2008/4/6

リアルタイム性優先ってことで  映画
とりあえず、4/5のこと。
「ギララの逆襲」の特撮パートの撮影開始。
西部池袋線で大泉学園駅へ。

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大泉が「アニメ発祥の地」とは知らんかった。

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なるほどねー。でも、「白蛇伝」の前にもアニメはあったからなー。
ちょっと手前ミソな感じがしなくもない。

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砧の東宝、大泉の東映。まさに老舗スタジオ。

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撮影の須賀隆さん。「日本以外全部沈没」の撮影もこのかた。
ごらんのとおりのナイスガイ(死語・・)だが、「映画秘宝」にも
たくさん記事を書いている「映画オタ」の撮影監督。
映画の現場仕事をしていてライターも出来るほどの映画オタの人って、
実は結構珍しいw。

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撮影風景は一切表に出せないので、かわりにこういう飲み物で
ガマンしてください、ちなみに、小道具ではなく、ほんもの。

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東京撮影所の隣にはでっかいシネコンがあり、帰りがけに「クローバーフィールド」を観る。賛否両論あるだろうが、「怪獣映画」の最も先鋭的な作品になりえている事は間違いなく、福田は好き。「ブレアウィッチP」みたいなエセドキュメンタリー、という企画はある意味安易のようだが、ここまでの「大ボラ話」をちゃんと説得力ある形に作りこむのは実はとてつもなく大変。ちゃんとコワいホラー、としての「怪獣映画」の再生に挑戦したスタッフに拍手。CGの見せ方もうまい。
それにしても、この映画になにより感じるのはやはり9・11以降のアメリカ人の「恐怖感」。対抗手段すらない巨大な悪意のカタマリがなんの前兆もなく日常生活を叩き壊し、その圧倒的な暴力性の前では、友情も愛情もひとたまりもなく吹き飛ぶ、という絶望的な恐怖を、彼らは知ってしまい、かつ、それから逃れられないでいる。それゆえに、この映画は見事なまでに絶望的に幕を閉じるのだが、できれば、その恐怖に抗しうるなにかを暗示する表現が最後の最後にわずかでも提示できていれば、この映画の価値ははるかに高くなっただろう。ちょっと惜しい。でも、観て損はない。


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