2006/1/31

「同種」だった・・!  
映像&音楽のサークル「MOMENT」を主催する映像クリエーター寺澤祐貴さん。
AAAバンド「I.D.O.L」のパーカッショニストの里村さんにご紹介いただき、今日はじめてお会いした。「MOMENT」のHPは、実にキレイで品がよく、こんなHPを運営している寺澤さんという人は一体どんなオサレ系のクリエーターさんなのやら、と、「ザ・オタ中年」福田は内心びくびくしながら、世田谷区某所にある「MOMENT」本拠地を訪れたのだが・・・・

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玄関を入ったらいきなりバンデル星人の襲撃であります!

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さらに!上のほうには、11体のもブリスター入りバンデル星人!

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ブリスター入りメタリノーム(誰も知らねーよなあ・・・)も!

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G3も!

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要するに、寺澤さんは福田の「同種」だったのであります!
どの程度「同種」かというと、
いとおしげにスペクトルマンを抱く程度にであります!
っていうか、バンデル星人1ダース持ってる程度に、であります!

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「実は僕は、どっちかというと紙系マニアでして」

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「全部で5000枚はあります」
ホンモノだ、この男はホンモノだ!

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ウルトラ系のブロマイドも凄かった・・・
この手のものって、高けりゃ楽勝で一枚1万円するって知ってる?

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でもまあ、以上のようなオタク的歓喜に満たされるために
福田は「MOMENT」に伺ったわけではもちろんなくw。
「MOMENT」のHPの「インタビュー」のコーナーに出演するためなのであった。
というわけで、いろいろとしゃべってきました。アップされたら覗いてみておくれ。

それにしても

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こいつ、カワユス。

2006/1/29

井上氏の実家は  
湯河原市で古くから幼稚園を経営。

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歴史感じますなー、この看板。
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送迎バス、カワユス!

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人数が多いので、いったん、幼稚園の講堂にお邪魔することに。

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玄関を入るといきなりゴジラ出現。
幼稚園のイベント用に井上氏自らが制作したもの(ちなみに井上氏は美大卒w)
だそうで、
「昨日の夜完成したばっかりなんでここに置いてあります」とのこと。
さすがに普段からここにでーんといるワケではないらしいw。
それにしてもあまりにも出来がよく、かつカワいい。
浅田監督も「こりゃーよく出来てるなあ・・!」と感心しまくり。
「腕のつきかたがいいよねえ」

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というわけで、「ゴジラクリエーター」二人の2ショット。

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その後案内された立派な講堂に一同唖然。
しかも、DVDプレイヤーとプロジェクターが用意されている。
変な映画館よりはるかに立派な環境、突如出現。

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井上氏、林氏の発案により、浅田監督歓迎用の「Gケーキ」が用意される。
轟天号もゴジラもチョコ・・・と言いたいところだが、ただのフィギアw。

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「このゴジラ、食べれるの?」Gケーキを見つめる浅田監督。

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でもって、また記念撮影さーw。
この後、コーヒーとケーキを肴に、伊福部先生が音楽を担当した1964年の
中国映画を観るという、マニア度1000%のイベントに突入w。
さらにそのあとは、粟津くんという若いクリエーター(実は、JETの井上さんの弟子だったことがあるそうな)がたった一人で作り上げたフルCG怪獣映画「惑星大怪獣ネガドン」を鑑賞。去年のFANTAで福田がスケジュール上ムチャだ、と判断して見るのを泣く泣く諦めた作品だったので、食い入るように観た。
いや、こりゃあすげえセンス。「ネガドン」と戦う巨大ロボットが出てくるのだが、
もうかっちょいいのなんのっす。去年の「鉄人28号」作っちゃった人たちは、全員粟津くんに弟子入りしたほうがいい。

で、その後、地元中華料理屋に席を移して飲み会。
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浅田監督からはほんとにいろんな貴重なお話が聞けました。
監督、ありがとうございましたー!

2006/1/29

「飲みすぎ日記」とかいうタイトルにするか  
・・という程、ここんとこ、毎日飲み。

26日夜は、カメラマンの石橋くんと下北で飲み。清水くんの「Bムービーモンスターシリーズ」を「映画秘宝」で紹介してもらうための打ち合わせ、という名目(・・・)。ここ数ヶ月以内に記事として載せましょう、みたいな結論がさくっと出てからは、まあ、ただただ飲んでた。意外なことに(と言っては悪いんだがw)、「映画秘宝」って、数ある映画雑誌の中では今、一番売れてるんだそうだ。あんな確信犯的に悪趣味むき出しのイキオイ雑誌が売れてるっていうのは、うーん、世の中ちょっとイケてる部分もあるんだな。はっきり言って、救われた気持ち。
ちなみに、今月号、ベスト10が発表になってて、
1位 キングコング、2位 宇宙戦争、3位 ランド・オブ・ザ・デッドだった。
まったくもって、なんともチューボーむき出しwww。秘宝、バンザイ!!

27日夜は、一転して、浜田さんバンドで「新年会」。
「オフィシャル飲み会」なので、マネージャーの新川氏、プロデューサーの岩熊氏、前回のツアーマネージャーだった宮川くんを含め、バンド全員が集合・・・のはずだったんだが、小田原くんが風邪をこじらせて欠席。すげえ楽しみにしていたそうであまりにもかわいそうなので、浜田さんがみんなに「小田原くんに寄せ書きを書こう」と言って書いた。福田、ワイン飲みすぎ。でも人格交代が起きる前に飲み終わった(はず)。

28日は、福田の昔からの友人で編集者の林さんが主催する伊福部昭オタの会である「バルウチャンプロジェクト」の新年会にさそわれ、朝から湯河原へ。
なんでまた湯河原なのか、というと。湯河原には、1980年代、知る人ぞ知るバンドだった「ヒカシュー」のキーボーディストにして間違いなく日本最強のゴジラオタクミュージシャン、井上誠さんが住んでいて、今日は井上さんのコーディネートの新年会、なのである。
朝10時に新宿を車で出発、午後一時過ぎ、湯河原市内の自然公園で全員が合流。

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湯河原、というと、海岸と温泉の町、というイメージしかなかったんだが、
いきなりこんな山がでーんとそびえてて

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ものすごい山奥感満載の散歩道が延々と続く。ちょっとびっくり。

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すでにほんのちょっと梅が咲いてる。実はこのへん一帯は梅の名所で
梅満開の頃には凄まじい人出だそうだ。

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記念撮影。前列一番左が、日本最強のゴジラオタ&伊福部昭オタである
井上誠氏。彼が1983年に発表したアルバム「ゴジラ伝説」は
伊福部先生の作品を、全てシンセサイザーサウンドで再構築した伝説的作品。
当時のデジタル機材の状況を考えると、
あれだけの作品をシンセサイザーの多重録音で作り上げた執念と愛情は、
ほんとうにおそるべし、としか言いようがない。
一人おいて、林信介氏。彼は、もともとリットーミュージックの
「キーボードマガジン」の編集者で、1982年に福田がはじめて
キーマガに連載したコラム「スラップスティックノーツ」の担当者。
当時からバカであった福田は、キーマガのコラムであるにもかかわらず、
連載中一度も音楽ネタを書かず、「1984ゴジラ」を二ヶ月に渡って
叩きまくったり、妙な短編小説を書いて、編集長の怒りとあきらめを買っていたのだが、
そんな身勝手をやさしく見守ってくれていたのが信介氏である。
その後林氏は独立、「伊福部昭の宇宙」(福田も伊福部先生のインタビュアーとして参加)という素晴らしい本のメイン編集者として出版界最強の「伊福部オタ」として君臨(って別に全然エラそうにしているわけではないw)。
現在、音楽を学ぶ人間の必携の書とまでいわれている「伊福部昭管弦楽法」の
改訂版出版を手がけている。

井上氏と信介氏と福田、そして、今回は不参加だが、グラフィックデザイナーの早田氏の4人は、10年ほど前、3〜4ヶ月にいっぺんくらいのペースで「オタの会」を開いて、怪獣の話をしまくり、かつ、変な特撮映画を見せ合いつつ酒を飲んでいた。しかし、その飲み会は、それぞれが忙しくなって自然消滅。今回は、福田にとって、「むかしからのオタ友」との、ほんとうに久々の飲み会、となった。

さて、で、林信介氏の右隣、帽子をかぶっているのが、今回の「主賓」として
井上氏が招待した浅田英一監督。すでに「福弾頭」には登場済みだが、
いうまでもなく「ゴジラファイナルウォーズ」の特撮監督である。

2006/1/25

LD問題に関する連日の報道  
ちょっと変だ。
最初に書いておくが、俺は別に、堀江なんたら氏が好きでも嫌いでもない。
だから、ことさら彼を貶める気も、弁護する気もない。
それでも、この「事件」に対する、新聞、TVの報道姿勢は歪んでる、と思う。


だいたい、彼が「逮捕された」というのは、単に「容疑者として強制的に身柄拘束された」というだけの話で、司法裁判を経て彼の有罪が確定したわけでもなんでもない。
例えば、彼が現在身柄を拘束されている拘置所、という場所は、刑務所、とは全く違う。単に、取調べの場だ。
でも、そんな解説はまるでなされない。多分、そんな事は「常識」だからいちいち解説しないのだ、とマスコミは主張するかもしれないが、実際、ニュースの受け手の多くはその区別がついていないと思う(ウソだと思うなら、アンケートをとってみるがいい)。単に、彼がセレブの象徴六本木ヒルズから三畳の独居房へ「転居」させられた、というセンセーショナルな事実だけがヘッドラインになる。TVも新聞も、完全に「虚栄の果てに、転落した男」「人生ゲームに失敗した男」として彼を扱っている。どの論調も、すでに、彼が完全な「犯罪者」であるかのようだ。

これで、万が一、彼の「有罪」が立証されなかったらどうするのか。
逆に、あっけなく立証されたとしたって、冤罪だった、って事もあるはずなのだ。
でも、誰ひとりとして、そんな可能性について言及しない。
今や単に、彼は、「こいつ つぶしとこう」の標的になったから。

「やっぱやってたんだよ、マズいことを。でなきゃ、あんなにうまくいくワケない」
ホリエモンすげえ!と持ち上げていた軽薄さのまるで裏返しの、でもまるでおなじうすっぺらな言説で、情け容赦なく彼を突き刺すのみの「見識者」のみなさま。
「彼が法律スレスレのやりくちで金を稼いでいた事」を、いまさらしたり顔で批判するなよ。きみたち、さんざん彼を持ち上げてたでしょ、いままで。それが、彼が「容疑者」になったとたんに、まあ叩く叩く。あきれてモノも言えない・・・っていうか、普通に言うけど。恥を知れ、とはこの事だ。

繰り返すが、俺は堀江なんたら氏を弁護しているのではない。
ただ、現状、容疑者にすぎない人間を、刑事犯罪人であるかのように報道するな、という事だけは、はっきり言いたい。
そして、彼のような人物が「跳梁跋扈」出来ていた世界を作り上げてきていたのは、
今、勢いの落ちた彼を叩きまくっている卑劣な「日本社会」そのものだ、という事も。

2006/1/23

そういや 映画のベスト10  映画
「福弾頭」調べてみたら、去年は1月10日ごろにあれこれ書いてた。全然忘れてた。
特に映画を見なかった年でもないのだが、なんと言うか、最近、見終わった直後こりゃーオモロイじゃねーかっ!!と思った映画でも、とにかくどんどん忘れちゃうので、
ベスト10とか、ある意味どうでもよくなってきてるのである。まさに脳髄ジジイ化。
いつだったか、「チーム・アメリカ」を見た直後に興奮状態で、今年のベスト映画はこれに決まり!とかも書いたが、あの感覚も日々に疎し。
今となっては「チーム・アメリカ」がそんなに面白かった、とはどうしても思えないんだよなw。「バットマンビギンズ」もしかり。困ったもんだ。
まあそれでも、未だに、オモロかった、という記憶が減衰せずに残っている映画はあり、そういう映画をどんどん挙げて行けば、とりあえず「ベストXX」が出来るハズ。
というワケで、書いてみる。

1、奇妙なサーカス   

今思い出してみて、去年、これより面白い、と思った映画は一本もなし。
強いて言えば、「同等に面白かった」のは、このあとあわてて見た「自殺サークル」くらいかも。
と言うわけで、「園子温すげえ」の感想は無事に年を越した。めでたし。
今年の活躍にも期待!

2、トム・ヤム・クン

ハンパじゃないファイトシーンが続きに続きに続き、それでもなお、いくらなんでももうこれで終わりだろという予想を4回くらいひっくり返す、そのシツコさというか粘着力というか持続力、にはただただ感動するしかない。「マッハ!!!!」よりもっとしゃべらなくなってしまったwムエタイ戦士トニー・ジャー、最高。

3、チャッキーの種子 / ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

見ている間中、とにかく楽しくて、かつ、素直に思い出し笑いの出来る映画。
ところで、いまオンエアされてるCMで、加藤晴彦と一緒に出てくるCGキャラのイヌの名前が「チャッキー」。かわいいキャラなんだが、なーんかムカつくw。

4、宇宙戦争 / キングコング

いろいろ欠点もあるが、なんたって怪獣映画だから。あれだけ金かけて怪獣を見せてくれたら感謝するしかない。しかし、スピルバーグの怪獣オタぶりがほんとーによく出てたなあ「宇宙戦争」。

5、変態村

ファンタで見た直後より今のほうが面白く思える。
どんどん、傑作のような気がしてきたw。錯覚?

6、バタフライエフェクト / 輪廻

ともに、楽しいとんち映画として。

7、チームアメリカ / バットマン・ビギンズ / 妖怪大戦争

いったんすげえホメたしなw。でも、確かにこのくらいは面白かった。

というのが、去年のベスト10・・・・・・じゃなくてベスト12。
ジャッキー・チェンの「香港国際警察」とロメロの「ランド・オブ・ザ・デッド」が次点。
他には、「乱歩地獄」の中の「蟲」がすごく好きだが、単独作じゃないので選外。
DVDで見た中では「パッチギ」が圧倒的にベスト。映画館で見てたら、少なくとも「輪廻」と同等かそれ以上。「カンフーハッスル」も映画館で見るべきだった・・・反省。見てれば相当上位。
DVDで見た洋画では、思いの他「RAY」がよかった。

ワーストはもちろん、世にもデタラメで惨憺たる映画「スィングガールズ」だが、
DVDで見たので選外。
映画館で見た最低映画は「忍び」。次点は「私の頭の中の消しゴム」。
日韓とも、泣かせ映画はもういい加減にして欲しい。

2006/1/21

珍しい事をすると雪が降ると言うのは  イベント
本当らしい。毎年、AAAでしか集まらなかった「I.D.O.L.」が、
初めて新年会をやった。発起人はドラムの五十嵐公太くん。
それぞれ忙しいし、あんまり集まれないんじゃ?との予想に反して、
コーラス隊2名、トランペットの佐久間くん、パーカッションの里村さんを除いて
全員が集合。下北沢の飲み屋での大盛り上がり大会となった。

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左一番手前の女子はアミューズの木村さん、その後ろ、帽子かぶってるのが
福田の弟子で昔はすごーーーく痩せてた鈴木くん、その隣がドラムの幹也くん。
木村さんの右にちょこっと見えてるのがトロンボーンの霜田くん、その右、わさはん。福田の右隣、ウルトラセブンのワイドショットのポーズしてるのが、AAAでのティガ、桝田くん。その手前、ギターの千葉団長、ヒゲ面はサックスの武田くん、発起人の公太くん、アミューズの鹿島さん、そしてトランペットの茶谷くん。
こんな風に写真を撮ると、学生の飲み会みたいに見えるが、平均年齢は案外高いんじゃないかなあ(責任はほぼ、俺とわさはんだがw)。

ところで、↓この二人、
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ともに「道産子」であることを始めて知った。
ティガの桝田くんは札幌、千葉団長は中標津(なかしべつ)出身だそうな。
北海道生まれ、と聞くと嬉しくなってしまうのは、やっぱり「血」なんだろう。
普段はスタントマンの仕事もしている桝田くんからは、
日本の撮影現場での「安全第一主義」がアクションシーンをつまらないものにしている、というリアルな話をいろいろ聞けて楽しかった。

2006/1/20

いやー寒い日だった  ライブ
あんまり寒いもんだから、リハの時から酒飲んでました。
本番前、みんなもちょっと飲んでゴキゲン。
というわけで、ライブ前に記念撮影2バージョン。

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バージョン1

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バージョン2

後で見たら、ゲストの古村くん、すげえ奥のほうに写っていた。
ま、たまたまこの位置にいたワケなんですが、もっと前に出てくりゃいいのにね。
この男、案外こういう局面で遠慮するのであるw。

ライブの内容は、ここんところで一番よかったんじゃなかろうか。
なんと言っても、バンマスと古村くんのコンビネーションがよかった。
つきあいが長い、というのは大事やねえ・・・・

2006/1/17

なかなかいいっすよ  
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オタ系の男女ともに巻き込んで、すっかりブレークの「ローゼンメイデン」。
今放映されてるのは、第二部にあたる「ローゼンメイデン トロイメント」だが、
福田、さるオタ友の熱心なススメに従って、第一部のDVD(全12話!)を全部見てみたw。
最初は、マジかよーとか思って見始めたんだが、全体的には、十分おもしろかった。
TBSが土曜日夜6時から放映してるIGの「BLOOD+」なんかより、いい意味ではるかに「見易い」し、優れた作品。こういうアニメこそ、夜中の1時55分、とかからやらないで、土曜日の夕方にやりゃあいいじゃんと思う。「BLOOD+」って、俺は土曜日の夕方には全然ふさわしくないと思うんだよなー、マジ。幼稚園児やら小学校低学年のガキどもが見る時間帯を、なにもあそこまで血まみれにせんでもいいだろう。ま、とりあえず、それは置いといて。
この「ローゼンメイデン」、「究極の少女」になろうとして人形同士が戦う、という基本設定がおもしろい。全体に横溢する、作者(二人組みの女性)の倒錯したファザーコンプレックスも含め。
同人誌的アニオタのノリも見え見えだが、それはそれでまた楽し、であります。
いわゆるアニオタでない人間にとっては、声優陣が普通に萌え系すぎて(まあ、しょーがねーんだけど)恥ずかしくて見てられない部分も多いんだが、人形側の主役「真紅」のキャラは声優ふくめ、なかなかよし。作画も丁寧だし、見せ場の演出もTVアニメとしては相当がんばってる。とりあえず、一見の価値はあると思いますぜー。

でも、この原作が、幻冬舎の月刊「コミックバーズ」という雑誌に連載されてる「男の子マンガ」だっていうあたりに、ものすごい「時代」を感じる。
実は、「ローセンメイデン」の人間側の主人公は、14歳の引きこもりの男の子で、
彼が「課せられた宿命に従って戦う人形たち」と接するうちに、「人生は闘いである」ことを学び、自分の内面と対峙し超克する、っていうのがストーリーの横糸。
14歳っていうと、「うしおととら」のうしおも、「エヴァ」のシンジも14歳。
男の子が戦うべき相手、もどんどん変わってるってことだなあ。

2006/1/16

「怪獣のあけぼの」打ち上げ  イベント
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四谷の某イタリアンレストランにて。ステージがあって楽器もあるが、
ライブをやったわけではなく、寺田さんが歌を歌ったわけではない。
単に乾杯のご挨拶。

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「怪獣のあけぼの」のスタッフ、出演者の方々、ほぼ全員が集合。
中央は「池袋モンパルナス」の回に出演していた、平塚美術館の土方さん、
右は特撮関係の評論家として大活躍の池田憲章さん。

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飯島敏宏監督!「ウルトラシリーズ」において、実相寺監督が変化球の名手だったとすると、
飯島監督は直球ストレートの担い手。ウルトラシリーズで、間違いなく最も知名度の高い宇宙人であるバルタン星人登場回の演出を手がけられたのでも有名だが、なんと言っても、ウルトラマンのスペシウム光線の撃ち方の演出をなさったのはこのお方なのであーる!
でも、それだけではなく、飯島監督はかの大ヒットドラマ「金曜日の妻たちへ」のプロデューサー&ディレクターでもあるのであった。凄いべ。平伏。
というわけで、何がなんでもツーショット。小柄な、品のいいジェントルマンでした。

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打出親五さん。円谷プロの怪獣倉庫で怪獣のきぐるみたちの保守をずっと手がけられてきた、まさに「怪獣のマエストロ」。「狙われない街」で、メトロン星人の治療をしていたのはこのお方。
怪獣倉庫にまつわるいろんなお話を聞かせていただきました。

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会も終盤に差し掛かったとき、寺田さんが打出さんをステージに。
「打出さんの一番好きな怪獣はなんでした?」
「シーボーズでしたねえ・・・あいつはかわいかったなあ」
というような、いくつかのホノボノしたやり取りのあと、寺田さんの質問。
「打出さんにとって、ウルトラマンっていうのは、なんでした?」
ちょっと考えこんだ打出さんの答え。
「銀色の少年、でした」
いいなあ、それ。打出さん、マジ、詩人だ。

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「朋友」打出さんと寺田さんのやりとりを見つめる実相寺監督。
こんな優しい顔もするのであるw。

2006/1/16

いろいろピンで留めたら  フィギア
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ますます駄菓子屋みたいになってきた。


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