2008/1/30

まいった!  映画
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TVでもやたらスポットうってるし、ミュージカルだって言うし、ホラーって言ったってどうせユルいんだろ、とか思って見に行ったら大ビックリ。めちゃハードなスプラッターホラーじゃん!!なのにあくまでもミュージカル、っていう点で、よりキチガイ指数上昇。クライマックスの展開とラストの救いのなさ加減はまさに圧巻で、「チャリチョコ」でうまーく塗りこめていた暗黒面、全解放。本気でゴス。
完全に「巨匠」としての立場を手に入れてるクセに、平然とこんな映画を撮っちゃうティム・バートンはやっぱりすげえ、としか言いようがない。さらに、こんな血まみれ映画がシアターNやシネパトスじゃなくて丸の内ピカデリーで公開されて、しかも興行成績一位になってしまう「ジョニデ+ティム」のブランド力はもっと凄い。ありえんぞ、普通w。
なんにせよ、ホラー映画を見慣れてない人間が見たら、間違いなくドン引きだろうなー、これ。
実際、映画が終わって明るくなっても、客席が異常なまでにしーーーん、としてたしw。
福田としては、オーケストレーションが過剰すぎる音楽が好みじゃない点はちょっと残念だったが、人間の業をここまで描ききったホラーは滅多になく、必見、と書いておく。

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