2006/5/21

ちょっとだけ整理  フィギア
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生協で安いプラスティックのフィギアケースを買って
ちんまいものをその中に押し込んだら、案外広くなったゲタ箱の上。

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でもやっぱ、コンセプトは皆無。
チェブラーシカとナイトメアとOMRのセルとロボット群とゴジラだもんなあ・・・
こういう写真を撮って見るたびに、ああ、俺って本当にバカなんだ、と思う。
もちろん、別に反省してるわけではなく、単に、変わらぬ事実の確認。

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なにげに増えてるM1号の新人。三輪車、ゼンマイでちゃんと走る。
激カワユスであります。

2006/5/21

ニュースによれば  映画
>>「ダ・ヴィンチ・コード」が20日、世界で同時公開され、日本では全国863スクリーンで封切られた。02年10月公開の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の858スクリーンを抜き過去最多の公開規模。全国約3000スクリーンのうちの約29%を占拠した

・・・んだそうな。要するに、日本全国の映画館の、ほぼ三分の一が同じ映画を上映してるってこと。なんてキモい状況だ・・・・ますます見る気が失せた。

それにしても、俺が殆ど興味なかったり、クソミソに叩く映画ほど大ヒットする、ってことは、俺の動向をチェックすれば完璧なヒット予測が立つ、という事だw。
業界のみなさん、今後の福田の言動に熱い注目を!

ところで昨日の夜中、松尾スズキ主演の「イン・ザ・プール」をDVDで見た。
ちょいまとまりすぎの感もあったけど、なかなか楽しめた。三木聡監督は、ギャグの「間」がよーく分かってる。珍しく素直に笑かしてもらえました、ありがとうございます、という感じ。
市川実和子、田辺誠一ら、役者陣もみんなよかったが、中でも「慢性勃起症候群」(みたいな名前だったと思うがウロ覚え)に悩むオタギリジョーwがすごくよかった。彼は才能あるなあ・・・・。彼の演技を見るだけでもこの映画、見る価値ありだと思う。
あ、そういえば、かつて福田が唱えた「松尾スズキとヒゲ面のヨンさまは同じ顔」説は、すでに業界では完全な定説になっているそうですw。

2006/5/21

ダイブ禁止なんて言ってると死ぬぞ!  映画
だって船、ひっくり返っちゃってんだから!というこの映画。試写会に行ってきた。

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当ブログにアクセスしてくれているみなさんに多いと思われる年代のかたがた(ああ長い主語・・)は、相当の確率で知っている、または観たことがあるだろう「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクであります。
巨大客船まっさかさま!の妙な空間を、ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン、ステラ・スティーブンス、シェリー・ウィンタース、といった超個性的キャラが逃げ惑う1972年制作のオリジナル版は、まあ、今見ればさすがに30年以上前の作品で、一種の「のどかさ」さえ漂よっちゃっているのだが、誰が生き残るのか本当に分からなかったシナリオの秀逸さも含め、いわゆる「パニック映画」の原点となった傑作。そういう、明らかに娯楽映画史に残る名作をリメイクする、というのは、ほんとにネタがないんだねえハリウッド、と言う根本的な問題はさておき、相当の度胸がないと出来ないし、度胸満点で挑戦しても相当の確率で失敗する。典型例はティム・バートンがよせばいいのに挑戦しちゃった「猿の惑星」だ。
今回の「ポセイドン」も、あんな感じの、作らなきゃよかったじゃん映画、見るんじゃなかったぜ映画、になってるんじゃねーのかなあ、と、半分コワいもの見たさで見たんですが・・・これが意外にも、よかった。ここのところ「パーフェクトストーム」とか「トロイ」とか、尺の長い映画ばっかり撮ってたウォルフガング・ペーターゼン、なんと1時間38分でこの大パニック映画をまとめて見せた。その手腕、実にお見事。
キャストのキャラの立ち方、に限って言えば、はっきり言って前作の圧勝だが、SFXの見事さ、実写でどっかんどっかん噴き出す水の描写の凄さ、とにかく逃げ続けないと即死亡、というおっそろしい状況描写の的確さ、スピード感、迫力、どれをとっても一流。こういう映画に限っては、当たり前だが、金のあるプロジェクトには絶対かなわない。さらに、シナリオがある意味非常に「冷徹」で、ネタばれになるので詳しくは書かないが、「災害現場でとにかく生き残る」という描写において、うわっ、そうくるか!という非常に厳しいシーンもあり。この描写は全くスプラッタ描写ではないが、「重要な後味の悪さ」として相当尾を引く。シナリオライターは確信犯的にこうしたのだと思うが、賛否両論巻き起こすかも知れない。あと、個人的には、クライマックスのシーケンスの作り方に、ひさびさに映画人の「ちゃんとしたトンチ」を感じて、評価が物凄く上がった。クライマックスのアイディアと盛り上がりは、はっきり、前作をはるかに凌ぐ。というワケで、基本的に大変よく出来ていたので、あんなに激しく水浸しになってたら、漏電で全員一撃感電死じゃないのか?、とか言う、元も子もないツッコミはこの際入れないでおくw
それにしても、リチャード・ドレイファス(「未知との遭遇」や「JAWS」の主人公ね)が、ものの見事にじいさんになってるのにはガク然。ああ、時間は確実に流れてるんだねえ・・・・・


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