2011/3/29

めんどくさがりの人のために 番外編  
現在、福田、クライアントからの指示待ち中。
この時間を利用して書いてみます。

今日は3月29日。
本来なら、井上陽水さんの去年からのライブツアー「POWDER」の千秋楽の日で、
何もなければ、そろそろ会場入りしてる頃。
(ちなみにこのライブは「中止」ではなく5月に延期になりました。よかったです)

福島第一原発は、さらに危機的な局面を迎えてますね。
測定不能なほど高レベルの放射能を含んだ水が排出されてしまって、
しかもそれが6000tとかの量で地下通路に溜まって、
かつ、土壌からはプルトニウムが検出されてる。

うーむむ、これは正直、相当キツい。
ズバリ、核燃料(と、その核燃料を浸していた水)は、漏れてるでしょう。
困ったなあ。

でも、「炉心の格納容器が破損しているのでは?」という情報は、
今回の事故の相当早い段階から普通に存在していた
(TVでもちゃんと報道されてました)ので、
実はこれ、いまさら驚くには当たらない状況です。
いわゆる、想定の範囲内ってやつですね。

なので、現状況は「すでに起きてしまった事」として
冷静に受け止めるしかありません。
そして、この先、どういう事が起きうるか、という事を
これまた冷静に「先回りして」考えておいたほうがいい。

まず、現状。
なんたって、核燃料と、核燃料そのものを浸してた水が
ダダ漏れしちゃってるんですから、
そりゃあもう相当の放射能が出てきます。
しかたない。

でも、この時点では、少なくとも
放射能が「空気中に爆発的に拡散する」事はない。
水に混ざってるであろう懸案の「プルトニウム」も
極めて重い「重金属」ですから、そう簡単には飛びません。

なので、こういう書き方はある意味極めて失礼なのですが、
敢えて書きますと、
「核燃料(を浸していた水)が漏れてる」事それ自体は、
現場以外には、直接的な脅威ではありません。
ただ、水が絡んでいるので、
海洋汚染の可能性は相当高くなっている、それは事実ですが。

問題は、現場の放射能が異常に高ければ、

1、復旧作業が遅れ、
2、炉心の冷却作業が滞り、
3、炉心融溶がすすむ


という事が想定でき、
そうなると、

4、格納容器そのものが猛烈な熱を持ち、
5、容器そのものが建物の床を溶かして地べたに落下
6、水と反応して水素爆発を起こし
7、核燃料が「空気中に爆発的に拡散する」


という、サイテーの事態が起こる可能性を考えておく必要が出てきます。
東電も保安院も否定するでしょうけど、ホントはこれはすべて
当初から「想定の範囲内」ではあった、と思うのですが・・・・

なんにせよ、実にゆゆしき事態であることだけは間違いありません。

ただここで絶対に勘違いしてはいけないのは、
ここで起きうる爆発はいわゆる「核爆発」ではない、ということ。

核爆発、というのは、
物質の「質量」そのものがエネルギーに転換することで、
「普通の爆発」では全くないのです。


今回想定される爆発は、あくまでも水蒸気爆発。
究極まで熱せられて、かつ密閉された高圧の容器が冷たい水と接触。
容器内に一気に水蒸気が満ち、容器を破壊。
あくまでも「普通の爆発」です。

なので、この爆発によって引き起こされるであろう状況は、
1960年代に、アメリカやらフランスやらが南太平洋で
何十回となく繰り返した核実験が
プルトニウムを世界中にまき散らした状況とは
比較にならないほど小さなものです

(って言っても、まあ、もちろん、核爆弾と比べて、ですけどね)

これまた極めて失礼な書き方になりますが、
少なくとも200Km離れた東京に、
「直接的に放射能が飛来する」可能性はほぼない、と思います。
もちろん、風や雨が放射能を運んでくる可能性は極めて大きいですけど。

しかし、1960年代の核実験ってそんなにヒドかったの?
と思う人もいるかもしれません。
当時はホント、ヒドかったですよ。
小学校で、普通に、
「明日は放射能の雨が降るから、傘を絶対に忘れないように。頭ハゲるよ」なんて先生が言ってましたからw。

昨日今日は、テレビの報道番組で、
「通常、土壌に含まれるプルトニウムに比べて、今回の・・・」とか言う事を、
学者さんが平然と言ってますが、
実は「プルトニウム」なんて物質、
いわゆる自然界には殆ど全く、全然、存在しない
んです。

あったとしても、ホントに、天然のプルトニウムなんて、
ごくごくごくごくごくごく×10くらい微量。
だって基本的にプルトニウムっていう物質はもともと、
ウランの核分裂時に生成されてしまう、
ウランより原子番号が上(原子番号94)の「人工物質」なんですから
(このへんの話もそのうちします)。

要するに、ウランなければプルトニウムもなし。
だから、逆を言えば、
「通常、土壌に含まれるプルトニウム」があるってことは、
そのへんに「通常、土壌に含まれるウラン」があるってことになる。
ないないw!

それでも事実、「通常、土壌に含まれるプルトニウム」は存在するんです。
悲しい事に。
なんで??

これは、ほぼ全部(と断言しますが)昔の核実験の時にまき散らされたモノ。
プルトニウムの半減期は24,000年なので、
環境内にそのまんま居残っちゃってるのね。
あ、もちろん「直ちに健康に影響の出ない量の」、ですがw。

要するに、我々は、ずーーーーっと、
プルトニウムと「共存」してきてる
ってこと。

おー,FUCK!!

だから、「プルトニウム」って聞くだけでビビらないこと。

もちろん、「プルトニウム」ってすげえイヤな名前だし
(プルートーは冥界の王。日本語だったら、エンマニウム、とか?)、
ウランよりもデカい原子核を持ったこの不安定な物質は、
α線という、ヘリウム原子核(陽子2中性子2)と同じ構造の、
放射線としては極めてデカい粒子を出して崩壊していくので、
そばにあるとかなりイヤです。
どんなキレいな女性からプレゼントされても、絶対部屋には置いてはいけません。
α線はツブがでかいので、「殺傷力」は強いですからね。

でもツブがでかい分、透過力は極めて弱くて、紙きれ一枚で遮断可能。
つまり、外部被ばくは結構簡単に防げる。

怖いのはこいつを体の中に取り込んでしまった場合ですが・・・・
前にも書いたようにこいつは重いので、
直接吸い込んだり食べちゃったりする機会は、
気をつけているか、好き好んだ場合以外、そうはないと思います。

だから、とにかく、
「プルトニウム」という「名詞」にビビらないようにすることが、
凄く重要。
変な説得だよね。でもまあ、そういう事。

なんにせよ。原発事故の状態がここまでよくない方向に進んでしまうと、
もう我々に出来る事はほとんど何もありません。

現在の状況は、例えて言えば、
操縦不能になった飛行機に乗っちゃって、先行きが全く見えない状況。
福田は、1999年の夏に実際に経験しましたけどw、
そういう場合、乗客である我々は、ほんとーーーに何もできない。
とにかく冷静に、成り行きを見ているしかない。
とてつもなく歯がゆいですが、「専門家」に任せておくしかない。
だからこそ重要なのは、必要以上に畏れず、冷静でいる事。
そういうことです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あー、それにしても。
なんで「原子力」というヤツは
こんなにも分かりにくいんでしょう。

そのそも、「原子」そのものがひどく分かりにくいですよね。

だいたい、「原子」は肉眼で見えない。
見えないどころか、人間のどんな五感を使っても
「原子」の存在そのものを確認することは出来ない。
手にとって、「おーこれが酸素原子!さすが、随分デカいね」とか
「跳ねてる、跳ねてる!すげえイキのいい窒素原子!」とか言えるような存在なら、
「原子」はもっとずっと身近に感じられるハズなんですが。

要するに、「原子」って、基本的に、
「現実世界」のなかでは、
理屈の上でのみ成立する存在

なんです。
「そういうモノがあるんだよ」と言われて、
初めて、ああ、そうなのか、そういうものがあるんだ、と思う。

もし、誰かに聞かなければ、人間は死ぬまで
「原子」なんてものの存在に気付かないハズです。

でも、そんな「不確かそうなもの」が寄り集まって、我々の世界は出来ている。
そんな「不確かそうなもの」が今現在、
とてつもない現実の脅威になって、
我々の前に、立ちはだかってる。

なんというか、実にイヤな感じがすると思います。

でもそのイヤな感じを跳ねのけるべく、
いっちょ、「敵」の正体を知ってやろう、と思い
「原子」についてもっと知ろうとすると、
これがまたひどく面倒くさい・・・
というより、またまた腑に落ちないことばっかり。

例えば。
福田が子供の頃の「原子モデル」というのは、
原子核の周りを、まるで衛星のように電子が飛んでいる、というタイプのものでした。

でも、現在は、「量子力学的に正しい」原子モデルになっていて、
原子核の周りにあるのは雲みたいなモヤっとしたものです。
(お子さんのいらっしゃる方は、中学の理科の教科書を見てみてください)

これはなぜかというと、実は飛んでいる「電子」というものは、
「今、ここにあります」と確認できないものだからです。
なんじゃそりゃあ!!と思いますよね。
なんで、あるものが「ここにあります」って言えないんだよ!!と。
でもそうなのです。
電子の位置は、「正しくは」確率でしか表現できない。
いま、ここにあるかもしれないけど、そっちにある確率もある、みたいに、です。
なので、雲みたいに表現します。

この、「現実世界」とのギャップ、すごいですよね。
いま現在、俺はテレビを見てる確率と
酔っぱらってトイレで爆睡してる確率が等しい、
とか言ったら、病院行けって言われますよ、間違いなく。

このギャップこそ、
我々が、「原子」の世界から遠ざかっていよう、と
無意識に(というか本能的に)選択する
基本的な要因なんじゃないのかな、と、福田は考えるんですが・・・

あ、クライアントから連絡が来たので仕事に戻ります。
話途中ですみませんm(_ _)m
ではまた〜!

2011/3/26

めんどくさがりの人のために 2  
前回の記事をアップしてから、残念ながら、
福島第一原発の状況はあまり好転しているとは言えません。
漏れ出した放射能が水源に入って水道水が汚染される、という、
実にキモチのよくない事まで起こってしまいましたしね。

「水源に放射能が入る」、というと、福田はどうしても、
1967年の映画「魚が出てきた日」のラストシーンを思い出してしまいます。
邦画界屈指の傑作「太陽を盗んだ男」のラスト近くのシーンは、
明らかにこの「魚が出てきた日」の、
「放射能汚染された水源で魚が死んで次々にぷかぷか浮いてくる」という
実にイヤーな感じのビジュアルイメージにインスパイアされてると思うんですが、
実際にはどうなのかなあ、長谷川和彦監督・・・。

なーんて、映画の話なんかしてる場合じゃないような気もしますが
実際には、事態はまだそこまでは全然至っていません。
まあ、至ってたら、こんな文章書いてるどころじゃないんですがw。
はっきり言って、「放射能汚染の水の中で魚がぷかぷか浮いて死ぬ」っていう状況は、
それはもう相当絶望的。
だって、「放射線」」ってやつは、水の中ではかなり弱まるんですよ。
なのに魚がばんばん死ぬ
。多分、γ線被曝か、中性子線被曝による即死なのかなあ。
そりゃもう猛烈な放射能がある。最低な事態です。

「放射能による水質汚染」というと、こんな最悪のイメージが先行しちゃう福田は、
今回の事態は個人的にはなんとも気分が悪いんですが、
現状の「水質汚染」レベルは(発表された数値を信じる限りは、ですけど)ほんとになんてことありません。
「汚染されてるのになんてことないってなんだよ、不謹慎な!!」とか言われそうですが。
確かに、赤ちゃんがいるお母さんは不安でしょうし、
気をつけるにこしたことはないですが、
少なくとも、自動車のまき散らす排気ガスの中で平然と暮らして、
世界中どこに行ったって酸性雨を浴びざるを得ない「現代人」が
いちいち気にするレベルじゃ全然ありません。
いいオトナがあわててペットボトル水を買いあさる必要も全くなし。


さて、なんだか前フリが長くなりましたが。
そろそろ前回の続きの話に移ります。

ウランは自然に「放射線を出しながら崩壊」して、何十億年もかけて鉛になる。
なぜか。それは、ウランが「安定した状態」を目指すからです。
ウランは「物質として安定した状態」でいるには、デカすぎる原子核を持っている。
だから、安定した状態に行きつくまで、どんどん「崩壊」を続ける。
どんなモノも、「最終的には安定したい」。
これが世界の最も基本的な原理。

不安定な雇用とか、遊び人の彼氏に弄ばれてる状態が普通「よくない」のは、
世界の基本原理に反するからなんです。ほんとかな。いや、多分。

さて、物質が安定を目指す過程=崩壊の過程でまき散らすのが「放射線」。
これにはいろんな種類があります。α線、β線、γ線、x線、中性子線・・
それぞれがどんなモノなのか、を詳しく書き始めるとめちゃくちゃ面倒なので
ここは文系らしく大雑把に、超かいつまんで書きますね。

「α線」(アルファ線)は、
原子番号「2」のヘリウム(陽子2、中性子2)の原子核と全く同じもの。
粒子としての明確な構造を持っていて「デカい」ですから、
飛んできても紙とかで簡単に遮断できます。

ちょっと待って、「粒」なのに「線」とはこれいかに?
この場合は、「粒の流れ」を、「線」と言っている、と思ってください。

「β線」(ベータ線)は電子線で、アルファ線よりは随分小さい粒子の流れですが、
これも貫通力は弱い。プラスチック板程度でも遮断が可能。

これに比べると、γ線(ガンマー線)、x線、などは、
「粒子」ではなく猛烈に波長の短い電磁波なので、
めちゃくちゃ透過性が強いです。
レントゲン検査で利用されるくらいですからね。
「放射能防護服」なんかでは全く遮断できないですし、
人体を通過するとき、細胞内のDNAを直接傷つけたりもします。
一番実害のある「ヤバい放射線」と言っていいでしょう。
防ぐには、かなりブ厚い鉛板などが必要です。

中性子線は、モロに中性子、です。
陽子といっしょに原子核の中にとどまっている時は無害ですが、
核崩壊で放り出された中性子は貫通力が強くて極めてキケン。

福田が子供の頃の「科学雑誌」には、
未来の兵器としての「中性子爆弾」の脅威がしばしば書かれていました。
中性子爆弾は、要するに、中性子を猛烈なイキオイでまき散らすだけで、
いわゆる「原爆」のような破壊力は殆どありません。
都市のインフラを破壊せずに、貫通力の高い中性子で生命体だけを殺す、という、
まさに局地戦用「殺人兵器」。
これが実用化されているのかどうか、福田は知りません。
作るのは全然難しくないので、多分、あるような気がするんですけどね。
あー、コワい・・・・ただ、空気中では中性子線は
せいぜい2〜300メートルしか飛ばないので、
事故を起こした原発から中性子線がばんばん飛んでくる、
とか言う事は絶対にありませんからご安心を。

さて。
では、こういういろんな「放射線」は、
ウランとかラジウムとか、
「鉛よりも重い(鉛よりも原子番号が上の)原子核を持って、崩壊しつづける物質」
からだけ、出てくるのでしょうか。
言いかえれば、「放射能」を持った物質は、必ず、鉛より重い??
・・・っていうか、必ず鉛よりも原子番号が上??

いいえ、全然そうではありません。

「鉛」よりもはるかに軽い物質であっても、その原子核が「不安定な状態」に陥れば、
その物質の原子核はやはり、放射線を出しながら崩壊していきます。

つまり、「放射能」を持った「放射性物質」になるのです。
そして、「安定した状態」になるべく、崩壊を続けます。

では、「原子核が不安定な状態になる」というのは、どういう事でしょうか。
具体的な例を挙げてみますね。

みなさんもよくご存じの「窒素」。
空気中に一番多く含まれているのがこの元素ですね。
原子番号は「7」。陽子7、中性子7、の原子核を持つ、極めて安定した元素です。
当然ながら、放射能なんか全くありません。

ところが、このとっても安定した原子核に、中性子が衝突する、と言う事がしばしば起こります。地球の空気の層の上の方は、太陽から来る放射線に常にさらされてますよね。
(一応書いておきますと、「太陽」はそれはそれは巨大な核融合炉で、とてつもない量の放射線をまき散らしてる「放射能の怪物」です)
そういうエリアに存在する窒素に、宇宙から来た風来坊みたいな中性子がぶち当るわけです。すると、不思議な事がおこります。
その風来坊中性子は、窒素の原子核に吸収され、
その原子核は、陽子6、中性子8の「炭素原子」になってしまうんです。
なんと、「窒素」が「炭素」になってしまうワケ。
まったくもって、原子核の気持ちはよくわかりませんな。
でもとにかく、そういうことが起きる。

でも、「炭素原子になった」と言っても、
「普通の炭素原子」にはなったのではありません。
元来「炭素」は、原子番号6。陽子6、中性子6で原子量12。これが「普通」。

ところが、「窒素から変身した炭素」は
陽子6、中性子8、つまり、中性子が2個多い!

ああ落ち着かない。
陽子の数が同じなので、原子番号はあくまで「6」、なんですけどね。
この陽子6、中性子8の「炭素」を、「炭素14(6+8だからね)」と呼びます。

この「炭素14」は、落ち着かない不安定状態を脱して安定した状態(もとの陽子7、中性子7の「普通の窒素」)に戻るべく、放射線崩壊を始めます。
ってことは・・・・・そう、要するに、もともとは放射能なんか全く出さなかった落ち着いた物質が、
放射性物質、になっちゃった
って事です。

ミミズがネズミになった上に実はブースカだった、っていうくらい不思議な話ですが、
これが事実なんだから仕方がない(丹波哲郎風)。

「炭素」に対する「炭素14」のように、
「原子番号は同じなのに、放射能を持つ物質」のことを「放射性同位元素」といいます。
同位、というのは、原子番号が同じ、という意味です。
このような物質は、数限りなく存在します。
いろんな物質はいろんなプロセスで「放射性同位元素」になりうる、ということです。

ちなみに、これもとては大事な概念ですが、
天然の放射物質も、放射性同位元素も、
ずっと同じ放射能を持ち続ける訳ではありません。

時間が経つにつれて放射能は弱まっていきます。
だって、壊れれば壊れるほど、物質は「安定状態」に近づくわけですからね。

ある放射性物質の半分の量が崩壊するまでの時間を「半減期」と言います。
炭素14の半減期は5000年以上。結構気の長い「崩壊」です。

さて、放射性同位元素の生まれ方は、
窒素のように「中性子をとりこむ」以外にもいろんなケースがあります。
今話題の「ヨウ素131」は、
ウランが崩壊していく過程で生まれてきます。

例えば、核燃料としてよく使われる「ウラン235」は、
陽子92、中性子143の原子核を持つ、とても不安定な物質です。
これは自然界には殆ど存在せず、「ウラン238」という、
比較的安定したウランを精製して作ります。
「ウラン235」がどのくらい不安定かと言いますと、
なんと「10kg」のかたまりにしたとたんに
猛烈な速度で核分裂を起こして爆発してしまう、というシャレにならんレベル。
広島の原爆は、5kgずつにわけたウラン235を、爆薬の力でえいやっと合わせる、
という、実に原始的な仕組みで巨大な核爆発を起こしました。
ちょい話がそれました。もとい。

今、ウラン235の原子核から「α粒子1つ」が放出されたとしましょう。
α粒子は陽子2、中性子2を持っていますから、
ウラン235は、原子番号が2個下の、陽子90、中性子141の「トリウム」に変わります(あくまでも考え方としてとらえてください)。
こういう現象を「核種が変わる」といいます。

こんなプロセスの中から、ヨウ素131も「誕生」します。
ヨウ素はもともと原子番号53、陽子53、中性子74の、安定した物質なのですが、
ウランの崩壊過程で誕生するヨウ素131は極めて不安定な放射性物質です。
半減期は約8日。

つまり、検出された時点から8日経つと、
その放射能は半分に、更に8日経てば4分の1に・・と減っていきます。
例えば、約一カ月である「32日」たてば、放射能は元の数値の(2分の1)の4乗、
つまり、16分の1に減る、ということです。
64日経ったら、(2分の1)の8乗、それはもう劇的に減る、という事ですね。
なので、ヨウ素131に関しては、検出された時点の数値に一喜一憂する必要は
あまりない、と考えてください。

つづく

2011/3/20

めんどくさがりの人のために 1  
そもそも「放射能」ってなんなんだ、という話を少しずつ書きます。
なんせ、もう、最近、ニュースといえば、放射能、放射能、放射能。

原発の事故現場にはすごい「放射能」があるらしい。
そして、その「放射能」だらけの現場で、
自衛隊や消防の人たちは命がけで作業しているらしい。
原発が吹っ飛んだら、物凄い量の「放射能」が飛び散るらしく、
それはもう、ものすごく恐ろしい事らしい・・・・
ああ、なんて恐ろしいんだ、「放射能」。

でも、待てよ、そもそも、「放射能」、ってなんなんだ?
なんで「放射能」は怖いんだ?

なんだ、そんな事分かってるよ、という人は、この先を読む必要は全くありません。
そう言われると、なんかよくわかってないかも〜、と思う人は、
ちょっとしたHELPのつもりで読んでみてください。

ただし。
福田は理系の大学で専門知識を学んだ人間ではありません。
大筋間違ってはいない事は書ける、と思いますが、専門的に見ると「それは正しくない」という事を書く可能性はありますので、全部鵜呑みにはしないでくださいね。
最終的には、やっぱり自分で調べてください。
・・・って、最初っから、めんどくさがりの人のために、
っていうタイトルじゃダメじゃん、というハナシになってますがw

1、放射能って?

放射能というのは、一言で言えば、「放射線を出す能力」のことです。
実に、まんま、なんですが、そうなんだから仕方ない。運動能、とかと一緒ですね。

なので、例えば、あなたが使っている手帳とか消しゴムとかとか靴下とか爪切りとか布団とか、まあ、身の回りのたいていのものは「放射能」を持っていません。
そりゃそうだろ、「放射線」なんてモノを出すようなものが、身の回りにあるわけないじゃん、と思った人は、ちょっと残念。昔の夜光塗料なんかは、ごくごく微量ですが「放射線」を出していました。最近のは大丈夫ですけどね。

2、放射線って?

「放射能」は「放射線を出す能力」。了解。
じゃあ、その「放射線」ってなんなのでしょうか。これがキモ、ですよね。
理系の人間ですと、ここで正確を期すために、すげえカタい表現を使います。
っていうか、専門用語をどんどん出し始めます。
読んでる人間は、たいてい、そこで、イヤになる。
福田は文系なので、すっごくおおまかに書きます。
「放射線」というのは、「物質が壊れていくときに出る、粒や波」のことです。

「物質が壊れる」???どういうこと??
例えば、そのへんにあるものを金づちで叩いてぶっ壊すと「放射線」が出る?
マンガ表現でむかしよくあった、目から火花が飛び散る、ああいうのも「放射線」?

もちろん違います。モノをどんなに激しく叩き壊しても放射線は出ませんし、目から飛び散る火花は、まあ、だから、なんつーか、表現の手段です・・ってば。

「物質が壊れる」いう表現をもうちょっと正確に言いかえると、
「物質が崩壊する」という表現になります。
「物質が崩壊」。
ああ、またなんだかイヤな感じ・・ですが、ここはちょっとガマンしてください。
分かってしまえば、これが一番正確かつ簡単な表現なのが分かってもらえると思います。

3、物質って?

さて、そもそも、「物質」というのは、モノ。
言うまでもなく、そのへんにあまねく存在します。
逆に言います。空気も水も包丁もホコリも靴下も、全てのモノは「物質」です。
そしてこれら「物質」を細かく分けていくと、「分子」になります。
逆を言えば、空気は空気の分子、水は水の分子、包丁は、モノにもよりますが鉄の分子、から成り立っています。
そして、この分子を更に細かく分けていくと、「原子」になります。
「分子」は、「原子」が結合したもの。
例えば、水の「分子」は、「2個の水素原子と1個の酸素原子」が電気的に結合したものです。ああ、そういえば、そんな事習ったよねー、と思い出しました?

要するに、「モノ」の「根元的な要素」が原子です。(この考え方は昔昔、なんとギリシャ時代からありました。英語で「原子」は「アトム」ですが、これはギリシャ時代から受け継がれてきたコトバです)。根源的な要素、なので、別の表現では、元素、とも言います。

さて、このへんからが本題。
では、例えば、水の分子を形作っている水素原子と酸素原子は、何が違うんでしょうか?
福田裕彦と福山雅治は同じ人間だけど随分違うぞ、という感じで違うんでしょうか?
それとも、福田裕彦は電話機とはかなり違う、という感じ?
まあ、どっちかと言うと後者ですね。要するに、根本的な「構造」が違うのです。
では「原子」の構造、って、なんなのでしょう?

4、原子の構造:「核」

これも、なんとなーく聞き覚えがあると思うのですが、
どんな原子にもかならず「核」というものがあり、
それを取り巻く「電子」が存在します。
「核」と「電子」。これが原子の構造です。
どんな原子もこの構造を持っています。

では、原子の「核」について見てみましょう。
「核」を構成するのは、基本的に、陽子、という粒(粒子)。電気的にはプラスの性質を持っています。
この陽子が「核」の中にいくつ含まれているか、によって、それが「どんな原子であるか」が決まります。
いうなれば、陽子こそキモ中のキモの粒。
まさに「物質の大元」です。

例えば、水素は、この世で(これはもうそれこそ、全宇宙で、という意味で!)最も単純な原子で、その「核」は陽子がひとつ。それだけです。(これだと、水素原子は電気的にプラスの原子、になりそうですが、それを中和するマイナスの性質をもった「電子」も同数持っているので、電気的には「中性」です)。
酸素は、水素に比べるとずっと大きく、陽子を8つ持っています(電子も8つ)。

あ、ちなみに、「陽子」(ようし)は、ようし、と読んでる限りなんか実に物理学っぽいですが、いったん「ようこ」と読んでしまうと、結構楽しくなりますよ。特に、嫁や娘さんが陽子さんだった場合。
昔、佐野量子ちゃんのレコーディングをしてた時、どうしても量子、が、りょうし、としか読めなかった福田。これ、逆の事例ですが。もとい。


さて、原子の「核」には、殆どの場合、電気的に中性で陽子と同じ重さの「中性子」という粒子も含まれます。この「中性子」は、陽子と違って、存在しても、その原子がなんの原子であるか、を決定する要素にはなりません。
じゃあ、なんのために中性子は存在するのか、と言いますと、「核」の状態を安定させるため、なんだそうです。そう言われれば、「核」では同じ電気的性質をもった陽子同士がくっついてるんですから、そりゃあ元々結構ムチャな話で、そのために中性子が必要、って言われると、ああ、そうなんだろうなあっていう気がしますよね(結構無責任な言い方)。
この、中性子と陽子を合わせた原子の重さを「原子量」と言います
この言葉、すぐ後で出てくるので、覚えておいてくださいね。

核に含まれる陽子の数で、さまざまな元素には「原子番号」というナンバーがつけられています。これは実に単純明快で、水素は陽子が1つなので、「原子番号」1、酸素は陽子が8つなので「原子番号」8です。ちなみに、身近な元素をもうちょっと挙げてみますと、例えば炭素は、陽子が6つなので、「原子番号」6。鉄は、陽子が26なので、「原子番号」26です。

で、この「原子番号」の順に、つまり、この世に存在する原子を陽子の少ない順=原子核の重さの軽い順からずらーっとならべて表にしたのが、みなさんも一度は目にしたことのあるハズの「周期律表」ってヤツです。実はこれ、すげえ面白い表なんですけど(なんせ、この世に存在するすべての原子が軽い順に載ってるんですぜ!)、理科の授業で意味も分からず覚えさせられてトラウマになってる人も多いと思います。

5、すべての道は鉛に通ず

まあ、そのトラウマは置いておいて、原子番号が大きい方へ目を移して、82番に注目します。原子番号82は「鉛」。この原子くん、陽子と中性子を合わせた重さである「原子量」を見ると、実は207もあります。つまり、この鉛の原子核には、82この陽子と、207−82=125こもの中性子が含まれるということです。陽子8つ、中性子8つの酸素あたりからみると、なーんだかもうずいぶんパンパンに膨れ上がった原子核だなー、という感じがすると思いますが、実はホントにそのとおり。
自然界に存在する元素の中で、「鉛」は最も大きくかつ安定した、いうなれば「サイズとしてはギリなんだけど、超安定した原子核」を持った物質なのです。すごいぜ、
「鉛」。

では、「鉛」より原子核が大きくなるとどうなるのでしょうか。
はい、やっとたどり着きました(^-^)/
その原子核は自分の大きさと重さに耐えられなくなり、自壊を始めます。一時期の小錦関みたいな感じ?いやいや、もっとひどい。
なんせ「物質の大元である原子の核そのもの=存在そのもの」が壊れて行くんですから。
これがまさに「物質が崩壊する」という事で、その崩壊の過程で原子核が出すさまざまな粒子や波を「放射線」というのです。ちなみに、原子力爆弾や原子力発電で原料として使われているウラン(ウラニウム)、は、自然界に存在する最も巨大な原子核を持っています。そのあまりにもデカい原子核は、どんどん放射線を出しながら崩壊していき、何十億年もかけて、最終的には鉛になります。

つづく



2011/3/19

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実は15日、16日は中止だった。
遅れを取り戻すべく、いい年こいて猛練習w

僕たちの仕事は音楽だから、自粛をする、とかではなく、
精一杯自分たちの仕事をしよう。

隊長のあいさつでした。

仕事、します。

2011/3/19

今年も  
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咲き始めました。

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例年よりはちょっと遅いけど

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なにも起こらなかったみたいに。

2011/3/17

バカの部屋 なう  
経済産業省から、大規模停電の惧れがあるのでより一層の節電を!電車本数を減らすべし!という通達があった。これが「正しい」流れ。ホントは最初からこうなってなければいけなかった。
さて、というわけなので、最少電力状態のバカの部屋(PCと蛍光灯一本以外は消灯)から、震災後の状況をレポ。

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震災の2日後、帰宅直後。もうなにがなにやら。
引き戸を撤去した押入れの天袋に置いてあった映画のパンフ数百冊が落下した状態。

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その下からバグライター救出。なんかリアルにグロいw

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こちらもいろいろ落ちまして、ハリーハウゼンものいくつかが崩壊。

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オウムガイは足なし

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コウモリ人間は翼折れ

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スピーカーの上に置いてあったジグラは、羽と下あごが外れ

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キングギドラの尻尾折れ

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前のめりのブースカと、クシナダ姫に対してちょっとなれなれしいゼットン

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監督に接近しすぎのジャミラ

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散らばるゴジラ、バラゴン、パチ怪獣

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見ようによってはなんかイヤらしい鉄人とウルトラマンの関係

とまあ、震度5強にしては、被害は最小限。
心配だったカメぞうとスポックも全く無傷だったし。
で現状。

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この際だからと思って、左からほぼ50音順(あくまで、ほぼ)に並べ替えてみた。
そしたら、パンフの版型がそろわなくて、なんかすげえぐちゃぐちゃになった。
パンフの大きさ、頼むから昔みたいに統一してくれ。
でも、これで検索はカンタン!

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バグライターも完全復活。

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オウムガイは足が一本行方不明だけど

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コウモリ人間は復活

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ジグラも完全復活!

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ちょっと置く場所変えてみた

2011/3/17

3/11  
まずは今回の未曽有の大震災でお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表し、
見る影もなく破壊された被災地でいまなお厳しい避難生活を送られているみなさんが、一刻も早く平穏な日々を取り戻せるよう、心からお祈りいたします。そして、厳しい環境下、被災者の救出、支援活動に全力を挙げて取り組まれている自衛隊のみなさん、警察、消防のみなさん、市民のみなさんの活動すべてに感謝いたします。

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陽水さんの九州ツアーから帰ったら、ゆうばりの写真(裸祭以外のw)とかをどんどんアップしてレポートするか、と思っていた矢先に今回の大震災。思いきり出鼻をくじかれた、どころか、100tハンマーで顔面ブン殴られたみたいな状態。もちろんレポは近日中にやるつもりなんですが、今はとりあず、いくつか気になってる事を書いてみます(^-^)/

まず、東電の計画停電について。
これに関しては、Twitterで散々書いたんですが、東電と行政の連携があまりにもなさすぎ。
現在の買いだめパニックなどの一因は、間違いなく、この連携のなさによる、「正確な情報」の不足。東電は「電力の専門家」だから、計画停電におけるファーストプライオリティはあくまでも「電力供給と需要のバランスをとること」。もちろん会社の職務としてはそれでいいんだけど、そういう専門家の集団に、今回みたいに電力供給に関する全権を丸投げしてしまうのはかなりいただけない。プロ中のプロの集団だから計画実践そのものはうまくいくんだけど、停電の実施決定のタイミング、実施地域の発表といった基本情報のコントロールがちゃんとできていない。簡単にいえば、電車の運転手が自分たちの判断だけでダイヤを組み立てているような状態。その結果、大混乱。そりゃそうだよ、だってそれ、オーバーキャパシティだもの。この辺は、行政が全責任をとって最終決定を下し(たとえそれが形式上であっても!)、情報管理も一元化しないと。要するに、行政がちゃんと矢面に立てってこと。

そしてやっぱり原発事故について。
相当の騒ぎになってるけど、今回のような事態は、実は、我々が「原発に頼って快適な社会生活を営むこと」を選択した時点から、充分考えられる「そこにある危機」として充分想定できたこと。石原慎太郎が「天罰」とかバカな表現を使ったけど、誤解を恐れずに言えば、あくまでも今回の原発事故に限って言えば、明らかに「ツケ」が回ってきただけのことなんだよね。だから、元来、そんなに騒ぐことじゃない。というか、シビアにいえば、騒ぐ権利、すら、我々にはあまりない。毎日毎日食い過ぎて酒飲み過ぎてたら、やっぱり糖尿になっちゃいました、みたいな事。少なくとも福田はそう思ってます。

でもまあ、事実確かに「原発事故」は怖い。「放射能」は怖い。だいたい、被曝、とか、炉心溶融ってコトバもなんだかすごいし。糖尿も怖いけど、やっぱり、原発事故のほうが怖い。なんといっても、得体が知れないから。今回の報道を見ていても、「得体が知れてる」感じがするのは「建屋」っていう、なんかそのへんのほったて小屋みたいな名称だけ。
多分、今、日本中、というか世界中の人が感じてる恐怖の殆どの部分は、この原子力や放射能、というモノの「得体の知れなさ」に起因してると思う。我々の日常を支え続けている明々白々の「はず」のテクノロジーが、実は巨大なブラックボックスでなんだかよくわからない、というその事実そのものも、気がついてみると相当気持ち悪い。
だから、今回の事故への恐怖感を払拭するには、この得体の知れなさ、をなるべく減らしていけばいい。要するに、正しい「知識」を持ちさえすればいい。例えば、ニュースで「今回の福島原発の事故は、チェルノブイリ原発事故に次ぐ規模のものになるだろう」という「情報」だけ得てしまうと、そりゃーもう、怖い。でも、チェルノブイリ原発事故と、今回の事故の根本的な「質」の差はなんなのか、が理解できるような「知識」さえ持っていれば、恐怖レベルメーターは一気に下がるはず。
だれかがtwitterで「いろんな事を調べすぎるとどんどん恐怖にとらわれるから、調べないほうがいい」とか書いてたんだけど、はっきり言ってこんなアホな言説はない。じゃあ、最初から見ざる言わざる聞かざる、どっかの洞窟の奥にでも行って睡眠薬でも飲んで地底人と一緒に寝て暮らしてればよろしい。まあ、確かにそれはそれでひとつの選択だけどねw。
今は、ネットで、あっという間にいろんな情報にアクセスできる。だから、少しでも疑問に思った事は、どんどん調べてみればいい。みんな、がんばれ。

2011/3/9

一気に更新しよう計画挫折  
大阪から戻って九州に出発するまでの5日間に、ブログを一気に更新しようと思ってたのだが、予想以上にやる事満載で全然果たせず。
仕方ないので、ゆうばり映画祭の期間中の写真を何枚かUPしときます。
・・・と言っても、今年のゆうばりは、半分以上ただの「裸男祭」だった(あくまで我々の周りだけです)ので、筋肉質の、しまった美しい裸ならまだしも、中年ぷよぷよ集団の裸なんか見たくない!!という人は見ない方が無難。画面スクロールしないでね。

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

猶予(^-^)/

はい、では。

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まず、これが基本的な福田のコスチューム。

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普通に弾いています。客はけっこう引いています。

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泉カイちゃんが踊ってます。福田はノっています。

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尻軍団。
左から、石川ゆうや、鹿角剛司、井口昇、デモ田中(敬称略)

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水井真希ちゃん主導、みんなで「爆破せよ!ドグーンV」を踊ろう、の時間です。

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真剣に踊っています。

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鼻から塩吸ってテキーラ一気飲みして目にレモンを絞ってみよう、の時間です。

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目にしみています。

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今度は、ストーブパーティで熱湯風呂に入ろうの時間です。

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現れました。

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挨拶しています。

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もう一人現れました。

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風呂入りたそうです。

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でも熱くて熱くて入れません。

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逃げ帰っていきます。


まあ、こんな感じが今年のゆうばりファンタでした。

つづく


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