2008/8/10

ある意味、ズルだけどw  
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楽しかった!
なんせこれ、福田の世代にいろんな意味で絶大な影響を与えたあの「傷だらけの天使」の、忘れようったって絶対に忘れられないあの切ない切ない「最終話」の、完全な続きなのだ。しかも、「あの時」から30年以上が経った現在の新宿を舞台にした!
これ、ズルくないw?傷天ファンはまず間違いなく、無条件で買っちゃう。
実際、俺、買っちゃったし。矢作俊彦の企画力、恐るべし。

この「傷天」、いろんな書評でもめっちゃくちゃ評判がいいのだが、福田は、「セカンドライフ」を元ネタにしたバーチャルプログラムがストーリー上かなり重要なウェイトを占め、その設定によって、小暮修、という、漢字は読めないわ、優柔不断だわ、ケンカだって弱いけど、とりあえず何故かいつも根本的には「正しく」、かつ生命力だけは抜群の「70年型キャラクター」を際立たせる、というあまりにも明解な方法論そのものに、残念ながら一抹の古さを感じてしまった。今更、「バーチャルワールド」がナゾを解くキーっていうのもなあ・・・・しかし。ホントは、傷天ファンにとってそんなことはまあ、どうでもよく。
うわっ、修ちゃん、ホームレスになっちゃってるんだ!とか、げっ、「綾部のババア」が出てきた!いくつだよあんた!わー、おまけに辰己まで出てくるのかよ!そういや、健太はどうしてるんだ?みたいなノリで、最後まで一気に引きずりまわされる。作品全体のテイストが、まさに「傷天」のテイストになっているところは本当に見事。更に、本作で相変わらずの妖女ぶり(・・・)を発揮する綾部社長を演じた岸田今日子さんも、辰己を演じた岸田森さんも今は既に亡く、逆に、あんなに切なく死んでいったアキラを演じた水谷豊さんは今や「右京さん」としてお茶の間の人気者だ、という、この、フィクションと現実との捩れ具合がまた面白い。傷天ファンだったヒトはとりあえず四の五の言わずに買って読むべし。逆に、「傷天」を全然知らない人が読んでも、多分面白さの四分の一も伝わらないので、DVDなどでとりあえず全エピソード(確か26話)見てから読む事をオススメします。え、めんどくさい?じゃあ読まんでいいよ!これは「そういう」本ですw。

2008/8/10

「おでかけツアー」事前準備で  ライブ
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「バカの部屋」で2時間ほど録音作業。ギララのデザインがツボだったらしく
たくさん写メールを撮ってたので、前売り券特典赤ちゃんギララを一個、
こうちゃん(息子さん)用にプレゼントしましたw。

2008/8/10

8/7の雲  写真
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ちょっとコワかった。


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