2006/1/29

井上氏の実家は  
湯河原市で古くから幼稚園を経営。

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歴史感じますなー、この看板。
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送迎バス、カワユス!

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人数が多いので、いったん、幼稚園の講堂にお邪魔することに。

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玄関を入るといきなりゴジラ出現。
幼稚園のイベント用に井上氏自らが制作したもの(ちなみに井上氏は美大卒w)
だそうで、
「昨日の夜完成したばっかりなんでここに置いてあります」とのこと。
さすがに普段からここにでーんといるワケではないらしいw。
それにしてもあまりにも出来がよく、かつカワいい。
浅田監督も「こりゃーよく出来てるなあ・・!」と感心しまくり。
「腕のつきかたがいいよねえ」

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というわけで、「ゴジラクリエーター」二人の2ショット。

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その後案内された立派な講堂に一同唖然。
しかも、DVDプレイヤーとプロジェクターが用意されている。
変な映画館よりはるかに立派な環境、突如出現。

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井上氏、林氏の発案により、浅田監督歓迎用の「Gケーキ」が用意される。
轟天号もゴジラもチョコ・・・と言いたいところだが、ただのフィギアw。

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「このゴジラ、食べれるの?」Gケーキを見つめる浅田監督。

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でもって、また記念撮影さーw。
この後、コーヒーとケーキを肴に、伊福部先生が音楽を担当した1964年の
中国映画を観るという、マニア度1000%のイベントに突入w。
さらにそのあとは、粟津くんという若いクリエーター(実は、JETの井上さんの弟子だったことがあるそうな)がたった一人で作り上げたフルCG怪獣映画「惑星大怪獣ネガドン」を鑑賞。去年のFANTAで福田がスケジュール上ムチャだ、と判断して見るのを泣く泣く諦めた作品だったので、食い入るように観た。
いや、こりゃあすげえセンス。「ネガドン」と戦う巨大ロボットが出てくるのだが、
もうかっちょいいのなんのっす。去年の「鉄人28号」作っちゃった人たちは、全員粟津くんに弟子入りしたほうがいい。

で、その後、地元中華料理屋に席を移して飲み会。
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浅田監督からはほんとにいろんな貴重なお話が聞けました。
監督、ありがとうございましたー!

2006/1/29

「飲みすぎ日記」とかいうタイトルにするか  
・・という程、ここんとこ、毎日飲み。

26日夜は、カメラマンの石橋くんと下北で飲み。清水くんの「Bムービーモンスターシリーズ」を「映画秘宝」で紹介してもらうための打ち合わせ、という名目(・・・)。ここ数ヶ月以内に記事として載せましょう、みたいな結論がさくっと出てからは、まあ、ただただ飲んでた。意外なことに(と言っては悪いんだがw)、「映画秘宝」って、数ある映画雑誌の中では今、一番売れてるんだそうだ。あんな確信犯的に悪趣味むき出しのイキオイ雑誌が売れてるっていうのは、うーん、世の中ちょっとイケてる部分もあるんだな。はっきり言って、救われた気持ち。
ちなみに、今月号、ベスト10が発表になってて、
1位 キングコング、2位 宇宙戦争、3位 ランド・オブ・ザ・デッドだった。
まったくもって、なんともチューボーむき出しwww。秘宝、バンザイ!!

27日夜は、一転して、浜田さんバンドで「新年会」。
「オフィシャル飲み会」なので、マネージャーの新川氏、プロデューサーの岩熊氏、前回のツアーマネージャーだった宮川くんを含め、バンド全員が集合・・・のはずだったんだが、小田原くんが風邪をこじらせて欠席。すげえ楽しみにしていたそうであまりにもかわいそうなので、浜田さんがみんなに「小田原くんに寄せ書きを書こう」と言って書いた。福田、ワイン飲みすぎ。でも人格交代が起きる前に飲み終わった(はず)。

28日は、福田の昔からの友人で編集者の林さんが主催する伊福部昭オタの会である「バルウチャンプロジェクト」の新年会にさそわれ、朝から湯河原へ。
なんでまた湯河原なのか、というと。湯河原には、1980年代、知る人ぞ知るバンドだった「ヒカシュー」のキーボーディストにして間違いなく日本最強のゴジラオタクミュージシャン、井上誠さんが住んでいて、今日は井上さんのコーディネートの新年会、なのである。
朝10時に新宿を車で出発、午後一時過ぎ、湯河原市内の自然公園で全員が合流。

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湯河原、というと、海岸と温泉の町、というイメージしかなかったんだが、
いきなりこんな山がでーんとそびえてて

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ものすごい山奥感満載の散歩道が延々と続く。ちょっとびっくり。

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すでにほんのちょっと梅が咲いてる。実はこのへん一帯は梅の名所で
梅満開の頃には凄まじい人出だそうだ。

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記念撮影。前列一番左が、日本最強のゴジラオタ&伊福部昭オタである
井上誠氏。彼が1983年に発表したアルバム「ゴジラ伝説」は
伊福部先生の作品を、全てシンセサイザーサウンドで再構築した伝説的作品。
当時のデジタル機材の状況を考えると、
あれだけの作品をシンセサイザーの多重録音で作り上げた執念と愛情は、
ほんとうにおそるべし、としか言いようがない。
一人おいて、林信介氏。彼は、もともとリットーミュージックの
「キーボードマガジン」の編集者で、1982年に福田がはじめて
キーマガに連載したコラム「スラップスティックノーツ」の担当者。
当時からバカであった福田は、キーマガのコラムであるにもかかわらず、
連載中一度も音楽ネタを書かず、「1984ゴジラ」を二ヶ月に渡って
叩きまくったり、妙な短編小説を書いて、編集長の怒りとあきらめを買っていたのだが、
そんな身勝手をやさしく見守ってくれていたのが信介氏である。
その後林氏は独立、「伊福部昭の宇宙」(福田も伊福部先生のインタビュアーとして参加)という素晴らしい本のメイン編集者として出版界最強の「伊福部オタ」として君臨(って別に全然エラそうにしているわけではないw)。
現在、音楽を学ぶ人間の必携の書とまでいわれている「伊福部昭管弦楽法」の
改訂版出版を手がけている。

井上氏と信介氏と福田、そして、今回は不参加だが、グラフィックデザイナーの早田氏の4人は、10年ほど前、3〜4ヶ月にいっぺんくらいのペースで「オタの会」を開いて、怪獣の話をしまくり、かつ、変な特撮映画を見せ合いつつ酒を飲んでいた。しかし、その飲み会は、それぞれが忙しくなって自然消滅。今回は、福田にとって、「むかしからのオタ友」との、ほんとうに久々の飲み会、となった。

さて、で、林信介氏の右隣、帽子をかぶっているのが、今回の「主賓」として
井上氏が招待した浅田英一監督。すでに「福弾頭」には登場済みだが、
いうまでもなく「ゴジラファイナルウォーズ」の特撮監督である。


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