2006/11/23

あこがれのスチールフルートとラブフルート  ラブフルート

 何とかしようとしても思うように気持ちや身体が動かない。自分自身のことなのに...。久々にスチールフルートを取り出して吹き始めたときの感覚です。オールシルバーの金属楽器で、いろんな部品がたくさんくっついています。歌ったり、ギターを弾いたり、フルート吹いたり、作曲したり編曲したり...飽きもせず毎日..そういう時が随分ありました..

 気がついたら、ラブフルートを吹き始めてもうすぐ10年。取り出したスチールフルートが重たくて、支える腕がだるくて、冷たい手触りとキーの開け閉め作業、それに音が大きい...これはもう明らかに聴かせるため、演奏するために作られた笛です。どうしてこんなことになってしまったのだろう...いえいえ、かつてはこのスチールフルートが吹きたくてたまらなかったし、何とか手元におきたかったのです。

 田舎の素朴でのんびりした生活に馴染んでいたので、都会に出ると周りがキラキラ眩しくて、騒音はやかましいし..そんな感覚でしょうか..

 夜中に吹きたくなったとき、スチールフルートはとても吹けそうにありません。思い起こせば、部屋で練習していた時、何度も家族のクレームを受けたものです。確かにスチールフルート独特の響きに触れると心が動き出しますし、魅力的な笛です。しかも、ラブフルートなら何本も買える高価な笛です。少しテーブルに置いて、時折吹きながら、いまなぜラブフルートなのかゆっくり考えながら過ごしてみようと思っています。

 金属のフルートと木製のフルート。どちらも美しい響きなのですが...。何か気づいたら、また少し書いてみることにします。
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