2009/2/25

地球の海から魚が消える日vol.4  ライブ
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魚はぬめりが大事だ!をキーワードに、またもや福田の目からウロコ30枚以上が落ちました。福田のすぐ右から、「月刊 養殖」編集部の秋本さん、パンクバンド「雷矢」のボーカリスト・Yasuoさん、宮古市魚市場・坂幸魚店の坂下幸樹さん&船長。今回は「漁港」の3rdアルバム用の新曲2曲も、まだデモ段階ながらご披露しちゃいました(どうやら今のところ、「漁港」次回作には福田がたくさん曲を提供させてもらう事になりそうです。いい曲書くから、期待してね!)。時に爆笑を誘いながら、実に濃く有益な「魚話」が炸裂するこのトークライブ。まだまだシツコクやり続けますので、是非遊びに来てくださいねー(^0^)/

2009/2/24

お知らせ  怪獣
造形家の寒河江弘さんから連絡があり、こんな短編怪獣映画が本日夜12:10からのNHK総合の番組「テレ遊びパフォー!」という番組のなかで公開されるそうです。

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企画・原作はみうらじゅん氏、製作総指揮は樋口真嗣氏、監督は以前このブログでも大推薦した自主怪獣映画「G」の田口清隆氏!寒河江弘さんもいろいろ造形したそうです。豪華ですなー!寒河江氏からのメールに添付してあった樋口氏のコトバによれば、

>>>みうらじゅん兄貴の思いつきとNHKの無茶振りから始まったこの企画。私も初めて監督ではなく製作総指揮というプロデュース側に回って 若者の可能性(笑)に賭けてみました。まるでかつての誰かさんを思い出すような若者たちの無謀ながんばりと負けじと張り切ったおっさんどものがんばりが15分間に結実した かと思います。<<

とのこと。
これは期待出来そうです!
というわけで、今日の夜中、NHK総合12:10をお見逃しなく!!

あ、ちなみに音楽は伊福部先生ですw

2009/2/23

告知  イベント
ヘッドライン告知でご紹介したトークライブ
「地球の海から魚が消える日 Vol.4」
詳細情報をアップしました。
みなさん、是非一度、遊びに来てくださいねー。(^ー^)/

http://black.ap.teacup.com/daiz/

2009/2/22

こんなものが出てきた  
バカの部屋の納戸(約四畳半)がとにかくモノだらけで、ドアを開けても中に入れない状態になって数年。それでもモノ(っていうかフィギア・・)は増え続けるので、さすがにちょっと反省、納戸に溢れかえっている「使ってないシンセ」の何台かを実家に運び込んでスペースを確保する、という暴挙を計画した。電話で事情を説明すると母親は案の定抵抗したが、そこはなんとか説き伏せ、とりあえず「実家行き」のシンセを納戸の奥から引きずり出し、その他荷物も整理(重労働!)。なんだか年末の大掃除みたいになってしまったが、去年の年末はジジの一件があったのでロクに掃除もしなかったし、まあ丁度いいかなどと思いつつ、天袋とか本棚も整理していると、けっこう珍しいというか、存在すら忘れていたモノやら写真やらが見つかった。まずはこれ↓

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1988年の10/24にやった、「内容の無い音楽会」ライブのインビテーションカード。そういえばこんなの作ったんだった。裏面を見たら、「キーボードマガジン・ライブ・スペシャル」という冠がついてる。にもかかわらず、ライブではついに一度もキーボードを弾かなかった(ムチでは叩いた)俺らって・・・・20年経って改めて考えると、「生福」、ほんとにイヤなヤツらである。小清水さん(当時の編集長)、今更もいいとこ、っていうか、すでに殺人事件ですら時効ですが、ゴメンナサイ。あ、このインビカード何枚か出てきたから、欲しい人は言ってね。差し上げます。

で、あとは写真ですが。

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これは90年ごろかなあ。村下孝蔵さんのレコーディングでオーストラリアのパースに行った時に撮った、村下さんも写っている珍しい「記念写真」。こんな写真撮ったの、すっかり忘れてました。当たり前だけど、町支さんも水谷さんも若いっすなーw。でも、福田は、なんかすでにけっこうフケてます・・っていうか、ここから数年間、俺、けっこう「老けロード」っていうか、「オヤジロード」に入るんだよなー。例えばこれね↓

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これは92年、前に一度書いた、北京の工人体育館で「弾圧」された爆風スランプのライブの翌日、万里の長城で撮った写真。でも、弾圧されたロッカー、っていうより、水野晴郎さんだよね、これ・・・

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これも中国で。福田はこのころって、疑いなく水野晴郎さんだったんだなあ、と、しみじみ思い出した2月の夜でした。あ、ちなみに、こんなに水野晴郎さんでありながらも、後ろアタマには、バリカンの刈り込みで流れ星とかが描いてあります。けっこう理解しにくい人ですね。

2009/2/21

久々に  仕事
埼玉のFM茶笛へお邪魔して、やかんくんの番組に出演。

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前回はけっこう普通に音楽系の話をしたのだが、今回はまるごと映画の話が出来て楽しかった。構成のベンさんが用意した質問に答えていく形式で、中に、「性のめざめを感じるような映画はありましたか」っていう質問があり。いろいろ考えたんだけど、けっこうムズかしかったなあw。いろんな時にいろんな風に興奮してるもんだからねえ、男の子ってのは。とりあえず、ジョン・ヒューストンの超大作「天地創造」のアダムとイブのエピソードで、イブのお尻が見えたのが物凄い衝撃だったこと、小六のとき、大好きだった女の子とそのお母さんと一緒に日比谷映画でガイ・ハミルトンの「空軍大戦略」を見に行った時、成人映画の「ファニー・ヒル」の予告を見てしまい、言語に絶する興奮状態に陥ったこと、を話しましたw。

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控え室のはじっこにあった箱。
なんか、なるほどなー、と思った。

2009/2/21

今年は富士山がよく見える  
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2/17に撮影。経堂駅から見える富士山は、ホーム「なめ」で観たほうがデカい。手前にあるモノと比較するからなんだろうけどね。近づけば近づくほど小さく遠くに見える・・・ちょっと哲学的。

2009/2/21

中村光の  
「荒川アンダー ザ ブリッジ」
「聖☆おにいさん」

ともにめっちゃくちゃ面白い。今更こんな人気マンガを紹介するのもちょっと気がひけるんだが、福田、ここ数年、あんまりマンガを読んでなかったもんでねーw。

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「荒川アンダー ザ ブリッジ」は、東大卒&一流企業の御曹司&すでに何社もの会社を経営する超エリート青年 一ノ宮行が、荒川河川敷で自称(?)金星人の美少女ニノと出会ったばかりに、全身緑色のカッパだがキグルミ(確定)の「村長」、自分でひいた白線の上しか歩けない「シロ」、元傭兵のマッチョな「シスター」(男)、顔を☆型のマスクで隠したミュージシャン「星」、政府の特殊機関に追われてるので鉄仮面をはずせない:らしい:エスパー双子「鉄人兄弟」などなど(まだまだ出てきますが省略w)、個性的にも程がある河川敷住人たちと「橋の下暮らし」を始めるハメになる、という、不条理系スラップスティックラブコメ。現在8巻が刊行中。
「聖☆おにいさん」は、無事世紀末を乗り切った「ジョニデ似」のイエス・キリストと、金属製パンチパーマの好青年 釈迦が、地上のアパートをルームシェアしながら休暇を楽しむ、という癒し系ギャグマンガ。現在2巻が刊行中。

とにかく、どちらもほんとにギャグがスベらない。もちろんこのへんは「あくまで個人的な感想であって、効果を保障するものではありません」が、福田としてはここまでスベらないギャグが連発するマンガはすごく珍しい。
「荒川アンダーザブリッジ」には明らかに、うすた京介の影響が見える(特にいくつかのキャラクターに関して)が、うすた作品の「行きっぱなし感」はなく、伝統的「ラブコメマンガ」としてのハートウォーミングでロマンチックな展開やカタルシスまでがちゃんと用意されている(しかもそれらが「表現者の照れ」によって破壊されない!)のには驚かされた。要するに、読んでいて気持ちいいのである。

「聖☆おにいさん」は、多分まっとうな「宗教者」が読んだら怒る部分もあるかもしれないし、イエスも釈迦も今時そんなにヒマじゃないんじゃね?という、元も子もないツッコミを入れようと思えば出来なくもない。でも、とにかく、「イエスと釈迦の漫才マンガ」というのは初めてだし、ほんと、ギャグが冴えている。釈迦が転寝しているとワサワサ鳥が寄ってきてしまい、大家さんに、あんた鳥に餌付けしてるじゃないでしょうねと疑われる、とか、夜のディスニーランドで思わず徳の高い事を言ってしまった釈迦が発光をはじめてエレクトリカルパレードと間違われる、とか、イヤなことをしようとするとイエスの聖痕が開いちゃう、とか。かなり笑いました。
ちなみに、作者の中村光は女性で、しかも、コミックカバー(「荒川アンダーザブリッジ」の1巻、2巻)の写真を見る限り、かなりカワイイ。これにも素直に感動した福田裕彦:怪獣オタ:51歳であります。

2009/2/21

「Fragment」 という映画  映画
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去年、カメラマンの須賀さんのお宅で上映会をやった時、俳優の山本修二氏が、映像作家の佐々木誠氏を紹介してくれた。その時、彼の監督した短編作品「マイノリティとSEXに関する2,3の事例」を見たのだが、大変面白かった。そして、山本氏が、これも是非見て欲しい、と言って貸してくれたDVDが、この「Fragment」だった。真っ白な僧服を着た男性が楚々として立つジャケットには、「若き僧侶がめぐる冒険ドキュメンタリー」とある。なんだかよくわからない。でも面白そう!と思い、正月休みにじっくり観た。果たして、非常に面白かった。

2002年。タレントでもあり、六本木の日蓮宗寺院の副住職でもあった井上実直氏は、911テロをきっかけに、それまで絶対に参加しないと心に決めていた日蓮宗の100日荒行(世界三大荒行に数えられ、その中でも最も過酷とされる修行)に参加、見事完遂する。そして、その荒行を完遂したものだけに与えられる木釼(ぼっけん)を持つ祈祷師=修法師(しゅほっし)として、グランドゼロでの祈祷に向かう・・・・「あまりにも普通の若者」だった井上氏が911テロをきっかけに宗教者として目覚めていく様と、それを記録する佐々木監督自身の意識の変革が、淡々としかし力強く描かれるドキュメンタリーである。一切のナレーション、音楽効果を廃した極めて禁欲的な「記録」の的確さ、そしてなにより、佐々木監督の映像作家としての真摯さには、本当に心打たれた。
福田はすぐさま佐々木氏にメールを出し、インタビューを申し込んだ。佐々木氏は快諾してくれたが、なかなかスケジュールが合わずにいたのだが、2/16、やっと実現した。
というわけで、近々、佐々木誠監督のロングインタビューを掲載する予定なので、お楽しみに!あ、もちろんこの作品、大頭屋でも扱わせていただきます(^-^)/

2009/2/20

back to 2/15  映画
「ウール100%」の富永まい監督が演出する舞台「グランド・フィナーレ」を見に行く。
会場は、埼玉県・富士見市民文化会館。大学時代毎日乗っていた東武東上線だが、実家のある坂戸駅より随分池袋寄りの「鶴瀬駅」で初めて下車。

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ホームのベンチに座布団。心なごむ。

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市内循環バス。心なごみすぎ。

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キラリ☆ふじみ。ちょっとコメントしづらい系w。

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今回の公演は、「キラリ☆ふじみ芸術祭」が主催、演劇のワークショップも兼ねて行われる。原作は阿部和重の芥川賞受賞作。読んだかたも多いと思うが、正直、けっこう「イヤな話」で、しかも一人称小説のこの作品をどんな風に舞台化するのか、興味深々。

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それにしてもすげーキレイな会館。

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「ハコモノ行政」と言ってしまえばそれまでだが

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こりゃーレベルの高い箱物。

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この環境でいちにち本読んで過ごせたら、結構シアワセかも。

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主演は、子役時代から様々な映画や舞台で活躍し、「風の谷のナウシカ」のアスペル役や「もののけ姫」のアシタカ役など声優としても有名な松田洋治。「自分の娘の全裸写真をコンピュータのHDに溜め込んでいるロリコン男」という、相当「イメージの悪い役」を真摯に演じている。他の出演者達は、地元でオーディションで集めたそうだが、小学生を含め、みんな実に見事。岩井秀人の脚本は、沈鬱なトーンの阿部原作を巧妙に換骨奪胎、時には陽性の高揚感すら漂うミュージカルに仕立て、富永演出はシナリオのセリフのリアリティ(かなり厳密に計算された)を損なわない慎重さを巧みに保ちつつ、大胆にファンタジックな要素を取り入れた。でも、あくまで「イヤな話」は「イヤな話」でw、クライマックスに降りてくる血のように真っ赤なカーテンの、いっそグランギニョール的なイメージが福田にはツボ。「ウール100%」でも音楽を担当していた福原まりの仕事も相変わらず的確で素晴らしかった。

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公演後、富永監督、キャストのかたのツーショット。
富永監督は、5月から新作映画の撮影に入るそう。
「今回の作品では、シナリオは書かず、監督業にだけ専念します」とのこと。期待したい。

2009/2/15

ヘッドライン告知(^0^)/  イベント
春〜初夏にかけて福田が登場するライブ&イベントのヘッドライン情報です。
詳細は大頭のHPで追って告知しますのでよろしくですー(^-^)/

■トークライブwith 森田釣竿■
『地球の海から魚が消える日 vol.4』
〜三陸リアス式海岸 座談会〜
2/24 新橋・ZZ
☆漁港3rdAlbumの新曲発表があるかも・・・・!?

■BeatNuts Live■
3/29 水道橋・東京倶楽部


■瞬間的弦楽四重奏団 with 福田裕彦■
4/5
池袋・鈴ご(りんご)屋

〜福田フェイバリッツの映画音楽、特撮音楽を生の弦楽四重奏で!〜
☆ゲスト:古村敏比古・高野二郎・山岸由香

■BeatNuts Live ■
4/18
新橋・ZZ


■裕福バカデミア学園・京都校開校式■
5/6 京都・陰陽

☆ゲスト:御手洗達彦(・・・)

■裕福バカデミア学園・九州校開校式■ 
5/21
博多・DREAM BOAT

☆バカデミア学園、ついに九州へ上陸!マジか!?マジだ!!

この他、福田は、浜田省吾FCライブツアー、谷村有美おでかけツアーにも参加します。
よろしくねー!(^-^)/

●それから、ちょっと気の早い告知●

■華子 ワンマンライブ■ 
8/7(Hanaの日)吉祥寺・スターパインズカフェ

☆Key 福田裕彦 Bass 和佐田達彦 Perc 里村美和 Drs 立井幹也

お楽しみに!!



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