2016/9/30
曼珠沙華の色は赤、白、黄などがあるが、やはり赤がこの花に相応しい。彼岸花は、狐花、捨子花、死人花などとも呼ばれ、忌み嫌う人も多いが、花言葉は、「情熱」 「独立」「再会」「想うのはあなた一人」 など、意外にポジティブである。これは,赤の曼珠沙華のイメージからであろう。白の彼岸花には、「あきらめ」「悲しい思い出」というネガティーブな花言葉もある。

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2016/9/30
先日定期検診で視力検査と視野検査を受けてきました。白内障や緑内障の検査も一緒に受けましたが、幸いなことに何の問題もなく前回と変化なしとの結果でした。良かったです。

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2016/9/30
先日、やらなきゃいけないこともろもろを棚に上げて、大通公園のオータムフェストに行ってきました。暑くもなく寒くもなく、食べ物もワインもおいしく、ご機嫌でした。しかし、この良い気候は束の間。テレビでは、スタッドレスタイヤや除雪機、寒冷地仕様エアコンのシーエムが始まってしまいました。

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2016/9/28
先週金曜日 院内句会2回目開催。お題は 秋の風 か 十五夜 自由題でも可とした。参加者10人、欠席投句3人の句会。少しは増加。半分以上は皮膚科関係者であるが。そんななかで無理やり参加させた医局事務の女性の句に「秋風に乾かぬままの父のシャツ」というのがあった。なんと初めての一句だと。わたしはとても感激してこれからも続けようねとおだてあげました。これからも参加してくれると・・よかったよかった。ということで、すこしでも俳句をみんなに知ってほしいと いまさらながらに 微力ながらこれからも努力してゆきます。

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2016/9/26
今日月曜日なの忘れていました。いよいよ危なくなってきました;_;(笑)。いい天気でした。秋の花野は紫系の花が多いですね。

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2016/9/25
先週の連休中に東京から友人が来た。私より1才年上の友はここ数年山歩きから登山に目覚めて、北アルプス等登って来たという。この時期紅葉の美しい旭岳の裾合平辺りを散策する事になった。
当日は快晴。旭岳を包む空にに雲一つ無い。「旭岳に登ってみようか?!」と言い出したのは私。友人は「予定していなかったけど勿論良いよ〜。」ということに。登りに2時間半、下山に1時間半と教えられた。
がれ場と細い尾根を7,8合目まで登ると、景色はどんどん角度を拡げ、一面の紅葉が遙かに見える。その辺りから澄みきった風がますます強くなり、立って居るのがやっとの状態。気温は1℃まで下がっていた。あと数十メートルで山頂の標識が下に立つと、黒い霧が上ってきて、気温は0℃に。山頂から下りてきた若者に聞くと360度の展望が、見えたのは自分達までで、今は霧の中とのこと。雨の心配もあり私は其処で待ち、「最後ぴしっと決めてくるね。」という友人は山頂へ。
次回は花の頃の旭岳山頂を目指してみたい。

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