の一文字アキが一見俳句じゃないように見えるのに、口ずさむと、確かに俳句であることを決定付けるためのリズムをとるアキになっているという、なんともさすがの作品。いろいろな方がいろいろな冒険をしていて、うれしく楽しく勉強になるなーと思います。
0
投稿者: 麻衣
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2016/1/27
「日脚伸ぶ畳目鬩ぎあふごとく よしを」
俳句
北海道は穏やか、本州は極寒という変な天気。一年で一番長い一月ももう少しだ。これを抜ければ2月は早いぞ、惰性で生きていけそう。最近、いろんなことがあって、仕事と俳句生活を考えることが多い。毎日がさがさした仕事をしてるからこそ、俳句を詠んだり、読んだりすることが潤いになっている。これが仕事がなくなると、毎日俳句をやることが楽しいのだろうか。きっとそれなりに楽しいのであろうが、楽しいというより生きるためのルーテインのようなものになるんだろうな。
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投稿者: yoshio
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2016/1/25
「悴める手の茫然と眼前に ナツ女」
俳句
今朝はマイナス10度以下でした。手の冷たさに目が覚めましたが悴んでいて物がつかめません。1月は本当に長いですね。
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投稿者: ナツ女
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2016/1/24
「粉雪の初めは雲を掬うごと 章子」
俳句
先週は週末実家に出掛けてしまい、句日記をお休みしました。16日(土曜日)午後、車で北上すると、岩見沢は例年並みの積雪。空知管内に入ると、雪が少ない。あくまで今のところではあるが。
晴生さんの句日記によると東京は6pの雪で混乱したようだ。蝦夷の6pの粉雪なら、箒で掃いているかもしれない。22日(金曜日)は仕事で帰りも遅くなった。札幌は一日降っていたらしく、家に着くと玄関から階段が無い!状態。雪に覆われてしまって、車も入れない。仕方がないので小一時間雪掻きとなった。夕食は9時。こんな日がある方が札幌の1月らしい。
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投稿者: 章子
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2016/1/23
「東京の足おどろかす牡丹雪 晴生」
俳句
先週末に降った都心の雪は、6センチ程だったが、車の渋滞、電車の間引き運転など、交通の混乱が続いた。翌日には融ける降雪だが、東京が如何に雪に弱いか、改めて実感する。 今日も時々雪になるらしいが、早目に出勤する人が多いだろう。
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投稿者: 晴生
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