2008/1/30

「ギララの逆襲」 制作発表  怪獣
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場所は東銀座の東劇ビル。昔の「東劇」という映画館が建ってた場所と
同じなのかよく分からないが、多分まあ、似たような場所にある(はず)。

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かつての「東劇」は、木製の欄干とかのあるしぶーい老舗映画館
だったが、いまは面影なし。この10階、松竹の会議室で制作発表が
行われた。

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早く到着しすぎたのでお茶を飲んで戻ったら、座席が全部埋まっていた。
ちょっとビックリ。

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取材のカメラもてんこもりでさらにビックリ。

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カワユス!

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司会は当ブログではおなじみのレイパー佐藤氏。
タイトルが白板に書いてあるだけっていうのはエコ(なのか?)。

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河崎監督、映画に登場する日本の首脳陣を連れて入場。
左から、福田首相、小泉元首相、安部元首相(ってことで)。
メークがいい加減なのは、多分「ウルトラマン」の「地上破壊工作」に
登場する地底人な感じ。うそ。

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そしてギララ!!監督の要請で、怪獣マエストロの品田冬樹さんが、
1967年版ギララと「全く同じ」に造形。超プリ!!ちなみに
まだ未完成バージョン。

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マジで家に連れて帰りたい!!(・・・と、この時、相当数の
人間が思っていたらしいw)

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「なぜ、よりによってギララを撮るのか?」「サミットが舞台だが、
各国からクレームが来た場合はどうするのか?」といった質問に、
結構マジメに答える監督。

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フォトセッションが始まり、さらに熱気はアップ!
カメラを向けている人々の中に西村さんや礼次朗くんがいるの
はご愛嬌w。それにしても、このカメラの先にあるのは

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こんなもんなのだがw・・・「ギララ」ってなかなかスターなんだなあ。
というわけで、「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」
全国公開は9月の予定。

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ちなみにこの方がマエストロ品田冬樹さん。
ではここで問題。

1、「バカの部屋」にある、品田さん造形のモノを一つ以上指摘しなさい。

2、品田さんが持っているのはギララの触覚。左右の長さが違うが、これは何故!?

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とまあ、そんなギララの触覚持って記念写真しちゃったからには、
音楽、がんばりまーす(^O^)/

2008/1/30

まいった!  映画
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TVでもやたらスポットうってるし、ミュージカルだって言うし、ホラーって言ったってどうせユルいんだろ、とか思って見に行ったら大ビックリ。めちゃハードなスプラッターホラーじゃん!!なのにあくまでもミュージカル、っていう点で、よりキチガイ指数上昇。クライマックスの展開とラストの救いのなさ加減はまさに圧巻で、「チャリチョコ」でうまーく塗りこめていた暗黒面、全解放。本気でゴス。
完全に「巨匠」としての立場を手に入れてるクセに、平然とこんな映画を撮っちゃうティム・バートンはやっぱりすげえ、としか言いようがない。さらに、こんな血まみれ映画がシアターNやシネパトスじゃなくて丸の内ピカデリーで公開されて、しかも興行成績一位になってしまう「ジョニデ+ティム」のブランド力はもっと凄い。ありえんぞ、普通w。
なんにせよ、ホラー映画を見慣れてない人間が見たら、間違いなくドン引きだろうなー、これ。
実際、映画が終わって明るくなっても、客席が異常なまでにしーーーん、としてたしw。
福田としては、オーケストレーションが過剰すぎる音楽が好みじゃない点はちょっと残念だったが、人間の業をここまで描ききったホラーは滅多になく、必見、と書いておく。

2008/1/27

で、ご紹介が遅すぎですが  フィギア
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去年の11/27、ツアー最終日に、PUMITONさんからいただきました。

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物凄い存在感!

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実際、浮いて、喋りますから。

2008/1/27

かいじゅう だいこうしん その2  フィギア
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往年の名シンセサイザー、PPG2.3のツマミには指人形が
完璧にハマることが判明。

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袋から出してない子たちもたくさんいる。
なんで出さない場合があるのか、自分でもよくわからない。
多分、出しちゃうと必ずポジションを確保しなければならないからだろう。
この子なんかすげえ気に入ってるので、本当は出したいんだが、
その気に入り方にふさわしい「置場所」が現状、ないのだ。
ビリケン商会のオリジナル怪獣シリーズの一匹、「リルゼ」。傑作だなー。

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スケルトンバージョンもあり。

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というわけで、袋入りの子たちをどんどん。
水素獣Hの別バージョン。パチサミ?

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カラー違い。スーフェスでゲト。

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CCPのヘドラ。まんだらけでゲト、ちょっと高かった記憶があるが
幾らだったか不明。

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最近作った「袋モノ貯蔵場所」。古いプリンターを撤去したスペース。
結構大型の子たちが5〜6体いる。

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「スペクトルマン」に出てくるザリガニンド。
ちなみに福田は当時「スペクトルマン」の安っぽさが大キライで
全く見ておらず、現在に至るまでも全く見ていないのだが、
天野博士に言わせると「怪獣者たるもの、スペクトルマン体験は必須!!」
なのだそうで、そのうち見ることになるかもしれない。
それにしても「怪獣者」ってなに・・・?

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袋モノの正しい展示方法その1。

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その2。

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柱部分、トーテムポール化。

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思ったよりデカいぞ、チェストバスター。1000円だったからいいか。

2008/1/27

かいじゅう だいこうしん その1  フィギア
さっき調べてみたら、なんと去年の6月以降「新入りフィギア」の紹介を
殆どしていなかった(^_^;このままだと永久にやらなくなってしまいそうなので、
ホントに久々に、ちょっと大々的に。
ただ、既に、「いつゲトしたか」「どこでゲトしたか」「いくらだったか」は
非常にアイマイになっているので、結構テキトー。

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すげえショボい出来のマーミットのゴロザウルス。でも、なんか
カワユスで、好き。まんだらけで1200円くらいだったと思う。

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大型のオリジナル怪獣を続々発表している、シカルナ工房の
ガルメガ。7000円越えの価格だが、サイズと出来から考えると
納得。スーフェスで買ったような・・

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同じくシカルナ工房の、某テレビ怪獣。事情あって版権が取得できなかったので、
極少数を予約者にだけ販売。すごくいい出来なので気の毒。

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ブロッパスの「ドクガン」。福田、最近この子にハマってきて、三体に増えた。
オリジナル怪獣としては相当の人気怪獣なので、あっと言う間に値上がる
事が多い。だいたい最初は6500円くらいで発売されるが、その後はすぐに
10,000円を超える。実際、一番手前のブルーの子は12,000円だったような・・

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これは1/6のスーフェスでゲト。6000円・・だったかな・・

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大阪で去年の5月に買ったガボラ・・近頃珍しく「リアル系」の買物w。
いい出来。いくらだっけなあ・・6000円ぐらい?すでに製造されていないので、
最近は微妙に値上がってきている。

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1/6のスーフェスでの、M1号の目玉商品、10,000円。
ここで、久々にオタ問題。
この三体、どういう関係性において並んでいるのでしょう?

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けっこうデカい、マーミットのビオランテ。ゴジラとセットで
10,000円くらいだったのでゲト。

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最近の注目株「ぶたのはな」のゴミラ(左)とガメロット(右)。
ここの子たちは、ホントにカワユス。一体3,500円だったと思う。

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サンガッツのオリジナル怪獣、エルバーン。パチサミでゲト。
値段、忘れた。

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アートストームの楳図版ザラブ星人。キモい感じがよく出ている。
どっかのフェスでゲト。

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プリプリ!!俺、イカルス星人なんて好きじゃないんだが、
この子はすっげー好き。どこでゲトしたか、全く覚えてない。

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M1号のコウモリグモのカラー違いバージョン。実は他にもカラー
違いバージョンがあり、全部で3匹いる。この子は中野ブロードウェイ
で捕獲・・?

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特撮オペラやった日の午前中、仕切りの悪いフェスでゲトした
XPLUSのガラモン。

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特撮オペラの日、バンダイの川内さんに「プレゼント用」としていただいた、
非売品のバルタン星人とウルトラマン。出演者は特典として無条件でゲトw。

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誰が見てもメ○○○ンだが、版権の関係なんだろう、「むし」という名前w。
気に入ったので即ゲト。フェスだったけど、いつのフェスか、不明。
値段も忘れた。で、「むし」と向き合ってるのは ぶたのはなのマグラ。

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ドリームロケットの「忍者赤影怪獣 じじごら」(一つ目のヤツ)。
となりの、同じ赤影怪獣ドグマとは随分テイストが違うけど、
カワユス。去年の12/23のWHFでゲト。値段忘れた。

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ギララのプラモ完成版。ネジをまけば一応ゆるゆる歩く。
いわゆる「のこのこ」である。福田の買物としては珍しく当時モノ。
1/6のスーフェスで5000円でゲト。

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これとかって紹介してなかったかなあ・・
トイグラフのウルトラQ怪獣と東京タワー。
なんかヤバいぞ、紹介したかしてないかすら分からなくなってきた(> <);

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「マグマ大使」のガレオン。こどもの頃、俺、こいつ結構好きだった。
モグネスにトゲつけただけのヤツなんだけどw。
このへんの子は人気ないから、だいたい1,000〜1,500円で買える。

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USトイズの、ウルトラマン大博覧会限定カネゴン。14,000円くらい。
カネゴンは例の巨大な子がいるからもう要らないと思ってたんだが、
見たらめちゃカワイくてあっけなく買ってしまった。意志薄弱。

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1/14、大阪のサイケデリアでゲトした、マルサンの復刻ギララ。
3,800円。怪獣のクセにキチガイの顔してるのがステキ。

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ナメゴン増殖中・・って言うのも書かなかったっけ??

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ほーらこっちにも。

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最近、福田が唐突に再評価している「キャプテンウルトラ」の
ガルバン。でも、「キャプテンウルトラ」の怪獣って大して人気が
ないんだよなー・・・俺はかなりイケてると思ってるんだが。
東映の版権料が安ければ、大頭で出すんだけど実際はかなり
高いので、全然ムリ。

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えー、この子って紹介したよなー・・?してない?
ドリ−ムロケットのオリジナル怪獣、バルバゴン。
すげーカコヨス!!

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実は大人気の怪獣「マイティ」。なんかモサっとしてるのが
カワユス。パチサミでゲト。値段忘れたが、そこここで見ると
すげえ値上がりしてて、場合によっては20,000円してる。ビックリ。

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アートストームの楳図版ヒドラとチェリー・ダーリンとメトロン。
関係性皆無。

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なんかマルコゲになっちゃった乳児みたい(・・・)なミニラ。カワユス。
1/4、OMRチームとの飲み会の前に、下北沢のSUNNYでゲト。1,050円。

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レイ・ハリーハウゼンDVDボックスの「オマケ」についてきた
金星竜イーマ(最近はイミール、とか言うらしいが、俺らの世代にとっては
イーマ!)のスタチュー。予想よりはるかにデカクて重くて立派。

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フラッシュ焚いたら変な色。実際はもっとマトモな緑。

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アートストームの楳図版ドドンゴ。かなりいい出来で、発売時には相当話題になった。

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これは怪獣じゃないんだが、高円寺のゴジラやさん限定の「テケちゃん」(USトイズの玉水さん渾身の傑作!)ゴジラやさんで実際に飼われていたネコの「テケちゃん」をモチーフにした、超プリのフィギア。ほんっとにカワユスで、ネコ好きは間違いなく一撃でKOされる。価格も2980円と買いやすいので、是非一家に一匹w。

http://www1.plala.or.jp/GODZILLAYA/tekechan.htm

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これも怪獣じゃなくて(見ればわかるか)、実は電話。
・・なんだが、受話音量が低すぎて全然使いモノにならず。がっかり。
着信した時は青く光ってカッコいいんだけどな〜・・・・・

つづく

2008/1/25

FIRE PLAYER  音楽
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いろんなかたがたと仕事をする福田ですが、去年の秋ごろから
このお三方ともよく仕事をしています。
株式会社ISBのプラットフォームビジネス部の三銃士(今決めた呼び方w)。
左奥が渡部(わたなべ)さん、右が坂元さん、手前が池上さん。
この方たち、いったいどんな仕事をしているのかと言いますと。

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ウイルコムの携帯電話上で動くイギリス産音楽アプリケーション
「FIRE PLAYER」の日本市場への導入です。
「FIRE PLAYER」というのは、言うなれば「i tune」みたいな
音楽再生用のフリー(無料)ソフトで、ウイルコムの携帯を
使っている人なら、サイトから無料でダウンロードできます。
で、このアプリ、「i tune」とはどこか違うかと言いますと。

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「FIRE PLAYER」は、なんと、8チャンネルのマルチデータ、
プラス3つのサウンドをバラバラに再生できるのです。
どういう事かと言いますと。
例えば、ある楽曲にドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカル、コーラスが入っているとします。普通、これらの楽器は1チャンネル、もしくは2チャンネルにミックスされた状態で再生されますから、各楽器だけ取り出して聞くなんてことは当然出来ません。
ところが、この「FIRE PLAYER」では、画面表示の中にあるボタンに各楽器が割り振られていて、それぞれの楽器を単独で、または好きな組み合わせで自由に聞くことができるのです。

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さらに。これこそが「FIRE PLAYER」のキモ、なのですが、楽曲を流しながら、
各楽器パートのON、OFFを「録音」できるのです。これによって、使う人は
いとも簡単に、楽曲の「リミックス」を作ることが出来ます。
言葉で言うとなんだかヤヤこしそうに感じるかもしれません。
でも、実際にやってみれば物凄くカンタンで楽しく、あーでもない、こーでもない、
と遊んでいると、本当に時間を忘れてしまいます。

実は、去年の10月の時点で、船長とチハにはいじってみてもらいました。

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な、なるほどー!
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こりゃー、面白い!!
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たのしー!!
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☆とりあえず、持っとこーかな・・・☆

で、現在、「漁港」と mcPOPtune は、日本のアーティストとしては始めて、
この「FIRE PLAYER」むけの音楽配信をしてます。

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これがメニュー画面。

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これが「漁港」の楽曲をダウンロードしている時の画面。
面白そうでしょ。

このブログをごらんになっているみなさんで、ウィルコムの携帯を
お持ちの方は、今すぐ、「FIRE PLAYER」ダウンロードしてみてねー!!

2008/1/25

こりゃすげえ!  映画
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「28週後」。4年前に結構話題になった英国産SFホラー「28日後」の続編だ。
前作は、ひとたび感染すれば瞬時に脳が冒され、人間と見れば誰彼かまわず食い殺す状態になる最悪のウィルスがイギリス中に蔓延、そのサイテーな状況下でのサバイバルを描いたハードな作品で、ゾンビ状態になった「感染者」たちが物凄い速度で走って襲いかかってくるという「掟破り」な設定が、ホラーマニアたちの間で物議を醸した。足の速いゾンビ(実際には彼らは「ゾンビ」じゃないんだがw)ってどうよ、というワケだ。しかし、この作品の後に作られたハリウッド大作「ドーン・オブ・ザ・デッド」でも、えらく足の速いゾンビたちが登場。いまや、ゾンビに与えられたアスリート的要素はある意味、市民権を得ている、と言っていいだろう。
もとい。今回の「28週後」は、前作で暴れまわった「アスリートゾンビ」wたちがいったんは死滅した(と思われた)状況から始まる。ロンドンは米軍の完全な管理下に置かれ、生き残った市民達は限られたエリアでなんとか元の暮らしを始めようとしていた。しかし、その矢先、思いも寄らぬ展開から(その経緯の描写が実に巧み!)感染者が出現、米軍は感染者も市民も一気に抹殺しようとする・・・情け容赦のないテイストはそのままで、ハードさ2割り増し。シナリオも演出も見事だし、役者もすばらしい。ちょっと健全なファミリーむけアドベンチャー映画みたいに見える(でもない?)パンフの表紙が切なくなるほど絶望的なホラーSFの傑作に仕上がっている。個人的には「28日後」より今回の作品のほうが好き。この映画の前では、似たようなテーマの「アイ・アム・レジェンド」なんか、ただのユルいテレビドラマ。
最近、コワい映画がないねぇ、とお嘆きのかた、是非どうぞ。

2008/1/23

強引にリアルタイム化  日記
1/16

法務局へ行き、なんだかんだ。

1/17

14:00 JASRACで出版社申請。書類二点を除き、すべて提出。
16:00 日本出版社協会で「著作権契約書」を購入。
17:00 水素獣H Tシャツの件でTシャツメーカー(株)インハイの黒木氏と打ち合わせ。相当面白いものが出来そうな雰囲気になってきた。
18:00 アルシオーネの石川氏とあれこれ打ち合わせ。

1/18

11:00 「ジアース」版権申請のため、安齋レオさんと小学館へ。小学館の担当の岡崎さんが、すでに「電エース」を見て漁港を知っていたのにはワロタ。

1/19

BeatNuts 新橋ZZ ライブ。小さい小屋だが、その分アンサンブルが作りやすく気持ちのよいライブとなる。「虹友」のみなさんも10人参加してくれて、とても賑やか。来てくださったみなさん、ありがとう!

終演後、オーナーの加治木さん(元 東京おとぼけCATSのリーダー、ダディ・竹千代さん。実は、日本ロック史上不朽の名曲、カルメン・マキとOZの「わたしは風」の作者でもある)も参加してそのまま小打ち上げ。加治木さんとはほぼ10年ぶりくらいのマトモな再会(そこここですれちがったりはしていたんだが)だったので嬉しかった。1981年当時の「おとぼけCATS」のライブの映像が残っていて、メチャ懐かしく見た。東京おとぼけCATSは、「米米クラブ」出現のはるか以前に、米米がやっていた事をすでに全部やっていた、と言えるコミカルなスーパーポップバンドで、ドラムのそうる透(今や日本ドラム界に君臨しとります)、ベースのなかよし三郎(今はトラックの運転手)のリズムセクションはとにかく強力無比、これでダディさんのルックスが石井竜也だったら、多分「米米」は出る幕がなかった(はず)、というすげえバンドなのである。中でも、ベース三郎ちゃんの「客が持ってきたものならなんでも使ってベースソロをする」というコーナーはまさに伝説で、トウフ、ナットウ、スイカなどをベースに叩きつけながらたたき出すチョッパーベースは、まさにキチガイ。ある時、コショウの袋でベースソロをして会場中阿鼻叫喚のパニック、それ以降、そのライブハウスからは完全整理禁止をくらった(あたりまえ)。とまあ、やっぱり80年代初頭はバカばっかりだったわけだが、そんなバンドにBeatNutsのバンマス包国氏はブラスセクションで参加。今見ると、なんかエロい若造w。QUYZのときもあんなだっけなあ・・?あんまり記憶にない。その他、このライブにはQUYZの女性ボーカルセクション、桑田りん、佐藤めぐみ、国分ゆりえの3人からなる「FATES」も参加。みんな可愛かったなあ。加治木さんたちは、ナルチョや山岸と同じくいわゆる「下北一派」(福田もそう)だったので、この当時、いろんなミュージシャンがいろんふうに「かぶって」いるのである。多分、このへんの人脈を全部辿ると、当時の「ロック界」の80%程度はカバーされちゃうんではなかろうか。いい時代。
というわけで、なんだかんだ話しているうちに、ひょっとしたらこの店で福田がトークライブをやるかも、みたいな話になった。現在検討中。

1/22

「漁港」と2月のライブツアー、および、2月7日の渋谷O-WESTライブの打ち合わせ。
福田は多分、舞台監督として参加(^o^)/

1/23

東京、雪・・・・だと思ってたら、もう雨に変った。
よっしゃ、追いついた!!! 

2008/1/21

今年もそろそろ  映画
おしまい・・じゃなくて、去年の映画BEST10を書いておく時期だ。
年々、前の年に何を見たのか思い出せなくなっていくのが、
脳ミソの劣化を実に端的に証明してるなー、とか思いつつ・・・・

■BEST 10■

1、プラネット・テラー

去年は、誰がなんと言おうとこれが一番。
映画秘宝では「デスプルーフ」のほうが好き、という人間が多かったが、
多くのタランティーノ映画と同じく「デスプルーフ」は奇形的に面白い
のであって(その意味では俺も全くキラいではないけど)、どちらか、
といわれたら俺は迷わず「プラネットテラー」の王道を選ぶ。
こんなにデタラメに遊んでいて、でもちゃんと映画的に興奮できて、
オマケにヒロインもカワイイ、という作品は滅多にない。

2、パンズ・ラビリンス

またひとり、「大監督」に大化けしたオタが誕生。
去年、見終わって一番切なかった映画。映像もシナリオも素晴らしいの一言。
ギレルモ・デルトロ、とりあえずもうちょっと体重減らして、
長生きしてどんどん映画撮ってくれ。

3、バベル

毀誉褒貶の激しかった映画だが、俺はやっぱり好き。
聾唖の少女がクラブの中で聞く「世界」の描写だけで、この映画は
十分素晴らしい。ゆうばりの大画面で見れたのは、本当にラッキーだった。

4、ヒルズ・ハブ・アイズ

物凄く食いたかった料理がやっと食えた、みたいな感激。
砂漠に孤立した銀色のトレーラー、というだけで何故か燃える。
1971年の「わらの犬」のD・ホフマン以降、最も弱々しくてとりえのない
主人公の孤軍奮闘も泣ける。ハードホラーの究極的傑作の一本。

5、トランスフォーマー

映画館で2回、DVDで3回見た。俺はやっぱりお子チャマだ。
ストーリーはもうどうでもいい。このスピードと破壊の気持ちよさ!
CGを使ったアクションの、現状の「最高峰」である事は疑いようがない。
マイケル・ベイはこういう事をやらせるとホントにすげえ。
はやく続きが見たい!!

6、ハッピー・フィート

とにかく音楽のアレンジが素晴らしく、ペンギンがかわいい。
アクションシーケンスも秀逸で、そのへんのアクション映画は
全然かなわない。もっともっと評価されてしかるべき作品。

7、ザ・ザ・ザトゥーナ

映画祭では「シャ・シャ・ザトゥーナ」と紹介されていたが、
その後、中野貴雄監督の紹介文では「ザ・ザ・ザトゥーナ」となっていたので、
そちらにあわせておく。フィリピン産映画をそんなに見たわけではないが、
他の映画のレベルから考えると、この作品は明らかに図抜けていると思う。
なんとかDVDスルーででもいいから日本で見られるようになって欲しい。
本当の意味で明るく破天荒で、かつ実にヒューマンな魅力に溢れたファンタジー。

8、ウール100%

公開はもうかなり前だから去年のベストもなにもないのだがw、
とりあえず、福田が見たのは去年だったので。
富永監督のインタビューまでやったほど惚れこんだ映画で、
当ブログには登場しまくったのでいまさら説明はしない。
とにかく、一度見て欲しい。

9、スリザー

書くタイミングを逸してしまい、バカデミアに載せていないのだが、
久々に、これぞB級SF!な大傑作ホラーSFコメディ。
田舎町に落ちた隕石から出現した気持ち悪い宇宙生物が人間に寄生して、
どんどん気持ち悪い事態が起こりそこらじゅうグチャグチャ、という、
もう何度映画になったかわからないようなありきたりなお話なのだが、
実は根幹は「美女と野獣」。そんな事書かれても何のことだか
さっぱり分からないと思うので、是非ご覧あれ。「AVP2」の10倍は面白い。

10、リーピング

あまりにも意外に面白かったのでランクイン。
ユダヤの神様って本気で悪魔と区別つかないのねー、という
無宗教の人間が見ると最終的には本気で笑ってしまう作品。
CGチームの仕事がほんとうに素晴らしく、
ヒロインのヒラリー・スワンクが凄くいい。

次点

「そんな無茶な!」「デス・プルーフ」「ホステル」

■WORST 5■

1、最終兵器彼女
こんなものを見てしまった事を、思い出すだけで腹が立つ。

2、AVP2
エイリアンってすげーこえーなー、もしこんなおっそろしいヤツが
地球に来ちゃったらどうなるんだ?・・・・・という、
1978年の第一作目以降、世界中のSF映画ファン、ホラー映画ファンが
楽しみにしていた「夢」を無残にもブチ壊した最低作。
頼むからこの作品はなかったことにして、誰か作りなおしてくれ。

3、ゲゲゲの鬼太郎
怒るのもバカバカしいが、こんな全くビタ一文コワくない「妖怪映画」を
作って金を儲けてるヤツラは、全員ぬりかべに潰されてよし。

4、ハンニバルライジング

繰り返しになるが、頭いいフリをした大バカ映画。
ほんとうに底が浅い。

5、アイ アム レジェンド
原作のペシミズムを完全に無視したエンディングで、全てぶち壊し。
CGチームの仕事もいまいち。特に敵キャラが最悪。


追記:去年公開されて見損ない、今年になってから見た映画で
エラく面白かったのが「世界最速のインディアン」
もしこれを去年劇場で見ていたら、間違いなくベスト5以内に入っていたと思う。

更に追記:そういえば、今頃(1/25)になって、「アポカリプト」を見たのを思い出した。ベスト10を選ぶ時に思い出せなかったって事は印象に残ってないってこと、のような気もするが、実は物凄く面白かった。単に、福田の記憶力が著しく退化してるだけなのかも。とりあえず、マヤの神様に捧げる生贄にされそうになった若いインディオが逃げて逃げて逃げまくる、という、非日常的っていう点ではこれ以上非日常的な設定はなしの意欲作で、テンションの高さはピカ1。メル・ギブソンって、監督やるとホントにすげえ。

更に更に追記:で、これはDVDで見て、しかも時間がなくて二回に分けて見たのがいけなかったのか、ワーストを選ぶ時に思い出せなかったすさまじいクソ映画が一本。「どろろ」。ヒドさでいうと「最終兵器彼女」に匹敵しているが、結構ヒットしちゃった分「どろろ」の方が重罪。特にシナリオがほんっとにグダグダとくだらねえ。なんでこんなシナリオライターに仕事がくるのか全く不明。あ、ヒットするからかw。なんだか絶望的・・・・

2008/1/21

back to 1/14  ライブ
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大阪 心斎橋のCLAPPERで間々田優ちゃんのライブ。

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近所のタコヤキ屋でタコヤキ。ウマス!!

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リハ後、DAIZ CREATERにも参加している造形師の上野さんに会って
打ち合わせ。打ち合わせのついでに(・・・)、
なんばのフィギア屋さん「サイケデリア」へ。

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さすが大阪、怪獣率高し。

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普通のショッピングモールにあるショウウインドウとは思えんw。

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たまーに、やかんくんなんかが買う、いわゆる「当時モノ」。
それにしてもミステリアン星人78万は高いなあ・・・

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ライブは無事終了。ブログで告知したおかげもあり、
福田関係で6人も見に来てくれました。ありがとうございます。
今回見損なった方は、是非次の機会にどうぞ(福田はいませんがw)。

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帰路、現在出ている「ぼくらの」全七巻(未完)を買って読みながら東京へ。
非常によく出来た作品だが、肉体と精神がここまで違う位相において
人間の「生死について」思い悩み、しかも一切統合されえない世界観、というのは
はっきり言って不快。
この不快感はおそらく確信犯的なのだろうが、エヴァなんぞ比ではないほど、
深く不愉快な作品であり、その圧倒的不愉快さにおいて極めてユニークな作品ではある。
少なくとも、俺の世代から見たら、世界も宇宙ももうちょっと肉感的なんじゃないの?と言いたくはなるし、「戦わない理由」をあらかじめ全部封じてある世界設定は片手落ちだし、「絶対戦わねばならないが戦ったら100%死ぬ」という閉塞感と逼迫感の中にあって、登場人物たちがある意味「普通にしていられる」設定そのものが、なによりも狂っていていたたまれない。さらに、その中で、結局は登場人物たちが「戦う理由」だけを探していくというストーリーの気持ち悪さは、どうにも好きになれない。


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