2011/4/9

明日は都知事選挙!!  
みなさん、必ず行ってね!

福田は昨日、期日前投票してきました。
誰に入れた、とは敢えて書きませんが、
もちろん、
石原慎太郎には
入れてません(^-^)/


知事選では、

『有効投票数」の25%をとらなければ、
たとえ候補の中での得票数が1位でも
「当選」はできません。


したがって、まずは「石原慎太郎を都知事に選ばない」ためには、誰か他の候補に入れて、得票数を下げればよい。
がんばりましょう。


2011/4/9

全部覚えた!って言いたい  
けど、まだ。

クリックすると元のサイズで表示します
とりあえず、頭振ったら、出る(> <)

2011/4/9

良識くん 現る  
昨日の夜の斎藤和義くんのUstreamのライブ、あまりにもカッコよかったのだが、
持ち歌である「きみが好きだったんだぜ」を、
あまりにもあからさまな反原発ソングに改変してしまった事に対して、
彼の一部のファンから批判の声が上がったそうな。

福田は、単純に、
「えー、そいつら、バッカじゃねーの?」
と思い、Twitterにそのまま、「そいつらって、バッカじゃねーの?」
と書きこみをしよとしたのだが、そこはさすがに53歳のオヤジ。
大人としてちょっと思いとどまり、以下のように書いてみた。

斎藤和義の替え歌に怒ってる人。きみたちは、ロックやらポップスに何を期待してるの?短刀直入に言おう。きみたちは救いがたい。ヘッドフォンしてクラシックでも聞きながら、黙ってニュース見てなさい。

敢えてすっげー「上から目線」で書くことで、
「バッカじゃねーの」と書きたい衝動を抑えたわけですなw

そしたら、当然のようにいくつか反応があった。
ほとんどは福田の意見に同意するものだったんだけど、
中に一つ、こういうのがありまして。

怒ってはないですが、全く賛同できなくて呆れてるクラスタです

おおー、反論キター!いいぞー!!
という感じで、仕事の合間を縫って「議論」が始まった。
Twitterでは、福田のフォロワーで、かつ、福田の議論の相手のフォロワーでないかぎり、
どういう「議論」になっていたかを見る事が出来ないので、ここに再現してみます。
福田の議論の相手は、とても「良識的な人」だったので、
ここでは「良識くん」と呼びます。

福田:賛同できないのはいいんですよ。それはそれで一つのポジションだから。でも、「怒る」ってのはね。少なくとも、ミュージシャンが自分の持ち歌捻じ曲げて歌うっていう痛みを理解してない。
で、それよりなにより。ロックやポップス「なんて」、発表された時点から改変される運命を先験的に持ってる。アンタッチャブルなもの、と考えているのだとしたらそれは大きな勘違いなんです。その自由さにおいて、ロックやポップスは、ロックでありポップスである使命を全うする。


良識くん:ただ「怒り」も理解できますよ。楽曲は公表した以上は「ファンのもの」でもありますから。人それぞれ解釈が違い思い入れのある曲を、ねじ曲げられたらファンだって辛い。まして本人ですからね。この一件でファンを辞める人がいたとしても、誰も責められない。

福田:もうずいぶん前になりますが、「王様」が直訳ロックを始めた頃、福田の周りでも随分怒ってる人間がいました。それは大抵、「マジメ」にロックをやってるミュージシャンでした。「あんなのは許せない」と彼らは言ってました。「あんなのはロックじゃない」と。
でもあれから約20年近くが経ち、「あんなのはロックじゃない」と言ってた人たちは殆どがロックを諦め普通の仕事についてしまった。でも「王様」は、きちんと奥さんと一男一女を養いつつ、ロックの伝道師のように全国を行脚し、いまだに直訳ロックを歌いつづけています。彼こそ本物の「ロッカー」。
まあ、要するに「精神論」を語っっちゃってるワケですがw、「オリジナル」なんてものに拘泥してちゃ、ロックも(ポップスも)、本質を見誤るよ、という事ね。ちなみに、「王様」の「直訳イマジン」は、オリジナルの「イマジン」より、我々日本人にとって、はるかに本質的ではるかに「泣けます」。
どうせ「怒る」のなら、現状、「ずっと好きだったんだぜ」より「ずっとクソだったんだぜ」の方が泣ける、というこの状況を招いたもの、に対して怒るべき。と言うわけで繰り返して書きます。今回の「替え歌」に対して、または持ち歌を替え歌にした斎藤和義に対して「怒ってる」人間は、救い難い。


福田:今回の一件で、斎藤和義くんのファンは間違いなく倍増したでしょう。福田もその「増えたファン」のひとりですwファンやめた、という人ももちろんいるでしょうけど、まあ、福田としては、そんなやつらはほっとけ、と。
もうひとつ重要な事は今回彼が「全部クソだったんだぜ」と歌ったって「君が好きだったんだぜ」というオリジナル楽曲は決してなくならない、という事。彼はあくまで、現状への怒りを「効果的に」歌っただけ。この程度の事を「捻じ曲げ」と感じる精神はあまりに脆弱。実に救い難い。


良識くん:音楽業界的には「終わった」と見られていた斉藤和義ですから、ファン倍増は願ってもないことでしょう。ただ、楽曲を改編したことではなく「安っぽいメッセージソングを歌った」ことに怒りを覚えた元ファンもいることは覚えていてほしい。

福田:「安っぽい」のもロックのうち、ですよwそういう表現が出る事自体、ロックやらポップスの本質を誤解してます。

良識くん:ロックやポップスの本質って何ですか?しょせん音楽、つまり「音を楽しむ」ことですよ。メッセージを乗せること事態が本質から外れていますよ。解釈は受け手が自由にすればいい。それを批判するのは本末転倒。

福田:音楽が「音を楽しむこと」以上に意味がない、と本気で思ってます?だとしたら、ほとんどすべての「歌」には意味がない事になります。ロックやポップスは特に。
でも。特定の意味を強烈に叩きつけるのがロック、と福田は解釈しています。なんせ、一番好きなのがRage Against The Machineなんだからしょうがないw福田の思う「本質」は、これです。あと福田は、「自由な解釈」を批判したりはしてませんよ。
むしろ「替え歌」は、自分の作ったメロディに対する、作者の自由な解釈の一つでしょ。何を以て本末転倒、なのか全然分からない。そんなに「音楽」だけ好きならインストばっかり聞いてりゃいいよね


良識くん:「安っぽい」では真意が伝わらなかったようなので訂正します。僕は、彼が「誤ったメッセージを垂れ流した」ことに怒りを覚えたんです。過激な言葉は使うまいと「安っぽい」と言いましたが、これが本意です。

福田:「誤ったメッセージ」とは?

註:このあと、なかなかレスがなかったので、同じ質問を繰り返してます。

福田:あなたが、「斎藤和義が替え歌を歌う事で垂れ流した」と考える、「誤ったメッセージ」とはなんですか?

福田:あなたが「斎藤和義が替え歌を歌う事で垂れ流した」と考える「誤ったメッセージ」、とはなんですか??


良識くん:簡単にいえば「安易に反原発の機運を醸成した」こと。今日も何度も書いてますが、ミュージシャンは電気がなきゃ成り立たない商売です。その彼が何の提案もなしにただ原発を批判するってのはおかしいと。きれいごとだけじゃダメなのはミュージシャンがいちばん知っているはず。

福田:電気を使ってるミュージシャンが原発に反対するのはおかしいっていう意見は、実は1980年代にもありました。確かに一理はある。でも電気=原発じゃないしねw怒りにまかせて歌うっていうのも「ロッカー」ですって。彼がいま「反原発」なのは誰にも止められないでしょw。
あとはね、とにかくあの歌聞いてスカっとした!っていう人は間違いなくたくさんいる。そういうきわめて単純なところにロックメッセージのよさがあるわけね。全然思慮深くないところね。だから、あなたが言う「安易に」っていうのが、まさしくロックの機能なんですよ。


良識くん:繰り返しますが、彼がそういうメッセージを出したことは、それはそれで構わない。だが、それに対する批判や非難は、彼のファンやいち音楽ファンとして当然の権利だと言いたいのです。
スカっとした人がいる反面、僕のように不愉快な思いをした人もたくさんいる。彼もそれは覚悟の上であの曲を出したんでしょう。ならばその思いをぶつけ批判、非難するのも、彼の覚悟に対する礼儀だと思います。


福田:いや別に構わないのよ、非難したって、ファンやめたって・・って、別に斎藤くんのファンの数俺が心配する筋合いはないんだけど。とにかく、誰も「批判する権利がない」なんて言ってないでしょ。ただ、福田の個人的な意見として、そういうタイプは「救いがたく脆弱」。それだけねw

とまあ、ここで「議論」は終わるのだが、いわゆる水掛け論だったかな。
ただ、世の中にはマジメな人間がいるんだなー、っていうのが正直な感想。
数年前のキンチョーのコマーシャルで、大滝秀治さんが言ってたセリフ
「つまらん!お前の話はつまらん!」をひたすら思い出してましたw
なんだかんだ言って、世の中をつまらなくしてるのはこういう人でしょう、と断言しときます。

そんなわけで、福田のTwitter上の締めはこんな感じ。

ああ、「良識ある人」と話すのはホント、疲れるw
そんな立派な人はロックなんか聞かなきゃいいのに。
前にも書いたけど福田は単純に反原発でも原発推進派でもない。
でも、電気使ってるミュージシャンに反原発って言う権利はないっていう類の意見には反対。それって「親の金で食わしてもらってんだから親に逆らうな」っていう理屈でしょw。
こんな「正論」にうなずいちゃったらロックなんて存在しない。


では仕事します(^-^)/


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