2006/5/2

スーフェスでの収穫 vol.3  フィギア
        クリックすると元のサイズで表示します
清水くんの今回の「Bムービーモンスターシリーズ」は、1972年のカルト的傑作SF
「サイレントランニング」に登場する「ドローン」というロボット3体、ヒューイ、デューイ、ルーイ。まあ、全然「モンスター」ではないのだがw、企画としてはホントに痛いところ突いてます。

           クリックすると元のサイズで表示します
ちなみにこれが「本物」。両足のないアクターさんが入って、両手でロボットの足を演じたという話はマニアには有名。実に見事に愛らしく切ない「ドローン」たちの演技は、一度見たら絶対に忘れない。ある意味、「着ぐるみ」の表現力の凄さ、を見直すはず。

           クリックすると元のサイズで表示します
どういうストーリーなのかは、各自ネットで調べるなり、実際に観るなりしてくださいw。ただひとつだけネタをバラすと、誰もいない宇宙ステーションに取り残されたドローンが、たったひとり(まさに、ひとり、という感じ)で、ジョウロで植物に水をやっている、ステーションは宇宙空間をさまよい続ける・・・というのがラストシーン。本当に、胸がかきむしられる様に切なく深いラストで、「泣ける映画」というのはこういうのを言います。「小さき勇者たち」で泣いてちゃダメw。
ちなみに監督のダグラス・トランブルは、かの有名な「2001年 宇宙の旅」のSFXマンで、これが初監督作。この作品の後には「未知との遭遇」のSFXも担当している超優秀なビジュアルセンスの持ち主なので、この「サイレントランニング」、1972年の作品としては画も相当カッチョいい。残念ながら内容があまりにも「地味」なので公開当時はアメリカで大コケ、そのせいで日本ではその10年後の1982年に公開されましたのだが、その時点で観て、全然「10年前の作品」という感じがしなかったのをよく覚えている。

           クリックすると元のサイズで表示します
       で、今回はそのジョウロも再現されてます(全長1センチ以下)。

この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ