ぽぷら21:今日の句日記
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朝夕がどかとよろしき残暑かな 青畝 »
2018/8/26
「飛び火して狭庭の松も蝉時雨 章子」
俳句
台風の影響か雨が降り続いたが、8月最後の日曜日は、青空が広がっている。今年は一度も山登りに行かなかった。山登りどころか野鳥観察にも、野の花を見に行くことも、無かったのは何故だろう。
俳句関連の行事が多かったこともあるが、春から夏にかけての長雨で出る機会が少なかった。
加えて、昨年のライム病騒動がトラウマとなって、 野山に行く活力が湧いてこなかった。
秋晴れにダニとは縁のなさそうな樽前山にでも登ってみたい。
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投稿者: 章子
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