2008/7/28

ギララ初日  映画
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とりあえず、間違いなく音響のよさそうな新宿ピカデリーで見ようと
思い、初日舞台挨拶のスケジュールを含め、松竹のプロデューサー鈴木氏に
連絡を取る、舞台挨拶のある15:30は既に満席で、さらに、16:00から
関係者打ち上げがあるという。要するに、その回は関係者は誰も見ない、という事らしい。
片付けなければならない仕事もあるので、舞台挨拶を見るのはパス、
直接打ち上げに向かう。舞台挨拶に出演したデブパレードのみなさんや、
ザ・ニュースペーパーのみなさん、その他トルネードフィルムのスタッフ、
松竹のスタッフ、デフスターレコードのスタッフなどが集まった、和やかな打ち上げ。

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打ち上げ終了後、18:40の回を見るべく、新宿ピカデリーへ。

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なんだか、ホントにきれいなシネコン。「ギララの逆襲」みたいな、
昭和臭プンプンの映画はほんとに似合わない、などと思いつつ
チケット売り場に行ったが、18:40の回もすでに満席。
次の回は20:50からなので、結局見るのを断念。
まあ、もうすでに5回以上見てるワケだから、のんびりかまえることにした。
家に戻ってDVD(アメリカ版)で、ゆうばりで見損なった
「片腕マシンガール」
を見る。

陰湿なイジメで弟を殺された女子高校生。イジメ集団のボスが、ニンジャの末裔であるヤクザ一家の一人息子(!)である事を知った彼女は、単身ヤクザの本拠地に乗り込む(!!)が、返り討ちにあい、逆に片腕を失ってしまう。弟と一緒にイジメ殺された弟の友人の家に転がり込んだ彼女は、メカニックである友人の父親が作ってくれた巨大なマシンガンを片腕に装着(!!!)、ヤクザ一家に立ち向かう。
「イジメ」に対する徹底的で明確な憎悪は根幹にあるものの、基本的にはハイテンション超おバカ映画で、5センチの至近距離からイジメっこの頭めがけてマシンガンをぶっ放し頭粉々、とか、テンプラ粉をつけられて油につっこまれた腕が巨大なエビフライ状態に、とか、痛快なんだか異常なんだかよく分からない明朗サディスティック描写が満載で、ホラー好きは間違いなく爆笑&拍手必至。残念なのは、アメリカ資本で作っているから仕方ないのだろうが、全体に井口昇監督独特の「病的隠微さ」に欠けていること。まあ、腐った傷口が一瞬出たのでほっとしたけど。また、キャスティングにも不満が残り、特に、主人公と一緒にヤクザに立ち向かう元ヤンの母親役の女優はちょっとキビしかった。もうちょっとうまい役者、いなかったかなあ・・というわけで十分面白くはあるのだが、ちょっと期待がデカすぎたかも、というのが正直な感想。あ、でも、もちろん福田は大好きですよ、この映画。すでにDVDで三回観たしw。

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