2008/5/21

5/15〜5/20  映画
■5/15 ■

13時から、乃木坂スタジオでCDのマスタリング。曲数が多いのと、TD時間が十分でないせいでサウンドがあちこち荒れているのもあり、結構時間がかかる。18時過ぎに終了。その後、映画用BGMのAIFFファイルを西早稲田のスリーエススタジオに届けに行く途中、小腹がすいたので、ほぼ30年ぶりに早稲田の文学部の学食でカレーを食べてみる。30年前は100円で死ぬほどマズかった(特に米!)カレーが、250円ですげえウマくなっていた。確実に時は流れたのであった(あたりまえ)。

■5/16

映画用BGMを一曲追加録音。

■5/17 〜5/20

クリックすると元のサイズで表示します
MA。

クリックすると元のサイズで表示します
円谷プロの仕事も多いスタジオなので、ポスターとか

クリックすると元のサイズで表示します
フィギアとか、実に精神的に落ち着くスタジオ。

クリックすると元のサイズで表示します
スタジオの手前にはこんな卓。その向こうにスクリーン。

クリックすると元のサイズで表示します
ちょっと追加録音もあり。加藤礼次朗氏のHPの運営をしている
在日三世のカン・ソンサくん(もちろん彼も正しく特撮怪獣オタ!)
監督の要請で、いきなり母国語で演技。どこで彼の声が使われるのかは、
映画を観てのお楽しみ・・っていうか、観れば分かるのか??・・いや、分かる。

クリックすると元のサイズで表示します
監督、仕事中。向かって右隣が、「ギララの逆襲」録音担当の
星一郎さん。後ろで腕組みをしているのが、スリーエススタジオ
の母体であるスワラプロの社長、伊藤克己さん。

クリックすると元のサイズで表示します
おふたりとも、この道50年(!)の大ベテラン。この方々の前では
福田も河崎監督も、まだまだワカゾーである。
休憩時間、星さんが「鉄腕アトム」の足音の効果とかを作ってる現場の話を
ニコニコ笑いながらし始めた時には、福田の脳みそはあまりの感動に
鳥肌だらけに!!!今度是非、あれやこれやのお話をテンコ盛り聞かせてください!

クリックすると元のサイズで表示します
突然ですが、合間にこんな映画観ました(ちゃんと映画館でね)。
福田のごひいき監督、アレクサンドル・アジャがシナリオと
プロデュースを担当したサスペンスホラー。
クリスマスイブに残業して、大急ぎで帰ろうと思ったOLが、
彼女に一方的に惚れているビルの管理人に閉じ込められちゃってさあ大変、
という、設定的にはリアルだしとてもコワく出来るはずの作品だが、
肝心の演出が粗くて全然盛り上がらず。ほぼ二人しか出てこない
登場人物の追いかけっこ映画なのに、お互いの空間と時間の関係がちゃんと
描けてないのだ。要するに、基本がなってない。なんでアジャ当人が
監督しなかったんだろう。結構期待値が高かったので、がっくり。

クリックすると元のサイズで表示します
これも観た。これは、ヤバい。ものすごーーーーく面白い。
「怪獣パニック映画」(と福田は分類w)としては、間違いなく映画史上に残る作品。
とにかく、シナリオ、役者の演技、SFXのバランスのよさが圧倒的で、そういう意味ではまさに「教科書的」なのだが、こんなヤワな表現では収まりきれないパワーあり。「ショーシャンクの空に」が認められすぎて「普通の監督」としてのイメージが強すぎるフランク・ダラボンが、SF・怪獣オタとしての才能を遺憾なく発揮した傑作中の傑作。

とまあ、こんな寄り道もありつつ、「ギララの逆襲」のMAは無事終了。
関係者のみなさま、お疲れさまでした!

クリックすると元のサイズで表示します
かくして「ギララの逆襲〜洞爺湖サミット危機一発〜」は完成したワケだが、
いったい、最終的にどんな作品になったか、と言いますと。一言で言えば、いかにも河崎監督作品な「大怪作」に仕上がった。面白いか面白くないか、と言えば、間違いなく面白い・・と言うか、これを観て、「つまらない」というのは相当ムズカシいはずw。
なおかつ、誤解を全然恐れずに言うと、ここまで「どう観ればいいのか悩む」映画も滅多にないだろう。と言うわけで、みなさん、是非観て、大いに翻弄され、当惑してください。でも、当惑している自分に疑問を感じないでください。それがヒトとして自然ですw。

今回、スタッフとして参加した福田は、以下の四点だけは絶対保障しておきます。

1、ギララはとても可愛い。
2、加藤夏希ちゃんの演技が素晴らしい。
3、音楽、すげえいいよ。あえて自画自賛しとくけどね!
4、「ギララの逆襲」のタイトルバック周辺の高揚感はヤバい。
特撮・怪獣オタは、ここで燃え尽きてよし。
そうじゃない人の事は知らん!

写真の「赤ちゃんギララ」がもれなくもらえる前売り券(なんと1300円!)は
以下の劇場で5/24から発売されるそうです。

【札幌】スガイシネプレックス札幌劇場 011-251-3802
【旭川】ディノスシネマズ旭川 0166-21-1233
【苫小牧】ディノスシネマズ苫小牧 0144-52-1214
【函館】シネマアイリス 0138−31−6761
【江別】ワーナー・マイカル・シネマズ江別 011-381-3866
【釧路】ワーナー・マイカル・シネマズ釧路 0154-36-5533

【東京】新宿ピカデリー 7月オープン(全国共通特別鑑賞券は丸の内ピカデリーにて販売致します)03-3201-2881(丸の内ピカデリー)
【東京】池袋シネマサンシャイン 03-3982-6101
【東京】シアターN渋谷 03-5489-2592
【東京】銀座シネパトス 03-3561-4660
【神奈川】川崎チネチッタ 044-223-3190 
【愛知】センチュリーシネマ 052-264-8580 
【大阪】シネ・リーブル梅田 06-6440-5930
【兵庫】シネ・リーブル神戸 078-334-2126
【福岡】シネ・リーブル博多駅 092-434-3691

さあ、ゲトに向かえ!!


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ