2008/6/10

すげえ!!  怪獣
今週の日曜日のトイフェスのステージで、評論家の池田憲章氏が絶賛しつつ紹介していた自主制作怪獣映画「G」の予告篇が見られます↓

http://jp.youtube.com/watch?v=amGPgKVSEbk&feature=related

これ以外にも2本抜粋映像があり、そのどれもがスゲエ!!
監督は田口清隆氏という、28歳の映像作家。池田氏もほめちぎっていたが、確かに、この男、天才。あくまでも「自主映画」なので、役者さんたちの部分はほんとうに「ただのアマチュア映画」なのだが、肝心の怪獣の破壊シーン、自衛隊との戦闘シーンのセンスが、とにかく新しいのだ。こんなスピード感とコンテの面白さ満載の「実写怪獣映画」は観たことがない。なのに、怪獣はあくまでも「きぐるみ」!巨大ロボと怪獣の戦闘センスはプロレス!このアナログ感とCGの融合の「感覚的自然さ」。いや、まいった。全く新世代の「怪獣映画作家」が遂に現れた、という感じ。バンザイ!!

池田氏によれば、完成まで実に10年を要した(つまり、監督が18歳の時からコツコツと作り続け、修正に修正を重ねた)作品だそうで、実はそこまで手間隙かけまくったアマチュアの作品には、ヘタをするとILMだってかなわないことがありうるものだ。
限られた予算と限られた期間の中でどんなクオリティの仕事をするか、がプロとしての評価を決めるのだが、とにもかくにもこの監督の「プロの監督」としての仕事が観てみてたい。どんな仕事をしてくれるのだろう。俺が大金持ちならすぐにこの監督に10億渡すけど無理なんで(悲)、誰か投資するべし。頼みます(他力本願)!!

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