2006/5/1

楳図かずお先生 バンザイ!!  イベント
4月29日のスーパーフェスティバルで、「福田が、もう、なにがなんでも無条件に尊敬するクリエーター」のひとり、楳図かずお先生の「デビュー50周年」記念イベントが開かれた。

          クリックすると元のサイズで表示します
                     50周年、ということは、
          福田が生まれる前からプロでマンガを描いて
        いて、なおかつまだバリバリ現役
ということ。
                    まさに、すげえ、の一言!


          クリックすると元のサイズで表示します
          ↑実写版「猫目小僧」の公開を記念して作られた、
           猫目のまことちゃんw

           クリックすると元のサイズで表示します
           壁一面「猫目小僧」!監督は「恋する幼虫」の井口昇!
           絶対に「ヘンな映画」であることだけは間違いなし!
           主題歌は、なんとあの「浅草ジンタ」が担当している。
           福田はもちろん、観に行きます。

  クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
              こんな、世にもオソロシな展示もありw

           

先日、浜田さんの「デビュー60周年ツアー」ネタを書いたばかりだったが、
今回の楳図先生の「50周年」イベントを見て、なんだ、60周年ライブツアー、
全然カンタンなんじゃん?と思った。それほど楳図先生、元気!!なのであります。

つづく↓

2006/5/1

楳図かずお先生 バンザイ!!の つづき  イベント
クリックすると元のサイズで表示します
特設ステージでは、楳図先生のトークショーもあり。
トークショーなんだが、まずはとにかく、映画「猫目小僧」のテーマ曲を歌って踊る!
あんまり楽しそうだったんで、連続写真でご覧くださいw
ちなみに、かけてるメガネは「猫目メガネ」であります。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

えー、デビュー50周年だからね。どう考えたって70歳近い(もしくはそれ以上!)はずなんだけど、なんじゃその軽やかな動きはー!!というくらい、シャカシャカ踊ってました。出てる「元気オーラ」が、マジでハンパじゃない。はっきり言って、スーフェスのオタ系観客は圧倒されっぱなし。振り付けは楳図先生ご自身がされたそうだが、「歌詞を覚えようとすると、どうしても振りがついちゃうんですよ」との事でしたw。

クリックすると元のサイズで表示します
猫目小僧も登場、楳図先生にダンスで戦いを挑む(ウソ)。

クリックすると元のサイズで表示します
司会進行役や観客も巻き込んで、カップリングの曲も熱唱!
もう、どういうイベントなのか全然分からず!

クリックすると元のサイズで表示します
・・・かと思ったが、ちゃんとした「トーク」ショーもあり。
「50年前と今と、何が一番変わりましたか?」という司会者の質問に、
「そうですね、イタリア料理屋さんが増えましたよねえ」と、天然系の答で返して
笑いを取ったあとは、ごくごく自然に、優しい口調で、「ホラー論」に。
「僕は、ホラーはいつも芸術の入り口だと思っています。ホラー、というのは非日常であって、そういう意味では、僕にとってシュールレアリスムのダリなんかが描いていた絵と同じなんですね。最近、ホラ、怖い事件がいろいろありますでしょう。そうすると、いろんなかたに、作品の参考になっていいですね、みたいな事を言われるんですが、それは違うんですよ。現実でおきる事件は、例えそれがどんなにすごく怖くたって、現実でしかない。やっぱり日常の延長内でおこる。でもホラーは違う。現実ではない、なにか別の、想像もつかない世界を見せるものなんです」
楳図先生の口から直接この話が聞けただけで、今日はもう寝てもいいな、と思った。
ちなみに、先生が右手で抱えているのは、こいつ↓

     クリックすると元のサイズで表示します

福田、うかつにも名前を忘れてしまったが、
楳図先生は「こういうのを天井裏で飼ってたいなあ」とおっしゃってましたw。

2006/5/1

楳図かずお先生 バンザイ!!さらに つづき  イベント
トークショーのあと、1時間くらい間をおいて、100人限定参加のサイン会がありました。福田はこの日、限定品の列に朝6時30分から並んでいたので、整理番号27番をゲト済(実際にはすでに70人程が並んでいたが、楳図先生のサイン会に参加する意志があったのがその人数、ということ)、問題なく参加することが出来ました。
参加者には、「楳図先生のサイン色紙」+「特製ビチグソ」+「握手」、の三点セットが手に入る。列の整理をしていたおねいさんが、非常にマジメな口調で「特製ビチグソはサインのあとお渡しします」と言ってたのにプチ萌え。

           クリックすると元のサイズで表示します
実は福田、今から25年程前、楳図先生がリードボーカルを務めていたバンド「スーパーポリス」がYAMAHAのイベントに出演した際、シンセサイザーの音色を作りに、一度だけ、先生の仕事場にお邪魔したことがあった。サインをいただく時、ささっとその話をしてみたが、当然、先生は覚えていなかった。しかし、握手をした時「またご縁があるといいですね!」と言ってくださいました。今も昔も、やっぱりすごーくやさしいかたです、楳図先生。

           クリックすると元のサイズで表示します
         これがサイン色紙。先生のサインそのものはすでに書いてあって、
         それに名前を入れてくれる、というシステム。
         70歳になっても普通に「福田さまなのら」と書ける楳図先生は本当にカッコい
         い。

           クリックすると元のサイズで表示します
              で、猫目小僧がビチグソくれました。

           クリックすると元のサイズで表示します
           なかなか気合の入った猫目くんの足のようす。
           完璧な特殊メーク。

               クリックすると元のサイズで表示します
           会場にある一回300円の「福引き(ハズレなし)」をやった
           ら、これがあたった!4等。でも、福田は、5等の「まこと
           虫」が欲しかった。

           クリックすると元のサイズで表示します
           5等は、「まこと虫」のフィギアが、おみくじ形式で箱に入っ
           ている、という、普通なら、まあ、あんまり買わないかもー、
           なアイテムなんだが、こういう状況だと、
           脳が完全にガキ化してるので、
           なんか、すごーーーく欲しいのであります。

           クリックすると元のサイズで表示します
というわけで、もう一回。今度は5等。箱を空けてみると、真ん中の金色の子が出た。これ、どうもシークレットらしく、大吉の上の「超吉」。でも、まこと虫の形をしてない。福田が欲しいのは、あくまでまこと虫。なので、もう一度チャレンジ。また5等。今度は右の肌色の子(中吉)が出た。もうやめようか、とも思ったが、ベロ出してるのも欲しかったので、さらにもう一度。やっと、左側の赤い子(末吉)が出て、満足。

                クリックすると元のサイズで表示します
ゲトしたビチグソ2種。左は、この日のスーフェス入場者全員に配られたピンクバージョン。案外デカいのでありました!
なんにせよ、「漂流教室」みたいな超ハード大傑作ホラーSFを描いた作家であると同時に、名前入りのビチグソを数千人に配ってしまう「悪趣味」で心優しき歌い踊れるマンガ家、というのは、本当の意味で不世出だろう。まさに楳図かずおの前に楳図かずおなし、楳図かずおの後に楳図かずおなし。140歳まで今のままでいてください。よろしくお願いします!!


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ