2005/12/19

今日のRH前は  
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GYAOの番組、「怪獣のあけぼの」の第10回、11回で
前後編にわけて放映される「池袋モンパルナス」のMAにお邪魔してきた。
例の福田の「歌」が採用される回のMAだ。
正確に書くと、第10回の「池袋モンパルナス 前篇」で、
福田が「酔っ払いの集団が歌っている、という想定で作ったデモ」
が、そのまんま流れる。なんせ当人、あくまでもデモとして作ったヤツだから、
それがそのまんま採用されて、改めて聞くのは案外恥ずかしかったが、
実相寺監督や寺田さんをはじめ、関係者はみな気に入ってくれているのでまあいいかw。
現場には、円谷プロのプロデューサーとして桜井浩子さんもいらっしゃって、
福田の「インチキ酔っ払いの歌」をホメてくれた。単純に嬉しかった。
ちなみに、スタッフロールでは「唄・演奏  福田裕彦」と出る。
長年ミュージシャンやってるが、「唄・演奏」って表記、生まれて初めてさーw。
なんか、イグね?「歌」じゃなくて、「唄」ってとこもww。
あと、第11回の「池袋モンパルナス 後篇」では、新規で録音した「池袋モンパルナスの歌」のピアノバージョンがBGMで使われてます。あくまでBGMなんで、
よく聞いてないと聞き逃すけど。
あ、「池袋モンパルナス」の曲以外のBGMは福田の作品ではないので、念のため。

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寺田農さんのナレーション録りも同時に行われた。
いい声だったなあ、寺田さん。さすが。

番組は、とにかくものすごくいい感じに仕上がってます。
この2回は、いわゆる「怪獣」の話、というより、日本の現代美術史についてのごくごくマジメな話。日本の美術史において、「池袋モンパルナス」とはなんだったか、そして、その「場のエネルギー」が生み出したものはなにか、についての、思索と検証の番組。いい作品に関われて嬉しかった。実相寺監督に感謝!
というわけで、みなさん、是非ご覧くださいまし。


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