2018/6/23
晴生さんやぽぷらのみなさんと出会った俳句の入門講座に入って間もなくの句です。
俳句になっているのかどうか??も、良く分からず兎に角、17音にしてはみたが・・・という感じ。
それでも、夏至前後のこの時期、ふっと外に出るとこんな感じに包まれます。
俳句は自分の一瞬の感覚を記憶するにも、有効な詩なのかもしれません。

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2018/6/17
風邪と言うものに何十年も、引いた記憶がないのに、発熱、鼻水、だるさで、弱っている。
誰かの句に「診断は加齢の一語月涼し」と言うのがあったが、将にそのとおり。なんとか、次の句会には参加できそう。

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2018/6/13
参りましたね 寒くて寒くて 先週大阪で温かい思いをしたものだから、なおさら辛いわ。雪華四十周年記念大会なんとか無事に終了しました。道夫先生も喜んで(そう思いたい)帰京しました。さてあとは四十年記念増大号だが、間に合うだろうかとか、いくらかかるだろうか とかくだらない心配ばかりしている。大会当日のテープ起こしと、先生の講演のテープ起こし これがいつできてくるかで、発刊の遅れに影響しそうだが。。
蝦夷句会の句も作らねば ね

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2018/6/11
6日の芒種から始まったYOSAKIソーラン祭か昨日で終わり、大通はまた普段に戻ったことでしょう。
やっぱりこのイベントが定着し続いていくよう、願っています。健康的で活気がある。
噴水のあるところは丁度大通会場の起点になる所、いろんなチームが屯していました。座ったベンチの隣へ外国人観光客(に思えた)一行が座りました。小旗が白赤青な横3本、どこの国だろう?英語を話しているようだけれど。と、にわかに皆化粧を始め、水色と白の衣装に着替えた?
飛び入りなのか事前申し込みなのか、踊りに参加して行きました。手を振るととても素敵な笑顔を返してくれました。
楽しい思い出となりますよう。

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2018/6/10
雨の時期になると、この句が浮かんでくる。今の子規庵からは、上野の山も高層の建物が建ち見ることは出来ないが、子規が居た頃は、病室から見えるのは、すぐ近くの上野の山のみであったろうと思われる。宿痾のため、外出もままならぬ、苛立たしさが、降り続く五月雨のように伝わってくる。 晴生

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2018/6/3
たまたまテレビをつけると趣味の園芸という番組が、<アジサイ>を特集していた。番組は終わるところで、「ドイツ、イタリア、フランスなどで、盛んに栽れているけれど、アジサイは日本の花・・・」とのコメントが流れた。
アジサイが何処の国の花かは知らなかったが、色々な場所で出会ったアジサイが蘇ってくる。
関東の桜から蝦夷の八重桜まで2ヶ月。花に浮き足立ってしまったが、紫陽花の便りを聞くと、身辺が一段落という感じがする。

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