ぽぷら21:今日の句日記
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2018/2/25
「鵯の声艶やかに日脚伸ぶ 章子」
俳句
晴生さんの句日記によると東京は梅が散りかげんとのこ。梅園が雪に埋もれているこの島ではあと2ヶ月待たなければ、梅には出会えない。
何年前かはっきりしないが、晴生さんと上野で集まり、湯島に連れて行って貰ったことがあった。有名な湯島の白梅。私が想像していたよりはとてもこじんまりしたお社だった。入り口の分厚い扉の横に凛とした白梅が咲いていた。青空とその枝振りだけが記憶に残っている。
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投稿者: 章子
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2018/2/24
「白梅のさやけき影の薄氷 晴生」
俳句
二月も半ば過ぎたが、東京でも早朝わずかな時間だが、氷点下になることもあり、掲句のような光景が、時に見られる。札幌で十年寒さに鍛えられたのに、齢のせいかこちらの寒の残りが苦手である。
齢と謂えば、金子兜太氏が九十八歳で亡くなられた。九十八歳までには、あと十年もあるが、とても適いそうもない。氏は俳壇のユニークな存在で、その動向を知るのが楽しみだった。
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投稿者: 晴生
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2018/2/23
「逃水をちひさな人がとほりけり 鴇田智哉」
俳句
麻衣です。ピョンチャン五輪、盛り上がっていますね。仕事に関係してくるということもあるのですが、ついつい中継を見てしまいます。これまではフィギュアぐらいしか興味が無かったのですが、見始めるとどれもぞれぞれに面白く、特にはまったのはスノーボードハーフパイプ。自分に運動神経があったらやってみたかったです。札幌は逃水にはまだまだですが、掲句は遠くの人をこう書くと、ほんと不思議な世界に暮らしている気がするなあと思って書かせてもらいました。
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投稿者: 麻衣
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2018/2/19
「おほむねはうすき青空春吹雪、、、、、ナツ女」
俳句
今日は吹雪いています。でも上を見ると結構青いんですよね。未だ真冬日の気温なのに、章子さんのの句日記通り春は来ているのですね。
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投稿者: ナツ女
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2018/2/18
「軒氷柱折れた先から又しずく 章子」
俳句
雪祭が終わっても、雪が降り止む訳ではないので依然冬の白いトンネルの中に暮らしている。
何処かに春の兆しは無いものかと、見回してみるとナナカマドの赤い実が随分少なくなっている。
いつの間にか野鳥達が食べてしまったのだろう。日が差すと小鳥の声も伸びやかになった。春を待つのは人間ばかりではないと思わされる。
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投稿者: 章子
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2018/2/17
「白梅のあと紅梅の深空あり 飯田竜太」
俳句
近くの公園の白梅、紅梅が咲き競っている。清楚な気品のある白梅、あでやかで艶のある紅梅だが、凛とした中に親しみのある薄紅梅が好きである。二月も半ば過ぎたが、よしをさんの句日記にあった旭川は、マイナス五度の日が続いているのに、縦に長い列島のこと、伊豆の河津桜は見頃を迎えていると言う。
晴生
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投稿者: 晴生
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2018/2/14
「流氷は小つぶマトリューシカのごとく よしを」
俳句
まだまだ最高気温がマイナス五度程度が1週間以上続くのだと。そうですかと言う感じ。こないだある記録を調べてたら日本の最低気温は旭川の−41℃が記録だが、これはある程度有名。それより凄い記録だなと思ったのが一日の日中の最高気温が一番低い記録(つまり一日の最高気温の最低記録)が旭川で−22.5℃だと。これ凄い記録だよね。最高が−22℃とは・・・1月25日に記録している。
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投稿者: 喜夫
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