2006/8/17

お盆はやっぱり怪獣映画(なのか?)  映画
というわけで、韓国の怪獣映画「グエルム」の試写行ってきました。

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場所は中野のゼロホール。

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うひょー、燃えるなーこのポスター・・・・

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まさにここに書いてある内容のとおりの映画なんだが、
なんと言っても監督が、あの「殺人の追憶」のポン・ジュノ。
一筋縄ではいかん映画になってました。
とにかく、こんな「変な怪獣映画」は見たことない(思いっきり褒めてます)。
ちょっとシナリオをいじりすぎたキライはあり、
正直、あと15分ばかり短くてもよかったかもしれないが、
「怪物」の意味するもの、を、ああだこうだと考えるだけでもメチャクチャ面白い。
個人的には、優れてフロイト的な暗喩映画だと解釈してみた。
WETAのモンスター造形も見事だし、晴天の下をあれだけ生き生きと動き回るグログロな怪物を十分な悪趣味さをもって描きつつ、絶対的に「パーソナルなドラマ次元」から逸脱しない監督の視点のゆるぎなさを含め、ついに日本人が発想できなかったタイプの「怪獣映画」として素直にリスペクトすべき作品。

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