2007/7/9

「ダイハード4.0」から「電エース」  映画
7/7、七夕とは何の関係もなく「ダイハード4.0」を見る。
1988年の「ダイハード」がアクション映画史上に残る傑作だったことに異議を唱える人間は稀だ(いない事はないのだが)。とにかく、キャラクター設定からシナリオの緻密さ、演出の的確さ撮影の見事さまで、呆れるほどよく出来た作品だった。ちょっと神様降りてきてる、数少ない映画だと思う。
そのせいか「ダイハード」は興業的にも大成功、当然のように「続編」が企画制作されたわけだが、制作費の点では一作目をはるかに超えた大作アクション映画として登場した1990年の「ダイハード2」も1995年の「ダイハード3」も、トータルの完成度においては一作目には遠く及ばなかった。でもしょうがないよね、要するに、おおもとがよく出来すぎてたワケで。
多分その事実にちゃんと気がついたブルース・ウィリスは、増え続ける予算に反比例して内容が空疎化していくシリーズの中で「不死身のマクレーン刑事」を演じつづけるよりは、自分が死んだことに気がつかない男や自分がスーパーヒーローである事に気づかない男、などなどの難しい役どころを演じる「シブい演技派」としての道を選び始めた。
その一つの到達点が去年公開の「16ブロック」だ。簡単な仕事のはずがいつのまにかとんでもない大事に!!という、設定はまるで「ダイハード」なのに一切の「マクレーン臭」を消し去った彼の演技は、ああ、ブルース・ウィリス、本気でじーさん街道をまっしぐらなのねー、と見る者全てに思わせた。
そこへいきなり今回の「ダイハード4.0」である。
なんだって、ブルース・ウィリス、52歳でマクレーン刑事役に復帰!?うーん、嬉しいけど、大丈夫なの??とか思いつつ見たのだが・・・結果、全然大丈夫だったw。
ビリーのキャンプに入隊してたのかどうかは知らないが、「世界一ツイてない不死身のマクレーン」見事に復活。デジタルネタとアナログネタが激しくせめぎあうシナリオも(まあ、細かいツッコミどころはいろいろあるんですが)ちゃんと面白い。とにかく、最近では稀な「払った金の分は最後まで楽しませてくれる」ハリウッド大作と言える。ネタバレだが、特にクライマックスの「マクレーンの運転する巨大トレーラー 対 最新鋭ジェット戦闘機」(なんじゃそりゃww)のシーケンスはもう面白すぎて大爆笑。あそこまでやってくれると、単純に嬉しい。拍手。・・まあそれでもやっぱり「ダイハード」は一作目がBEST。

映画の後は、最近やたらと行く「大陸」という新宿の餃子屋で、「電エース」の次回作のテーマ曲打ち合わせ。今回の作品には特撮オペラ歌手の高野くんや「漁港」の船長も出演、ますますなにがなにやらわからん作品になる予定だが、テーマ曲もさらにワケのわからんものにする予定。楽曲イメージを話し合ううちに勢いづいて、カラオケに行くことに。

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カラオケ待ちしながら、金魚鉢サイズのコーラフロートを頼んでみた。
2.6リットル以上あります。

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みんなで飲んでたら店員に「仲がいいですねー」と言われました。
そんなことでいいのだろうか・・・・

その後2時間以上、特撮&アニメソングのみのそれはそれは濃〜〜いカラオケが炸裂。
福田、高野コンビで、新宿の「白龍館」というお店で
8/25に「特撮ソングライブ」をやることに。ああ、おそろしい・・・
詳細はまた追って。

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